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リハビリテーション学部

Department of Acupuncture & Moxibustion

学びの特色

1.スポーツアスリートをケアする「スポーツ鍼灸」

本学科は、全国大会常連クラブやオリンピック出場選手が所属する15の強化指定クラブの学生アスリートをサポートしています。トップレベルの選手に対する施術の場に、教員の指導のもとで関わりながら、スポーツ障害の予防から競技復帰までの流れを学びます。施術の補助や状態を見極める実践を通して、最先端のスポーツ鍼灸の知識と技術を身につけていきます。授業で学んだ内容を学内のスポーツ現場と結びつけながら、「なぜこの対応を行うのか」「どのように選手の力になれるのか」を考え、国内外のスポーツ現場で活躍できる力を養います。

プロチームで鍼灸師として活躍した教員から学ぶ!

本学にはポルトガルのプロサッカークラブ「SLベンフィカ」でスポーツ鍼灸師として活躍した教員が在籍しています。世界レベルの現場を経験した教員から、実際のスポーツ現場で活躍できる知識と判断力を学べることも大きな特徴です。

2.チーム医療の一員を担う「医療鍼灸」

鍼灸は痛みや不調へのアプローチ、緊張の緩和など、心の状態にも働きかけられる点が特徴です。薬や機器を使う医療の考えも大事にしながら、患者さんやチームと一緒に対応を考えていくのが鍼灸の強みです。附属鍼灸センターでの実習や他学科生とのゼミ活動を通して、他職種の役割を理解し、チーム医療の中でどのように活躍できるかを学びます。

3.女性の心と身体に寄り添う「美容鍼灸」

エステやメイクでのケアにプラスして、女性の心や身体の状態から不調の原因を考えるのが美容鍼灸です。むくみやニキビなど肌のトラブルの改善だけではなく、気持ちのゆらぎやPMS(月経前症候群)など女性特有の悩みにも目を向けます。現場経験豊富な女性教員のもとで学び、患者さんの本当の悩みに気づける、女性の心と身体に寄り添える鍼灸師を目指します。

3Dスキャナで変化が見える!

3Dスキャナを用いることで、患者さん自身の「良くなったかも」という感覚だけに頼らず、リフトアップやトーンアップなどの変化を目で確認することができます。最新の機器を使い、治療前後の変化を数値や画像で示すことで、結果をより分かりやすく伝えることができます。

学科の取り組み

「学びを地域へ。実践で育つ鍼灸の力」

大学で学んだ知識を、地域の健康づくりにそのまま活かせる実践機会が豊富です。ツボ押し講座や健康イベント、スポーツ現場でのサポートなど、学生と教員が積極的に地域へ出向き、多様な活動を通して鍼灸の魅力を広めています。地域での活動では、参加いただいた方の悩みを聞き、適切な治療を行う実践力と、鍼灸の手軽さと効果を伝える力を磨いています。

OTHERS

ニーズが拡大!世界的に注目されている医学『鍼灸』!

鍼灸は、日本や中国、韓国といった東アジアの国だけではなく、欧米の国々でも高い評価が得られ、世界トップクラスの大学や医療機関でも研究が進められています。1979年にはWHOは鍼灸治療の適応疾患43疾患を発表し、2001年には大学病院での医学部教育課程に東洋医学が取り入れられるようになるなど、重要性は日に日に高まっています。そのような背景として、ストレス、アレルギー、慢性疼痛(とうつう)や慢性疲労などの現代社会特有の疾患の増加に伴い、西洋医学では手の届かない症状にアプローチできるグローバル医学として鍼灸が認識されているということがいえます。