健康スポーツ学科学外実習

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学外実習計画

学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。 現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。

インターンシップ実習

インターンシップ実習写真

専門分野や将来のキャリアに関連した企業、公共スポーツ施設、社会教育施設などで就業体験を行います。2年次までに学んだ知識を実践に結びつけるとともに、社会人としてのマナーや態度を学び、「働くこと」を考えます。

アスレティックトレーナー総合実習Ⅰ・Ⅱ

アスレティックトレーナー総合実習I・II写真

アスレティックトレーナーとして必要な知識や技術を実践的に学ぶため、医療機関やスポーツチームなど学内外の様々な現場で実習します。また、選手の体力測定やアスレティックリハビリテーションにも関わり、トレーナーとしての総合的な素養を身につけます。

強化クラブとの連携

アスレティックトレーナーを目指す学生は、180時間以上の「現場実習」が必要なため、4年生になると各部活動のトレーナーとして練習に参加したり、試合に帯同したりしながら選手の怪我の応急処置などを行います。本学の強化クラブには、スポーツに真剣に取り組む多くの学生がいるため、4年間で身につけた専門的知識と技術をフル活用して選手サポートに当たります。また、チームに馴染んで活動を行うことの難しさや、選手に信頼されることの大切さなど、知識や技術以外の多くのこともこの実習を通じて学びます。

学外実習先一覧

教育実習は、自身の出身校への依頼、新潟県・新潟市内の協力校への受入依頼を行っています。
アスレティックトレーナー総合実習は、自身が帯同している強化部への受入依頼を行っています。
インターンシップ実習は、自己開拓または提携企業による受入依頼を行っています。

実習先施設

教育実習
・学生の出身中学校または高等学校
・新潟県内の中学校または高等学校
・新潟市内の小学校(小学校免許プログラム受講者)

アスレティックトレーナー総合実習
・各強化部活動の練習や試合への帯同
・新潟リハビリテーション病院等の医療機関

インターンシップ実習
・(株)アルビレックス新潟
・スポーツ庁
・新潟市役所
・新潟日報社
・(株)スノーピーク

関連施設・病院

新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。