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医療技術学部

Department of Clinical Engineering and Medical Technology

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臨床技術学科1年
三善 海翔
新潟県/新発田南高等学校
“測る側”になって気づいた、医療の難しさと面白さ
生理検査実習で初めて心電図や血圧測定を行った時、「普段は簡単そうに見えていた検査って、こんなに難しいんだ」と驚きました。特に心電図は、電極の位置が少し違うだけで波形が変わるため、何度も友人同士で練習しました。分からないことをそのままにせず、先生や友人に質問する習慣がつき、今では学ぶことの面白さを実感しています。
 

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1

 

医用工学Ⅰ/生理検査学実習Ⅰ

医用材料工学

スポーツ・健康

英語Ⅱ

2

電気工学Ⅱ

医用工学Ⅰ/生理検査学実習Ⅰ

生化学Ⅱ 

医用工学Ⅰ/電気・電子工学実習

医用工学Ⅰ

3

解剖学実習/医用材料工学

 

臨床医学総論Ⅰ

医用工学Ⅰ/電気・電子工学実習

医用工学Ⅰ

4

解剖学実習

電子工学Ⅱ 

 

電気・電子工学実習

 

5

   

情報処理Ⅱ

 

 

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
私が新潟医療福祉大学を選んだ理由は2つあります。1つ目は他学科と多くコミュニケーションをとることができるという点です。数多くある学科が1つのキャンパスに集まっている、2年次にある連携基礎ゼミなど、現代医療に求められているチーム医療に欠かせないスキルを身につけることができると考えたらからです。2つ目は設備が充実しているという点です。様々な医療機器に触れることができるので、より実践的な学びができると考えたからです。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
臨床技術学科では臨床検査技師と臨床工学技士の両方を学ぶため、臨床検査技師としては生理検査という授業で、臨床工学技士としては医用工学という授業で将来どちらの仕事も行えるように学んでいます。他にも解剖学などで人体の構造に対しての理解を深めています。一つ一つの授業が繋がっていて別の授業で学んだことが他の授業で活かせたりするなど全てが大切な授業です。
特に印象に残っている授業について教えてください。
私が印象に残っている授業は生理検査実習学Ⅰという授業です。実際に血圧を測ったりエコー、心電図を取ったりするなど実践的なことを数多く学びました。自分がしてもらっている時は簡単そうに見えていたけど、自分が計測する側になって初めて難しさに気づきました。心電図では正確な波形を取るために電極の付ける位置を覚えたりすることや、実際に被験者役をやってみたりなどとてもいい経験をすることができました。
学習面で苦労したことはありますか。
私が苦手としていることは電気工学Ⅱという授業です。計算が多くあり、論理をしっていないと解けない問題が多くて、なんとなくの理解ではついていくことができないので苦労しています。なので、分からない問題があった場合は友達や先生などを頼り、分からないままで放置しないということを心がけています。そして日頃から予習復習を欠かさずに行うことによってより理解度を深めるように努めています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
コミュニケーション能力が1番成長したと実感しました。新潟医療福祉大学に来てから積極的に多くの人に話しかけて、多くの友人を作ることができました。自分から色々な人に話しかけることを意識していて、どんな人にも偏見を持たずに話しかけています。コミュニケーションを取る上で相手の気持ちを尊重することを心がけています。ただ相手に話しかけるのではなく相手を思いやり会話をすることで将来患者さんと話すときにも役立つのではないかと考えています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
私はアルバイトに力を入れています。私のバイト先ではお客さんや他の店員さんとコミュニケーションを取ることが頻繁にあり、コミュニケーションを取れないと成り立たないです。そして新潟医療福祉大学の学生が多くいるので、そこで先輩と知り合ったり、履修登録の仕方などを教えてもらいました。お客さんと関わるとアルバイトなので相手を思いやる気持ちや、自分の考えを伝える能力が身について行きました。
将来の夢や目標は何ですか。
私は将来病院で働き、臨床検査技師と臨床工学技士の2つの仕事を行えるようになりたいと考えています。今病院では人手不足が深刻な問題として挙げられています。なので、2つの職業を行えることによってその問題点を少しでと解決につなげていきたいと考えています。そして新潟医療福祉大学や課外活動で培ったコミュニケーション能力を活かして患者さんに対して質の高い医療を提供できるような人になりたいと考えています。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
新潟医療福祉大学の良い点は、多くの人と関わる機会があるという点です。他学科との交流が計れるので、自分の学んでいることだけではなく、他の専門職を学んでいる人とコミュニケーションをとることができます。チーム医療を学ぶ上で欠かせないことが他の医療職種に対しての知識がある程度付いていることだと考えています。他学科と交流することによってその知識を身につけることができると考えています。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
先輩や先生がとてもやさしく親身になって話を聞いてくれるので、自分が将来目指したい職業になりたい、まだ明確になっていなくても相談して決めていけるのでぜひ目指してみてください。
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臨床技術学科2年
清水 友理
山形県/山形西高等学校
“できた!”の瞬間が、将来をもっと楽しみにしてくれる
生理検査学実習で初めて心電図やエコーの測定をした時、教科書で見ていた波形や画像が実際に目の前に映し出され、「本当に人の身体を診ているんだ」と実感しました。最初は機械操作もうまくできず不安でしたが、班の仲間と何度も確認しながら取り組み、測定に成功した瞬間は思わずみんなで拍手。知識が“現場で使える力”に変わる面白さを感じています。
 

