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【地域・産官学連携】とよさか中高年教養大学「健康長寿学」実施報告(6月)

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とよさか中高年教養大学は、北区民の方を対象に毎月13科目が開講されており、本学はこのうち「健康長寿学」を担当しています。
今年度の第3回目は、6月27日(木)に葛塚コミュニティセンターで開講され、北区民を中心とした55名の方々が受講されました。
今回は「高齢者の見え方」というテーマで、視機能科学科の戸田春男先生が講師を担当されました。

前半は誰にでも起こる加齢変化、後半は高齢者に好発する眼疾患について触れました。
まず、眼底などに器質的な変化があっても自覚的な症状が現れないということについてお話がありました。また、眼鏡等の処方によって生活が改善する場合や、生活に大きな支障をきたすものの手術によって治療できる疾患、そして放置すると不可逆的に視力を損なう疾患、治療によって進行を遅らせ得る疾患について具体例を出して説明されました。

最後に、現在のところ治療法のない疾患と、同じ加齢変化といってもさまざまな対処があることを強調されました。
受講された方々には身近な話題であり、大変熱心に聴講する姿が見られました。

>>地域・産官学連携の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/community/

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