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【医療情報管理学科】齋藤翔太助教らの研究論文が国際誌「Gastrointestinal Disorders」に掲載決定!

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ビッグデータを使った医療費分析について行った医療情報管理学科の齋藤翔太助教らの研究論文が国際誌「Gastrointestinal Disorders」に掲載が決定しましたのでご報告いたします。
研究の概要は以下の通りです。

Saito S,  Nakazawa K, Suzuki K, Ishikawa T, Akazawa K.
Paradigm Shift of Healthcare Cost for Patients with Inflammatory Bowel Diseases: A Claims Data-Based Analysis in Japan. Gastrointest Disord. 2018, 1(1):120-128.
https://www.mdpi.com/2624-5647/1/1/9

近年、炎症性腸疾患の治療において複数の生物学的製剤が使用できるようになり、患者のQOLは目覚ましく向上しました。本研究では日本の約10,000人の炎症性腸疾患患者のレセプトデータから生物学的製剤が及ぼす医療経済負担の推計を行いました。クローン病に対して生物学的製剤の治療が積極的に行われており、3年間の外来レセプト請求額に対して抗TNF-α抗体製剤の薬価がおよそ8割の金額を占めていたことから、今後先行品を安価なバイオシミラーへ置き換えることで医療費を抑制できる見込みが高いことが示唆されました。

>>医療情報管理学科の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/faculty/informatics/hi/


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