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1

 

 

微生物検査学Ⅰ 

 

臨床検査総合管理学Ⅱ

2

機械工学Ⅱ

医用治療機器学Ⅰ 

免疫検査学 

病理検査学

臨床検査総合管理学Ⅱ

3

尿・糞便・一般検査実習/生体機能代行技術学Ⅰ

生体機能代行技術学Ⅰ

連携基礎ゼミ

生化学検査学II

生理検査学Ⅰ

4

尿・糞便・一般検査実習/生体機能代行技術学Ⅰ

生化学検査学Ⅱ

薬理学

 

生理検査学Ⅰ

5

  生化学検査学Ⅱ

薬理学

 

 

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
将来臨床工学技士になりたいと思った時、当時日本で唯一、臨床工学技士と臨床検査技師のダブルライセンスを取得できる大学が新潟医療福祉大学だったために進学を決めました。また、続けているサッカーサッカーと資格取得を同時に頑張りたいという気持ちがあって、本学への進学を決めました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
1年生では主に基礎的な内容を学びます。学習内容には高校で学ぶ内容も含まれますが、丁寧でわかりやすい授業なので、高校で履修していない科目がある人も安心して学ぶことができます。2年生からは座学だけでなく実習も増え、実際に機械を触りながら行うことで座学の内容をさらに深めることができ、実際に自分が働いている姿を想像しやすくなりました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
生理検査学実習です。心電図の測定や超音波検査(エコー)、聴力検査などを行ってみて、想像していたよりも難しく不安に思うこともありましたが、班のメンバーとも協力し、先生に手伝ってもらいながら、測定することができた時は達成感がありました。これからもしっかり復習して、将来現場で使えるようにしたいと思います。
学習面で苦労したことはありますか。
ダブルライセンスを取得するための勉強です。ダブルライセンス取得のために必要な単位数がとても多いので、授業数が多くテストも毎週のようにありますが、授業内でできるだけ理解したり習ったことはその日のうちに復習したりすることでなんとか乗り越えています。また分からない所は友達に聞くほか、先生から丁寧な指導を受けられるので、確実に理解を深めることができています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
私が大学生活で意識しているのは、自主的にやることです。高校生までは人に言われたからやる、やらなければいけないからやると、受動的な行動で過ごしていました。一方、大学では自分がしたいことをするために進学した場所なので、自分の将来のために自主的に行動に移すことができるようになりました。おかげで、勉強にも自主的に取り組むことで勉強が楽しくなったし、成績もだんだんと伸びてきました。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
私は、女子サッカー部でマネージャーとして所属しています。元々は選手として活動したいと思っていましたが、学科の学習が忙しく選手として所属するのは諦めてしまいました。しかし、サッカーに関わるのを諦めきれず、マネージャーとしてサッカーに関わることを決めました。授業があって練習に行けない日もありますが、練習の時には誰よりも動いて役に立てるように頑張っています。授業外でもサッカー部の友達と遊びに行くなど楽しんでいます。また、支える立場になって気づけたことがたくさんありました。
将来の夢や目標は何ですか。
将来は臨床工学技士として働きたいと思っています。ただの臨床工学技士ではなく、臨床検査技師とのダブルライセンスを持った臨床工学技士になることで、多くの業務をこなし、幅広い分野で活躍できるような、貴重とされるような人材になりたいです。また、専門の業務だけでなく、患者さんの心に寄り添えるような臨床工学技士を目指しています。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
