医療情報管理学科カリキュラム

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履修科目

ビジネススキルをベースに「診療情報管理士」「ドクターズクラーク」「医療情報技師」などの複数資格取得に対応したカリキュラム

診療情報管理士、ドクターズクラーク、医療情報技師や基本情報技術者など複数の資格取得で実践力を高め、幅広いフィールドでの活躍を実現します。また、3年次に資格取得できるようカリキュラムを配置し、早期からの就職活動をバックアップします。

1年次

大学生として必要な情報処理能力、語学力、心理学等の教養を学ぶと同時に、社会において役立つ知識を身につけ、人間としての視野を広げます。
また、医学の基礎(医学概論・解剖学・生理学など)、診療報酬請求事務の基礎(医療事務総論など)、経営管理の基礎(経営学・簿記論など)を学習します。

2年次

1年次において学習した基礎を発展させ、医療情報管理の各分野における専門科目を中心に履修します。医療事務分野においては診療報酬請求事務演習・医療文書管理・医療福祉コミュニケーション論など、医療情報分野においては医療情報学・医療統計学・国際疾病分類など、医療情報管理学科において取得を目指す資格試験の中心となる科目を学習します。

3年次

医療・情報・経営の専門性を高めながら、演習や実習を中心に、医療情報・医療経営に関する応用について深く学習します。具体的には、バーチャルホスピタルや学外実習施設において実践的な能力を身につけると同時に、医療事務・医療情報技術者としての資質を向上させます。

4年次

病院事務総合演習・医療情報総合演習・連携総合ゼミなど、より具体的な事案を踏まえた演習をおこない、卒業研究において4年間の集大成を卒業論文にまとめます。

※2020年度入学生用のカリキュラム予定であり、変更となる場合があります。(2019年3月31日現在)

科目紹介

診療報酬請求事務

診療報酬s請求事務論写真

診療報酬請求事務は、医療保険制度に基づき診療に要した費用を「診療報酬」として保険者に請求する重要な業務です。この科目では、診療行為の算定方法などの必要な知識を修得します。また、診療録(カルテ)の読み取りや、診療報酬明細書(レセプト)の記載要領と点検方法についても学びます。

電子カルテシステム

電子カルテシステム写真

電子カルテシステムに代表される医療情報システムは、通常のコンピュータシステムの設計・運用とは異なる部分が多々あります。この科目では、情報システムと医療情報システムの違いを学びます。また、医療情報システムの機能について理解を深め、設計・保守・運用の基本と課題についても学びます。

プログラミング演習

プログラミング演習

近年人工知能やビッグデータ、IoT(Internet of Things)といった情報技術に注目が集まっており、それらを支えるプログラミングスキルの重要性はますます高まっています。この科目では、演習を通してプログラミングに関わる知識・技術を実践的に修得し、プログラミングスキルの向上を目指します。

病院経営論・病院管理論

医療秘書概論写真

医師不足による診療制限や大病院への患者の集中など病院経営の悪化が深刻化する現在において、質の高い医療を提供するためには病院を健全に管理し運営することが求められます。この科目では、病院や診療所を経営・管理の視点から考察し、マーケティング、財務、人事などを含めた病院経営のあり方について学んでいきます。

診療情報管理論

診療情報の特性や診療情報管理の基本業務、それに関連する法規制について学びます。また、診療記録の回収から保管、開示、統計、研究上の利用に至るまで、その具体的な方法と特徴についても学びます。さらに、医療を取り巻く環境の変化を踏まえて、これからの診療情報管理に求められる知識や技能についても理解を深めます。

臨床医学総論

健康、病気、病気の原因、主な症状、診断、治療など医学における基本的な概念・事柄を理解し、染色体異常、損傷、薬物中毒、その他、外部からの影響による病態ついて学びます。講義を通じて、①幅広い医療知識を持ち日常的に活用できる、②医学に関する概念を修得する、③損傷、薬物中毒等について理解を深めることを目指します。

医療秘書概論

医療秘書概論写真

医療現場で必要とされる医療秘書の役割について学びます。受付や会計といった病院内の業務や、医療関係文書の取り扱い方法について実践的な理解を深めます。また、病院組織における医事課の位置づけを認識した上で、医療秘書に求められる心構えや専門的技能の習得を目指します。

医療福祉施設基礎実習

これまで学んできた知識をベースに、医療機関および福祉施設など、将来の活躍の場となる関連施設の見学を行い、各施設における施設経営の在り方について学びます。特に、病院および福祉施設での事務管理部門における体験学習を通じて、関連する専門職種の業務や連携の実際を学習し、現場の声を聞くことで、その役割や態度について、実践的に学んでいきます。

国際疾病分類論

WHO(世界保健機関)により定められた「疾病、傷害および死因統計分類提要」に基づいた分類法の成り立ちや歴史、実践的な分類技法を学びます。カルテに書かれた病名の分類は診療情報管理士に必須の知識です。世界で統一された疾病の分類は個々の治療だけでなく、統計解析をすることで、世界中の医療技術の進歩にも役立てられます。