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【理学療法学科】第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会 参加報告

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11月2日(金)~3日(日)に札幌で開催された第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会に、スポーツ医科学Lab教員5名(理学療法学科:江玉先生、菊元先生、中村絵美先生、伊藤先生、平林先生)、バイオメカニクスLab教員1名(高林先生)、スポーツ医科学Lab学生7名(倉田君、武石さん、荒尾さん、入岡君、林君、松澤君、綿貫君)が発表を行ってきました。

本学会は、スポーツ医学に携わる医師からコメディカルまで幅広い分野から最新の知見が発表される場となっています。学生も緊張しながらも卒業研究で行った自らの研究を発信することができ、有意義な経験となったと感じます。

学生を代表して松澤くんからコメントをもらいました。

「この度、第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会でポスター発表をさせていただきました。本学会は、医師、理学療法士、アスレティックトレーナーなど多職種の先生方が参加されテーマごとにディスカッションが行われていました。私は野球のセッションで発表し、多くの先生方から質問をいただきました。今までは、質問が来ることに怯えていましたが、学会では質問をいただき、自分の研究内容でディスカッションが行われたことに大変嬉しく思いました。
また最新の知見を聞き、新たな知識を吸収することができました。同時に、未だに解明されていない内容についても知れたことで、今後もより一層研究に励みたいと思いました。これからは学会を通して得た知識を選手や患者様に還元し、傷害で苦しむ人々を少しでも減らせるように頑張っていきたいと思います!」

また、以下が発表演題です。

【口述発表】
・菊元先生
膝関節伸展筋群における遠心性収縮時の量的・質的筋力評価と片脚着地時の床反力との関係-膝前十字靱帯損傷予防の観点から-

【ポスター発表】
・江玉先生
外側距踵靱帯の形態的特徴
・中村絵美先生
中学野球選手の身体機能の特徴-硬式と軟式の比較-
・伊藤先生
大学生女性アスリートのDrop vertical jumpにおける接地時間とジャンプ高の競技による違い-サッカー、バスケットボール、バレーボールの比較-
・高林先生
Arch height indexを用いた新たな5タイプ分類の男女別基準値
・平林先生
関節運動前の過剰な事前収縮は運動パフォーマンス低下に影響
・倉田君
底側踵舟靱帯複合体の形態学的特徴
・武石さん
前脛腓靱帯の下部線維束の形態的特徴~足関節前外側部の軟部組織性インピンジメントに着目して~
・荒尾さん
膝前十字靱帯再建術後の反対側における着地動作の検討
・入岡君
膝前十字靱帯再建術後の反対側における電気力学的遅延の検証
・林君
慢性足関節不安定症における足関節底屈角度変化による腓骨外果-距骨間離開率の検証
・松澤君
大学野球選手における投球側・非投球側の肩関節後方軟部組織の厚さの比較
・綿貫君
大学野球選手における上腕骨後捻角と投手経験の関係

写真:ポスター発表をした松澤君

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