私の学科には、本学を卒業された先生方がいます。その先生方が実際に学生だった時の話などを聞くことで、これからのことについて想像しやすくなりました。また、その先生方もダブルライセンスを取って働いていた実体験を聞いて、ダブルライセンスを取得したいという思いも強まり、同時に先生方が私の憧れにもなりました。先生方が普段から気さくに話しかけてくれて、コミュニケーションをたくさん取れるところもいいところだと思います。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
連携基礎ゼミの授業では、普段は関わらない学科の人たちばかりで、その学科ではどんな資格を取れるのかやどのような分野の勉強をするのかなどについて知ることができました。また、他学科の人とコミュニケーションをとることで様々な視点から物事を考えられるようになったほか、ゼミのメンバーとも仲良くなることができて嬉しかったです。
課外活動などで他学科の学生との関わりはありますか。
女子サッカー部には、健康スポーツ学科と理学療法学科、鍼灸健康学科の学生が所属していて、その学科ではどのような資格を取得できるのかやどのようなことを学ぶのかを知ることができました。また、私の学科に興味を持ってくれる人も多くいて、学科のことについて質問された際に私がはっきりと答えられないこともあったため、自分も私の学科についてまだまだ知らないことがあるのだと気づかされました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
医療系ということもあって勉強は大変ですが、先生や友達が親切に教えてくれるので理解が進んで楽しく勉強ができます。また、実際に現場で働いていた先生方が多いのでその頃の話を聞くことでより考えが深まり、将来の自分を想像しやすくなりました。また、勉強だけではなく友達とも遠出して遊ぶなど、大学生活をとても楽しむことができています。皆さんも私たちと一緒に楽しい学生生活を送りましょう!!
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臨床技術学科3年
室星 太一
新潟県/柏崎常盤高等学校
“わからない”を放置しない毎日が、将来につながる
ダブルライセンス取得を目指す臨床技術学科は覚えることも多く、最初は毎週のテストに追われる日々でした。でも、生理検査学実習で初めて心電図を測定できた時、「学んだことが人の命につながるんだ」と実感しました。分からないことをそのままにせず、友人や先生に質問を重ねるうちに、勉強への苦手意識も少しずつ自信へ変わっています。
 

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1

 

臨床医学総論Ⅲ/生体機能代行技術学Ⅲ

遺伝子関連・染色体検査学実習/生理検査学実習Ⅲ

 

生体機能代行技術学Ⅲ

2

臨床医学総論Ⅲ /臨床支援技術学

臨床医学総論Ⅲ/生体機能代行技術学Ⅲ

遺伝子関連・染色体検査学実習/生理検査学実習Ⅲ

輸血・移植検査学実習

輸血・移植検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

3

臨床医学総論Ⅲ /臨床支援技術学

血液検査学

生理検査学Ⅲ

輸血・移植検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

血液検査学実習/輸血・移植検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

4

血液検査学

栄養学・臨床栄養学

 

輸血・移植検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

血液検査学実習/輸血・移植検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

5

 

 

 

