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【健康スポーツ学科】平成25年度新潟県障害者ふれ愛フライングディスク大会 ボランティア活動報告

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3月5日(水)に、新潟県や新潟市、新潟県障害者スポーツ協会の主催で、新潟県障害者ふれ愛フライングディスク大会(参加者約200名)が開催され、健康スポーツ学科の2、3年生13名が審判・運営のボランティア活動を行いました。
フライングディスクは誰もが楽しめるスポーツとして、日ごろから多くの障害者の方々の間で行われています。

今回のボランティア活動では、競技(ディスリート3部、ディスリート5部)の審判やニュースポーツを楽しむレクリエーションブースの運営など、大会のマネジメントなどのお手伝いをさせていただきました。

以下は、ボランティア活動に参加した学生のコメントです。

健康スポーツ学科3年 北 祐樹
●今回のボランティアでは障害を持つ方と一緒に審判のお手伝いをさせていただきました。障害を持つ方と協力し活動を行い、また休憩の時には交流しながら楽しく活動することができました。

健康スポーツ学科3年 小山 貴大
●大規模な大会だったので驚きました。チームを越えてお互いが応援し合い、健闘を称え合う姿が見られ、一体感のある大会だと感じました。

●健康スポーツ学科2年 折原宏紀
1チーム4人で合計得点を競うフライングディスク大会の副審を行いました。選手の方々が全力で頑張る姿を見て、障害者スポーツをもっと支援したいと思いました。これからも機会があれば参加したいです!

●健康スポーツ学科2年 高波 奈侑
皆さんのフラィングディスクをしている姿や応援している姿はとても楽しそうで見ているこっちまで楽しい気持ちになりました。また、休憩時間にはたくさんお話もでき、とても楽しく有意義な活動にすることが出来ました。

健康スポーツ学科の詳細はこちら>>
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

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