よくある質問
Q&A
各選抜区分によって異なります。以下よりご確認ください。
2025年度 入試情報出願資格に「学習成績の状況」の条件を定めている選抜区分は、学校推薦型選抜(公募制)と総合型選抜C方式(スポーツ重視型)です。両選抜区分の「学習成績の状況」の条件については以下よりご確認ください。その他の選抜区分では「学習成績の状況」の条件はありません。
2025年度 入試情報過去の志願倍率・実質倍率等については以下をご覧ください。なお、今年度に実施する2023年度入学者選抜試験が過年度の倍率と同様になるとは限りませんので、あくまでも参考としてご覧ください
2025年度 入試情報本学では、オープンキャンパスで開催される入試説明会や入試対策講座をもとに勉強することと、過年度の入試問題集を解いて効率よく対策を進めることをおすすめしています。また、本学ホームページの「合格体験談」や「在学生メッセージ」には、様々な学生から受験のアドバイスや心構えが掲載されていますのでぜひご覧ください!
まずは、本学入試の各選抜区分における出願資格や選抜方法、試験科目を確認しましょう。オープンキャンパスで実施している各選抜区分の入試対策講座は高校2年生であっても参加できます。入試制度について理解したうえで、早めに受験対策を行うことが合格のカギとなります。今後もぜひオープンキャンパスをチェックしてください!
2025年度 入試情報あります。「特待生選抜試験」で入学の権利を保持したまま、本学の特待生制度にチャレンジすることができ、得点上位者となれば特待生になることができます。もし特待生選抜試験で採用されなかった場合でも、入学の権利が無くなることはありません。
2025年度 入試情報面接試験の他に試験はありません。面接試験では、「各学科が目標とする国家資格・専門資格」や「各学科に関連する分野」などの基礎的な理解についての口頭試問を行います。
2025年度 入試情報各質問を通じて、各学科のアドミッション・ポリシーに合致した人材かどうかを評価しています。
アドミッション・ポリシーはこちら出願は、3年次編入学選抜以外、すべてネット出願で受け付けています。ネット出願は、ネット出願ページからガイダンス表示に従って操作するだけで簡単に手続きができます。
本学ホームページよりダウンロードいただきご覧ください。冊子としてのご用意はございませんのでご了承ください。
2025年度 入試情報本学ホームページの入試情報ページにあります。ただし、出願書類の一部は、ネット出願登録後にダウンロード・印刷する必要がありますのでご注意ください。また、調査書や高等学校推薦書などは在籍する高等学校等で発行いただくものとなります。
2025年度 入試情報学生募集要項や大学ホームページ内に記載されています。
アドミッション・ポリシーはこちら特待生選抜試験は、一般選抜(前期日程)の選抜試験日に、一般選抜(前期日程)と共通で課される科目試験で実施します。試験科目は一般選抜(前期日程)と同じになりますので、希望する学科の試験科目をご確認ください。なお、特待生選抜試験は、総合型選抜・学校推薦型選抜・社会人等特別選抜に合格し入学手続を完了した「入学予定者」が対象となります。また、一般選抜(前期日程)の受験者は、試験会場を問わず自動的に特待生選抜の対象となりますので、特待生選抜試験に出願する必要はありません。
2025年度 入試情報本学ホームページの資料請求から昨年の過去問題集をお取り寄せいただくことができます。
資料請求はこちらそれより前の過去問題集につきましては、オープンキャンパスの特典資料として配布しております。オープンキャンパスページをご確認ください。
オープンキャンパスはこちら本学では「チーム医療・ケア」を学ぶため、多職種間連携について全学科共通で学ぶ「コアカリキュラム」を配置し、学科の枠を越えて学ぶ「連携教育」を4年間を通して実施しています。連携教育では、チーム医療・ケアの基礎から専門職同士での連携・協力の方法まで、段階的に「チーム医療・ケア」を学びます。特に4年次に行う「連携総合ゼミ」は複数学科の学生がグループを作り、様々な症例についての支援策を検討するなど、医療現場で求められるチーム医療・ケアを実践的に学ぶことができます。
本学だから実践できるチーム医療を学ぶ独自の連携教育はこちら2021年度国家試験合格率は以下になります。
国家試験合格率はこちら本学では徹底した国家試験・資格試験支援体制を構築し、資格取得をサポートしています。卒業研究ゼミの担当教員が、各学科の国家試験・資格試験対策委員と情報共有・連携し、全面的なフォローを行います。模擬試験の結果を分析し、学生の学習状況や苦手分野を把握した上で、弱点の補強を行うだけでなく、学生一人ひとりに合わせた効果的な学習のサポートを行います。
