診療放射線学科学びの特色

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学びの特色

1.“高度な撮影技術と画像診断能力”を磨く本学独自のカリキュラム。

イメージ写真

診療放射線技師が提供する検査画像は、病気の診断や治療方針の決定を左右する非常に重要な情報となるため、診療放射線技師には卓越した撮影技術と画像診断能力が求められます。本学科では、これら高度な技術を身につけるため“画像検査”や“画像診断”について実践的に学ぶ専門科目を数多く配置しています。また、近年ニーズが拡大している“救急医療”での活躍を想定した「救急撮影技術学」を必修科目として設け、救急医療における撮影法などについても学びます。

2.全国の養成校でも導入例の少ない最新鋭の画像検査・診断機器を配置。

学内実習施設として「メディカルイメージングセンター」を設置し、最新鋭の画像検査・診断機器や読影システムを配置しています。MRI室には、全国でも導入例の少ない3テスラの高磁場MRI装置を設置することで、通常では発見が困難な症例に対しても効果的な解析を行うことができます。また、読影室には、全国最大規模となる25台の医用画像表示モニタを備え、学生一人ひとりが高度な画像診断能力を修得することができます。

イメージ図

3.チーム医療に貢献できる診療放射線技師を育成。

診療放射線技師は、医師が適切な診断を行うために必要な検査を担うことで“チーム医療”を支えるとともに、他の医療スタッフと情報共有をしながら、患者にとって最適な医療を提供していきます。本学科では、他学科の学生とともに学ぶ「連携教育」を通して他職種への理解やチームワークスキルを学ぶほか、学科独自の「救急医療学」や「救急チーム医療論」を配置し、“救急医療”におけるチーム医療について実践的に学びます。 イメージ図

4.臨床経験豊かな教師陣による実践的な指導。

本学科では、将来“即戦力”として活躍できる診療放射線技師の育成に向けて、すべての教員が「医師」または「診療放射線技師」の資格を有し、より高度な知識・技術を提供できる指導体制を構築しています。また、「X線検査」「放射線治療」など、それぞれの部門で臨床経験豊富な教員を数多く配置し、医療現場の実際に即した実践的な指導を行います。

TOPICS

ますます拡大する診療放射線技師のニーズ。年々増加するがんの診断件数

超高齢社会の進展などにより、がんの診断件数は年々増加しており、がん治療におけるCT検査やMRI検査などの画像検査や放射線治療の重要性がますます高まってきています。 また、女性に多いがんである“乳がん”の早期発見には、マンモグラフィ検診が有効とされ、近年検診率も増加しています。 こうした状況を受け、がんをはじめとする重大な病気の発見・検査から治療まで、幅広い業務に対応することができる診療放射線技師へのニーズは、今後ますます高まることが予想されます。