生体機能代行技術学Ⅲ

血液検査学実習/生体機能代行技術学Ⅲ

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
本学に入学した理由として学科数が当時14学科(現在16学科)と、とても多いことです。人を救うために全員で同じ方向に向いた仲間がこれ程沢山いる環境と言うのは全国を探してもなかなかないと思います。そして、臨床技術学科は入学当時全国で唯一、臨床検査技師、臨床工学技士のダブルライセンス取得を目指すことのできる学校だったからです。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
臨床技術学科では臨床検査、臨床工学について学びます。臨床検査ではエコーや心電図と言った生理検査、血液型検査や病理検査と言った検体検査を学びます。また、臨床工学では電気回路を始め、より臨床的になると人工心肺装置、人工呼吸器など生命維持管理装置について学んでいきます。どちらの職種でも必須の基本業務になりますので、一生懸命学んでいます。
特に印象に残っている授業について教えてください。
生理検査系科目です。生理学、生理検査学は医療を学ぶ上で基礎になってくるので力を入れて勉強しました。先生も楽しく授業をして下さり、好きな科目の1つとなりました。また、生理検査学実習では1年次からエコーや心電図を学ぶことができ具体的なイメージが着くので勉強しやすくなるのでとても助かりました。
学習面で苦労したことはありますか。
知識量が莫大だということです。ダブルライセンス取得を目指すことができる反面、どちらか片方の資格を目指す学校と比べると覚えなくてはいけないことも倍近くに増えます。そのため、暗記科目ではただ覚えるのではなく似ている教科と違いを区別し、理解して覚えるよう努力しました。また計算系科目がとても苦手なので公式を覚え何度も問題を反復しました。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
たくさんコミュニケーションを取ることを心がけて来ました。私は話をすること自体は得意ではありません。ですが、コミュニケーションは話すことだけでありません。相手の立場になって考える、どんな言葉を返して欲しいかなど思いやりが大切だと思います。医療の現場だけでなく社会ではコミュニケーションが必要不可欠です。そのため、これからも相手の立場に立ち、より良いコミュニケーションを築けるよう心がけていきます。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
アルバイトです。アルバイトでは普段学校では関わらないような様々な年齢の人と関わることが出来ます。業務自体は楽ではありませんが、年齢層が違うからこその考えや話題を触れることができます。ですが、クラブ・サークル、国際交流などは参加して来なかったので今になってとても後悔しています。チャンスがあるなら是非参加すべきですのでこれからは積極的に取り組んでいきたいと思います。
将来の夢や目標は何ですか。
将来は大学の教員になりたいです。病院だけに留まらず、病院以外でもダブルライセンスを活かした職業に着きたいと考えています。数年間病院で経験を積み、まだあまり知られていないダブルライセンスの良さを周りに広めて行けるよう精進します。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
先生方と距離が近いことだと思います。入学当初は緊張もあり同級生や先生方と中々話すことができませんでしたが、勉強のことはもちろん勉強以外の何気ない話もして下さります。そのおかげで、分からないことも積極的に質問できたり気を張らずに授業に取り組むことが出来ます。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
本学の学科数の多さを活かした『連携総合ゼミ』があります。連携総合ゼミでは各学科1人ずつが他学科の同級生と行うゼミ活動です。自分の学科の特色を活かし、他学科の職種とどのように関わるのか、どんな強みがあるのかを学ぶことができチーム医療に必要なコミュニケーションの必要性を学ぶことができます。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
進路選択はこれからの人生を大きく左右します。本当にこの学校で良いのか、それとも就職すべきなのか迷うこともあると思います。ですが、今決めようとしている進路に必ずしも1つにする必要はないと思います。私自身も迷いながら本学に入学しました。そして、大学で学んでいる中で新しい夢が出来ました。大学は夢を目指すための場所でもあり、夢を見つける場所でもあると私は思います。是非沢山悩んで沢山の思い出を作って考えてみてください。応援しています!
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臨床技術学科4年
西岡 亜弥乃
石川県/金沢高等学校
実習で褒められた一枚の標本が、自信に変わった
3か月間の臨床実習で、学内実習の時から練習していた血液検査の塗抹標本を現場の方に褒めていただけたことが今でも忘れられません。授業では「なぜこれを学ぶのだろう」と感じることもありましたが、実際の医療現場で知識と技術がつながった瞬間、自分の努力は無駄じゃなかったと実感しました。今はダブルライセンス取得に向けて、仲間と支え合いながら学んでいます。