徹底した資格取得支援はこちら管理栄養士になるには、まず高校時代に高校の学習をしっかりとしておくことがベースとなります。高校時代に身に付けていただきたい学びとしては、学科のアドミッション・ポリシーに記載していますのでご確認ください。
大学に入学してからは、栄養学、解剖生理学、生化学、食品学、調理学、臨床栄養学など、実に幅広い分野の学習をします。これらの学習には高校時代の学習がベースになることは言うまでもありません。栄養素が人の身体の中でどのように使われていくのかなど代謝に関しては高校時代の生物の授業が関係しますし、食品学での食品の水分量や分子構造では化学の授業が関係します。「理系科目は苦手」という方もいるかと思いますが、本学には、「数学」「生物」「化学」「物理」などの基礎科目の個別指導や学習相談ができる学習支援センターがありますので、基礎科目について質問・疑問がある学生に対し、しっかりとサポートする環境が整っています。管理栄養士になるために大切なことは、まず「栄養(食)や食べ物、健康に興味があること」です。
数学が苦手でも学ぼうとする気持ちがあれば大丈夫です!数学の知識が基礎となるモル計算や対数表示などは大学の授業でも学ぶこととなります。 入学後にはオンデマンド形式で数学の授業もありますし、 数学が苦手な学生は、本学にある「学習支援センター」を利用して、高校数学の復習や、大学の授業のサポートを受けることができます。健康栄養学科には、文系出身の学生も多く在籍しており、商業や農業高校出身の学生もいます。
学生一人ひとりへのきめ細かいサポートはこちら出来ます。スポーツ栄養学については「栄養学Ⅳ」という科目で学ぶことができますし、卒研ゼミによってはアスリート(高校生、大学生)を対象とした研究活動を行っている教員もいます。また、部活動として「栄養サポート部」に所属するとトップアスリートの食事に関わるチャンスも年度によってはあります。
栄養サポート部はこちら国際メディカル専門学校のカリキュラムは、夕方以降に授業が行われる夜間部に在籍することになります。平日は健康スポーツ学科の授業を受けた後に専門学校の授業を受け、土日は試験や実習の準備があるため、時間的な制約があり、他学生と同じように活動することは難しいかもしれません。また、健康スポーツ学科で取得を希望する資格や履修科目等によって、ダブルスクールの受講が困難となる場合があります。ダブルスクール受講を希望される場合は、国際メディカル専門学校への入学手続き前に必ず健康スポーツ学科の担当教員と本学入試事務室までご相談ください。
国際メディカル専門学校とのダブルスクールはこちら看護学科では、看護師のほかに、選択制で助産師を目指すことができます。(保健師、助産師、養護教諭いずれか一つのみ選択可能)。選択可能人数は、助産師は5名となります。また、助産師になるためには、看護師の勉強よりもさらに履修しなければならない科目が多くなります。履修科目が多くなるので大変かとは思いますが、命の誕生に関われる、魅力のある職業ですので、ぜひ本学で看護師と助産師のダブルライセンスの取得を目指してください!
看護学科では、選択制で養護教諭を目指すことが可能です。養護教諭の選択可能人数は10名です。ほかにも、保健師・助産師が選択制で目指せる資格となっており、それぞれの資格取得に必要な科目を履修しなければいけませんので、カリキュラムなどを事前に確認いただくことをお勧めします。
看護学科 カリキュラムはこちら2021年度卒業生は、現役1名が採用されています。養護教諭を本学で目指すメリットは、医療系総合大学という特色を活かし、看護・医療の知識を幅広く学ぶことができるところです。また、学内の教職支援センターで、小学校教諭や中学校・高校保健体育教諭を目指す他の学科の学生とともに学べることもメリットの1つです。
各学科において、それぞれ専門資格を取得するための授業内容を理解するために、学んでおいた方が良い教科は異なります。また、各教科の中でも必要とする単元についても学科によって異なります。入学後に必要となる教科や単元については、以下の資料を参考にしてください。
入学後に必要となる科目・単元はこちらなお、高校で学んでいない教科・単元があっても、入学後にリメディアル教育を利用して勉強することが可能です。また、学習支援センターでもサポートを行っていますのでご安心ください。
学生一人ひとりへのきめ細かいサポートはこちら出来ます。本学では、学生一人ひとりをきめ細かくサポートするため、「リメディアル教育」や「学習支援センターの設置」といった学習サポートを行っています。「リメディアル教育」とは、新入生の学習状況に応じ、WEB動画を活用した学習指導や補習セミナーを開講し、苦手な科目などについて基礎学力向上をサポートするものです。また、学習支援センターでは、学習アドバイザーが常駐し、学生の学習面の悩みや不安に応じて、基礎科目である「数学」「生物」「化学」「物理」「日本語表現」の個別指導を行ったり、専門科目の補習セミナーを行ったりして、学生へのサポートを行っています。実習に関しても、学生の実習への不安を取り除き、充実した実習となるよう各学科において準備から実習後のフォローまで手厚くサポートしています。
