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履修科目

1年次

専門的な学習に備え、看護や看護学の基本理論、人体・心・栄養・社会に関する知識を身に付け、基礎実習により確かなものにします。また、ゼミナールや演習を通して主体的に考え、行動する能力を身につけます。

2年次

1年次で身につけた基礎をもとに、より専門的な学習を行います。また、問題基盤型学習(PBL)を通して、クリティカルシンキング、自律性、創造的学習法の促進・開発を図ります。さらに、ライフサイクルに合わせた看護方法を学ぶとともに、看護を必要とする人々の状態に応じた看護方法を学び、対象者との接し方や相手の立場を考えた看護を実践することを学びます。

3年次

1・2年次で学んだ様々な知識や理論を基盤として、3年次では臨床の場において実際の患者さんへの看護を通して学びます。受け持った患者さんのライフサイクルと健康レベルに応じて科学的根拠に基づいた看護実践を行い、また、問題意識に対する研究の必要性を理解し、看護活動の方法および根拠を探究します。

4年次

看護専門職としての倫理性を高め、対象者の人権擁護及び尊厳を守り、保健医療福祉チーム活動における看護の連携と統合を学びます。看護ケアのコーディネート、マネジメントを実践し、看護の実践・研究的態度を生涯継続し、看護の発展に寄与する能力を身につけます。

カリキュラム

※画像を横にスクロールすることで年次別カリキュラムを確認することができます。

カリキュラム

※2021年度入学生用のカリキュラム予定であり、変更となる場合があります(2020年3月31日現在)

科目紹介

基礎看護学演習Ⅰ

基礎看護学演習I写真

ふだん、私たちが当たり前に行っている食事や休息、体を清潔にするなどの生活行動を見つめ直し、それらができなくなった方への日常生活の看護・援助方法について学びます。自らが患者役を体験し、人体の構造と機能を踏まえ、さらには援助を受ける対象者の気持ちを考えながら基本的な技術を学んでいきます。

災害看護論

災害看護学写真

近年、東日本大震災をはじめとした自然災害が多発しています。この科目では、災害発生時に病院以外の避難所などでも、適切かつ安全に看護活動が行えること、さらに災害に対する知識を修得することを目的に、トリアージ(重症度による治療の順番決定)や避難誘導、心のケアについて学びます。

シミュレーショントレーニング

災害看護学写真

この科目では、メディカルシミュレーション教育センターで高性能シミュレータ(模擬患者ロボット)を使用しながら、全身の観察方法やバイタルサイン測定、体位変換などを体験していきます。1年次では、シミュレーション室の環境に慣れ、様々な事例の特徴を踏まえた観察や対応などを学びます。

小児看護学演習

小児看護学演習写真

この科目では、赤ちゃんの抱っこやミルクの飲ませ方などの小児看護に必要な技術について、モデル人形を用いた実技を通して学びます。また、大人と子どもの違いを理解し、検温や血圧測定などの場面を想定した演習を通じて、子どもたちがスムーズに治療を受けてもらうための工夫についても学んでいきます。

高齢者看護方法論

老年期が迎えられることは、人間としての成熟の結果で素晴らしいことです。高齢者がいきいきと過ごすために、この科目では、心身の老化と残存能力を活かした看護を学び、その後、高齢者疑似体験までを行います。これにより、学んだ知識背景から身体の老化までを実感し、高齢者支援に活かすことのできる看護技術を身につけます。

精神看護学演習

小児看護学演習写真

精神疾患の病態は複雑で、それに伴う生活への影響も多岐にわたります。この科目では、心の病に苦しむ人々をどう捉え、どのような援助を行うべきなのかについて事例を用いて検討します。さらにグループワークでの検討・討論を通して、精神科における看護師の役割についても学んでいきます。

成人慢性期看護学演習

成人慢性期看護学演習写真

慢性の病を患う成人期の対象者が治療を継続しながら日常生活を送るためのケアについて、事例をもとにグループで討議します。対象者の情報を収集し、グループで立案した計画に基づいてシミュレータなどを用いて観察した後、得られた情報から必要な看護計画を立案・実施・評価するという一連の看護を実践します。

看護実践論

臨床看護技術について演習を通して学びを深めます。人工呼吸器を装着して生活する患者様への援助は、生命の危機に直結するため安全で確実なケアが求められます。そのため、この科目では気管挿管チューブの固定、気管吸引など実際に使用する器械や器具を使って学び、現場に即した技術を身につけます。

基礎看護演習I

この科目は、看護を必要とする方の日常生活行動への援助を中心に学びます。普段、当たり前に行っている食事・休息をとる、体を清潔に保つなどの生活行動を見つめ直し、その行動が行えなくなった時の援助方法について学びます。また、人体の構造や仕組みを理解し、その人らしく生きていくための援助方法を学生自ら体験し学びます。

高齢者看護学演習

この科目では、加齢に伴う身体・精神・社会的変化および、高齢者の健康課題に対する看護について学びます。また、高齢者疑似体験セットを使用して、加齢に伴う身体的変化が高齢者の生活に及ぼす影響について検討します。さらに、嚥下・口腔ケアなど、高齢者に重要とされる看護技術の演習も行います。

フィジカルアセスメント

この科目は、専門職として患者様の症状や徴候、異常か否かの情報を得る技術である問診・打診・触診・聴診、アセスメントなどについて学びます。小グループで、学生が主体となって学習課題を発見し、ディスカッションを通して解決していくチュートリアル学習法で学びます。尚、各グループには、教員が1名参加します。

公衆衛生看護活動演習II

この演習では、保健師として必要な援助技術について、学生が実際に演じながら学んでいきます。健康教育についての演習では、教育内容の計画立案や教育媒体の作成、学内発表会など健康教育についての体験を、グループ学習を通して学びます。この学内での学びは、3年生後期に行われる地域看護学実習につながる重要な演習でもあります。

成人がん看護学

日本では、生涯のうちにがんに罹る可能性は男性で2人に1人、女性で3人に1人といわれるほど多くの人ががんと言う病気と闘っています。それに伴って、看護師はより専門的にがんという病気を知り、がんの治療を知り、治療の副作用に対応していかなくてはなりません。さらに看護師は、本人の不安だけでなく家族の悩みや不安にも対応していかなくてはなりません。がん看護学では、そのために必要な知識と看護の技術を学びます。

在宅看護学・在宅看護学演習

在宅ケアのニーズが多様化、高度化するに従い、在宅ケアにおける看護職の役割はますます重要となってきています。在宅看護学演習では、在宅療養者とその家族を対象に、その生活の質を高めるための支援方法を学びます。グループワークでは、入院から在宅まで継続する看護の重要性、他の職種、機関との連携まで、幅広い内容を在宅療養者とその家族の生活を具体的にイメージしながら考えていきます。

高齢者看護学実習

施設実習は、特別養護老人ホームおよびグループホームにて、老年期にある人々の発達課題と特性を理解し、健康障害や生活状況に応じた支援を学びます。具体的には、高齢者の心身の機能の維持・向上や家族の介護負担の軽減につながる介護予防の取り組みについて、実際に塗り絵や風船バレーなどを企画しその効果を考えていきます。