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
多くの学科が1キャンパスにそろっていることから学生時代からチーム医療に触れることができ経験を積むことができると考えたからです。また、石川県を出て違う地域に行ってみたいという気持ちもありました。臨床検査技師を目指すなか、臨床工学技士とのダブルライセンス取得が目指せる点も魅力に感じました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
解剖学、生理学など基礎的な学問から専門的な学問を幅広く学んでいます。臨床検査分野と臨床工学分野で共通している部分があり驚いたこともありました。特に生理機能検査はどちらに進んだとしても必要な知識なため、4年間かけて学ぶことで頭から抜けることなく楽しく学ぶんでいます。臨床実習を通して、講義で学んでいたことを臨床現場と結びつけることができたほか、わからないや難しいと感じた学問も臨床現場につながっているなど4年目のいまも様々な気づきがあります。
特に印象に残っている授業について教えてください。
3ヶ月間の臨床実習が最も印象に残っています。臨床実習は3年間学んだ知識をフル活用して望むもので、臨床実習を通して実際の現場をみることができ、自分自身はっきりと見えていなかった将来像が想像できるようになりました。特に臨床実習で血液検査で学内実習で練習していた塗抹標本作成が現場の方に褒められたこと、血液検査学の知識を活かして知識の向上を図れたことが印象に残っています。この学びから自身の頑張りは未来の自分に返ってくることを身を持って体験することができ今後も頑張り続けたいと思えました。
学習面で苦労したことはありますか。
私は一般検査学が苦手です。尿沈渣や便、医動物などと範囲が広く記憶に残りにくいからです。苦手科目を克服するために得意科目と関連付けて勉強するように心がけています。また、勉強する気力がわかないときが必ずあるので、その時はやるべきことを書き出してリスト化することで頭を整理することができ、終わらせる気持ちで勉学に取り組んでいます。リストをすべて完了したら必ずご褒美(甘いものを食べる、映画を見る)タイムを設けてやる気を保つように努めています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
困った時は誰かに頼ること、助けを求めるようになったことです。今まで一人で何とかなると思っていましたが、慣れない土地で困ったときに友達に助けを求めることの大切さを感じました。学生寮に住んでいますが、助けてほしいことですぐ近くに頼れる人がいることが心にゆとりを持つことができていると感じています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
学生寮で開催するイベントの計画、運営を行うサークルに力を入れました。副会長として携わり、新歓、七夕、ハロウィン、クリスマス、その他ミニイベントを実施しました。特にクリスマスは年度最後のイベントのため、寮生が楽しんでもらうことを目的にガラポン抽選、クリスマス限定食事の提供を行いました。このサークルを通して、客観的に周りを見渡し、行動に移すための思考力を身につけられたと感じています。
将来の夢や目標は何ですか。
ダブルライセンスを活かして高度で専門性の高い医療を患者さんに提供できる臨床検査技師を目指しています。臨床実習に行ってから多方面に活躍できる人材が求められていると感じました。だからこそ、ダブルライセンスによりアフェレーシス療法や生命維持管理装置の知識を持って多方面に活躍できるよう今を頑張っていきたいです。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
学生の意欲に対して、親身になってくれる先生の存在だと思います。また、友人と一緒に勉学に励む環境が整っているところも魅力だと感じます。そこから、やると決めたら諦めるのでなくチャレンジしようという考え方になれたと感じています。
課外活動などで他学科の学生との関わりはありますか。
学生寮で他学科の学生と暮らしていて、たわいもない会話から各学科の話を聞くことで情報交換しています。臨床実習の雰囲気やそれぞれの職種について理解が深まることにもつながりました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
臨床技術学科の学生と先生が一丸となって臨床検査技師、臨床工学技士の国家試験合格を目指しています。目指しているゴールが一緒だからこそ、大学時代の頑張りが将来の自分に帰ってくるので諦めずに挑戦する心を持って大学生を謳歌してください!