学生一人ひとりへのきめ細かいサポートはこちら理学療法学科の就職率は1期生(平成17年卒)以来、100%を継続しております。就職率が高いのは、学生一人ひとりに対して就職センターと各教員たちによる手厚いサポート体制が整っているからだと考えられます。理学療法学科には毎年3,000人分の求人があり、万全なサポート体制のもと、学生一人ひとりの希望に合った就職の実現を目指しています。
夢を実現する就職支援はこちら理学療法学科の卒業生の就職先の90%は病院に就職しており、介護福祉施設に就職する人は少ない状況です。理学療法学科に寄せられる求人には、病院や介護福祉施設等の求人が含まれており、その中で自分が希望する就職先を選択する形となっています。
理学療法学科 就職実績はこちら2021年度の義肢装具自立支援学科の施設種別就職内定状況は、義肢装具販売企業63%、一般企業13%、医療福祉サービス企業15%となっています。また、国際義肢装具士認定を受けているため、日本だけでなく海外への就職も可能です。卒業生の具体的な就職内定先については以下をご覧ください。
義肢装具自立支援学科 就職実績はこちら可能です。2019年度の臨床技術学科の地域別求人数は、関東エリアが一番多い32%、北海道・東北 25%、北信越16%、東海10%、近畿10%、中国・四国4%、九州・沖縄3%となっています。卒業生の具体的な就職内定先については以下をご覧ください。また、本学では、学内にある「就職センター」にて、学生個々の夢の実現に向け、就職を希望するすべての学生と個別面談を実施し、希望する都道府県・地域・職種・施設種・条件に合わせた指導を行っています。
臨床技術学科 就職実績はこちらできます。健康栄養学科では、過去に保育園に就職した卒業生もいます。保育園で栄養士として働くためには、「管理栄養士」または「栄養士」の資格が必要となります。保育園での管理栄養士・栄養士の仕事は、園によっても異なりますが、献立の作成や調理に限らず、食事を通じて園児に「食べること」の大切さを理解してもらうことです。
健康栄養学科 就職実績はこちらなれます。実際に警察官・消防士として働いている卒業生はたくさんいます。学生の就職については、ゼミの教員や学内の就職センターがサポートする他、公務員希望学生を対象に、採用試験の筆記試験に向けた、学内の公務員セミナーを開講しています。
健康スポーツ学科 就職実績はこちら医療系以外の一般企業の求人も多くきており、一般企業への就職も実現しております。医療情報管理学科では、個々の学生が、医療・IT・経営に関して、自分の得意分野を見つけ、関連するスキルと資格を自ら選択して身につけているためです。したがって、医療情報管理学科の学生は、幅広い選択肢から、自分の強みが活かせる就職先を選ぶことができます。
医療情報管理学科 就職実績はこちら46%の学生がアパートやマンションで、16%の学生が学生寮で暮らしをしています。もし賃貸アパートをお探しの際は、大学と提携している不動産会社「リビングギャラリー」をご利用ください。みなさんの希望にピッタリのアパートを探してくれます。
数字で見る新潟医療福祉大学はこちら一人暮らしの学生の1日を紹介した記事がありますので、ご覧ください。
学生ライフスタイルはこちら本学では、豊栄駅から大学まで無料スクールバスを運行しており、その無料スクールバスを利用して通学する学生が全体の40%います。車で通学する学生は42%となります。居住地域にもよりますが、無料スクールバスを利用すれば車を所持しなくても大学まで通うことが可能です。また、車で通学する場合でも、学生用に駐車場を約2,400台分確保しているほか、自転車・バイク用の駐輪場も完備しているので、学生の皆さんが安心して通学することができるようサポートしています。
数字で見る新潟医療福祉大学はこちら本学の学生を対象にしたアンケートでは、学生の63%がアルバイトをしていると回答しています。また、アルバイトの頻度に関しては、週3~4回という回答が最も多い47%で、次に週1~2回という回答が38%でした。
数字で見る新潟医療福祉大学はこちら大学周辺ですとアルバイトをする環境が限られていますが、大学から無料スクールバスが出ている豊栄駅周辺であれば、スーパーやコンビニ、飲食店などがあり、アルバイトを募集しているお店があるかと思います。また、豊栄駅から電車で約20分の新潟市中心街は、人気のショッピングエリアとしてお店も多くあり、アルバイトをしている学生も多くいます。
