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新潟医療福祉大学全13学科の「日常」をのぞいてみよう!
進学雑誌に載っていない。パンフレットやHPの説明だけではわからない。新たな魅力を発見!

視機能科学科
@村田憲章講師が「第30回日本緑内障学会」で優秀学術展示賞を受賞しました!視機能科学科の村田憲章講師が、2019年9月6日 (金) ~ 9月8日 (日) に熊本市で開催された第30回日本緑内障学会にて学会発表を行い、優秀学術展示賞を受賞しました!! 村田講師は静的視野検査 (Humphrey視野計) を用いて測定した多数の患者さんの視野のデータのうち、中心窩閾値 (視野の中心の感度) が統計学的に悪化する数値について発表しました。研究のポイント:静的視野検査 (Humphrey視野計) にて測定可能な中心窩閾値は、視力と相関関係にあるといわれる重要な数値です。中心窩閾値に関しては、Humphrey視野計内に測定間変動を捉えるような解析機能はありません。そこで、本研究では多数の症例を集めて中心窩閾値の変動をシミュレートし、中心窩閾値の統計学的に悪化と言える数値を割り出しました。この発表での研究成果は、眼疾患を抱える患者様の中心視野を死守するための、一つの指標になりうる知見です。発表情報:村田憲章,栂野哲哉,坂上悠太,飯川龍,五十嵐遼子,末武亜紀,福地健郎:静的視野検査における中心窩閾値の検査間変動.第30回日本緑内障学会 (熊本市),2019年9月6日~8日.#新潟医療福祉大学#視機能科学科#nuhw#日本緑内障学会#優秀学術展示賞#緑内障#Humphrey視野計#静的視野検査#中心窩閾値#視能訓練士#Orthoptist
視機能科学科
▶︎視機能科学科の村田憲章講師が「日本ロービジョン学会学術奨励賞」を受賞しました。村田先生は視線解析装置を用いて眼疾患を有する方の読書困難を評価する研究を進めています。今回受賞した論文では視力に障害がない緑内障患者であっても、視野障害が読書能力に影響していることを見出しました。本研究成果のポイント:日常生活において文字を読むことは重要であり、そのほとんどは黙読で行われます。本研究の成果は、緑内障患者の黙読動態や視覚の質に対する理解を促し、将来的な視覚的リハビリテーションの開発につなげていくための重要な知見です。これらの点が評価され、日本ロービジョン学会学術奨励賞を受賞しました。村田先生は緑内障による網膜構造の変化や、それによる視野障害および視覚の質の低下に関する研究を行っています。今後もSHAINプロジェクトを含め、常に新しい視覚的な研究に取り組んでいきます。原論文情報:Murata N, Miyamoto D, Togano T, Fukuchi T: Evaluating Silent Reading Performance with an Eye Tracking System in Patients with Glaucoma. PLoS ONE 12: e0170230, 2017.#新潟医療福祉大学#視機能科学科#nuhw#ロービジョン学会#日本ロービジョン学会学術奨励賞#ロービジョン#視線解析#eyetracking#緑内障#読書#黙読#視能訓練士#Orthoptist#SHAINプロジェクト#followme