新潟タウンガイドはこちらゼミ担当の教員が国家試験や資格試験対策委員と情報共有・連携し、全面的なフォローを行います。模擬試験では、結果も分析しながら、学生一人ひとりの理解度や苦手分野を把握し、弱点の補強など効果的なサポートをしています。さらに、外部講師や学科教員による特別講義を年間通して実施し、試験で重要となる科目や専門用語などを中心に、基礎から応用まで確実に知識を習得して、実力を向上しています。
徹底した資格取得支援はこちら学生一人ひとりをきめ細かくサポートするため、「リメディアル教育」や「学習支援センターの設置」といった学習サポートを行っています。「リメディアル教育」とは、新入生の学習状況に応じ、WEB動画を活用した学習指導や補習セミナーを開講し、苦手な科目などについて基礎学力向上をサポートするものです。また、学習支援センターでは、学習アドバイザーが常駐し、学生の学習面の悩みや不安に応じて、基礎科目である「数学」「生物」「化学」「物理」「日本語表現」の個別指導を行ったり、専門科目の補習セミナーを行ったりして、学生へのサポートを行っています。実習に関しても、学生の実習への不安を取り除き、充実した実習となるよう各学科において準備から実習後のフォローまで手厚くサポートしています。
学生一人ひとりへのきめ細かいサポートはこちらリメディアル教育で各学科が指定している科目については以下をご覧ください。
入学後に必要となる科目・単元はこちら海外研修は必修ではないので、希望者のみの参加になります。ただし、本学では学生がグローバルな視点や国際感覚を身に付け、多様性への理解と豊かな感性を養えるように、助成金を用意するなどして、学生の海外研修参加を積極的に応援しています。また、10カ国18大学3医療機関と国際交流協定などを締結し、多様な国際交流活動を実施しています。さらに、各学科でも様々な国際貢献活動を行っており、学生もボランティア活動などに参加して、キャリア形成に繋げています。
海外研修はこちら本学にはスポーツ系・ボランティア系・文科系・学術系・音楽系など約40団体のクラブ・サークルが活動しており、学生の約50%の学生が何かしらのクラブやサークルへの参加経験があり、複数のクラブ・サークルを掛け持ちしている学生もいます。クラブ・サークルに参加することで、学科や学年を越えた一生の仲間と出会え、4年間のキャンパスライフを充実したものにすることができます。
クラブ・サークルはこちら各クラブによって対応が異なります。強化指定クラブについて質問や相談がある方は、個別にて対応させていただきますので、以下までお問い合わせいただくようお願いいたします。
強化指定クラブはこちら園芸部、茶道部、和太鼓部、吹奏楽部、軽音学部、手話部、写真部、英会話サークルなど、本学には数多くのクラブ・サークルがあります。また、医療系大学ならではの、人々の健康増進に関わるようなクラブ・サークルもあります。
クラブ・サークルはこちら豊栄駅周辺であれば物件も多いので、部屋の間取りなど、自分にとって最適な部屋を探すことができると思います。また、食事の準備や掃除などの家事も自然と身につくと思いますし、自由に過ごせるところが魅力的です。学生寮は、入居する部屋は完全個室で家具が備え付けになっているほか、管理栄養士が監修した朝・夕の食事も付いてくるので、家事に不安があったり、一人で暮らすことに不安がある方は安心して暮らせると思います。学生寮に住んでいる学生と、一人暮らしの学生の1日を紹介した記事がありますので、どちらが自分にあっているのか、ぜひ参考にしてみてください。
学生ライフスタイルはこちら2023年度時点では、16%の学生が学生寮を利用しています。詳しくは以下をご覧ください。
数字で見るキャンパスライフはこちら学生寮に入るには本学学生であることが条件となり、選抜区分ごとに手続き期間を設け、入寮決定を行います。希望者が多い場合は申込先着順とさせていただきますので、学生寮への入寮希望者は、総合型選抜や学校推薦型選抜など、お早めの受験をお勧めいたします。
学生寮はこちら本学では、「特待生制度」や「給付型の奨学金制度」など、様々な学費等支援制度によって、学生生活における経済的なサポートを行っています。学生の半数以上が学費等の支援制度を利用していますので、分からないことがあればぜひご相談ください。
奨学金制度はこちら入学手続時納付金については以下よりご確認ください。
入学金・学費はこちら各選抜区分ごとに定められた入学手続期間内に納入いただくことになります。また、入学手続期間内に、入学金を含めた入学手続時納付金をお支払いいただきます。入学手続期間は以下よりご確認ください。
2025年度 入試情報