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※各掲載記事は取材当時のもので、現在変更となっている場合がございます。

研究者としても活躍できる理学療法士に

大塚 遼平

私は現在、急性期病院に勤務し、発症や手術直後の方に対し、起き上がる・座る・立ち上がる・歩くといった基本的な動作の回復を目標に早期からのリハビリテーションを実施しています。また、臨床業務と並行して本学大学院で研究活動も行い、研究者としても活躍できる理学療法士を目指しています。

大塚 遼平

卒業年:2017年3月
出身高校:長野県・長野東高校
勤務先:地方独立行政法人 神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院
職種・職位:理学療法士

Q現在の職種・業種を志したきっかけや理由について教えてください。

もともと整体師やトレーナーに興味がありましたが、高校2年生の時にケガをしたのがきっかけで理学療法士という仕事を知りました。理学療法士であれば以前より興味のあったスポーツ分野だけでなく、その他の多くの領域の知識も身につけられると感じたからです。

Q本学での学びで活かされていることは何ですか?

本学では授業の中で実際の事例に対してリハビリを進めるうえで治療方法だけでなく問題点を考えることがあります。どこが悪く、どのような処置をすればいいのかについて”考える”ということが、現在の仕事に大変役立っています。

Q仕事のやりがいは何ですか?

病院には様々な疾患をお持ちの患者様がいらっしゃるので、病気や治療方法についてたくさんの知識が必要です。覚えることが多く大変ですが、理学療法士として必要な知識が増えていくことは嬉しいですし、元気になった患者様の姿を見た時は、大きなやりがいを感じます。

Q高校生にメッセージをお願いします。

本学には医療専門職を志す学生が4000名もいます。将来チーム医療の現場で一緒に働くことになる仲間たちと、一つのキャンパスで学べるという環境は大変珍しく素晴らしいことだと思います。

リハビリを通して選手を笑顔に

岩谷 友倫

私は現在、痛みを抱えたアスリートなどに対して、マッサージなどの徒手療法やストレッチ指導、エクササイズ指導などを通して、これまでと同じようにスポーツができるようリハビリを提供しています。選手の症状はそれぞれ異なるため、個々に合わせたリハビリを行い、復帰をサポートしています。

岩谷 友倫

卒業年:2010年3月
出身高校:秋田県・秋田中央高校
勤務先:社会医療法人財団慈泉会 相澤病院
職種・職位:理学療法士

Q現在の職種・業種を志したきっかけや理由について教えてください。

高校生の時、肩を痛めてしまい、実際に理学療法士に治療をしてもらったことがこの職種を目指したきっかけです。リハビリを通して回復に導いてくれた理学療法士の方がとてもかっこよく見えたとともに、自分もこんな風に「人に役にたちたい」と思いました。

Q仕事のやりがいは何ですか?

スポーツ選手はリハビリで痛みがとれ、競技復帰できたときは本当にいきいきとした顔をします。その顔を見れたときは、大きなやりがいを感じ幸せな気持ちになれます。この仕事をしていて良かったと思う瞬間です。

Q仕事で大切にしていることは何ですか?

大切にしていることは選手の話を良く聞くことです。治療の反応や感触を確認しながら、リハビリの質を高めています。リハビリではつらいことも多々ありますが、選手は痛みがとれて復帰できる時、本当に活き活きとした顔をします。その瞬間に立ち会えることが、この仕事の醍醐味です。

Q今後の目標を教えてください。

今の部署でのリハビリテーションの質をさらに高めることが1番の目標です。これまでは自分の技術を高めることを目標にしていましたが、最近はチーム全体の事を考え、行動するようにしています。「骨のあるスタッフがこの部署は多いね」と言われるような組織にしたいと思っています。

スポーツの最前線で活躍する

三富 陽輔

私は現在、日本スポーツ振興センターに勤務しており、主にアスリートのコンディショニングを担当しています。本センターでは、オリンピック・パラリンピックなどの世界大会で、日本代表選手がメダルを獲得できるように、戦略に基づいた専門的且つ高度な支援を実施しています。

三富 陽輔

卒業年:2008年3月
出身高校:新潟県・日本文理高校
勤務先:(独)日本スポーツ振興センター
職種・職位:理学療法士

Q現在の職種・業種を志したきっかけや理由を教えてください。

前職では、様々な競技スポーツ選手のリハビリテーションに従事していました。2016年リオデジャネイロオリンピックに帯同し、さらに専門的かつ高度な知識を活かして競技力の向上に貢献したいと考え、現職を志しました。

Q仕事のやりがいや大切にしていることを教えてください。

選手がケガから復帰し、活躍をしている姿を見た時、まるで自分のことのように大きなやりがいを感じます。そのために、選手がシーズンを通して、ケガなく競技に集中できるコンディショニング(障害予防)を通じてパフォーマンス向上に結びつけられるよう支援しています。

Q本学で学んだこと、身につけたことは、現在の仕事にどのように活かされていますか?

本学での学びを通して、多分野の仕事内容が理解でき、コミュニケーションを積極的にとれるようになりました。選手やチームをサポートする多くのスタッフの専門性を理解し、パフォーマンス向上や傷害予防のために協働する体制は大学で学んだことに近いと実感しています。

Q今後の目標や夢、現在の仕事を通して実現したいことなどについて教えてください。

東京オリンピック・パラリンピックで選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、そこまでにしっかりとした準備とサポートの実現が一番の目標です。

研究と臨床の両立を実現

佐藤 陽一

私は現在、東北大学大学院に在籍し、ラットを対象とした基礎研究に励んでいます。ヒトを対象とした研究では分からないミクロな視点から、運動の可能性について研究しています。また、その傍らで心臓の病気を持つ地域住民の方に運動指導も行っており、研究と実践を両立する日々を過ごしています。

佐藤 陽一

卒業年:2012年3月
出身高校:新潟県・六日町高校
勤務先:東北大学大学院/MedEx Club 仙台支部
職種・職位:理学療法士

Q現在の職種・業種を志したきっかけや理由を教えてください。

私が理学療法士を志すきっかけとなったのは、部活動中の怪我です。ただ患部を治療するのみではなく、今後の予防を含めて指導していただいたことにとても感銘を受けました。本学には部活動の先輩が在籍しており、何度も相談に乗っていただきました。その中で「本学に入学して良かった」と思う先輩が多かったことが、志望校選択の決定打になりました。

Q仕事のやりがいや魅力を教えてください。

研究は失敗の連続です。野球では3割打てば一流と言われますが、基礎研究では成功は1割にも満たないことが多いです。しかし、一度成功を経験すると、その達成感が忘れられずまた挑戦してみたくなります。今は目の前の課題を解決することに必死ですが、社会に貢献できる研究をするという意識は忘れないようにしています。

Q本学で学んだこと、身につけたことは、現在の仕事にどのように活かされていますか?

本学はゼミ活動が盛んです。自分の意見を相手にどう伝えるか、そして相手の意見をどう活かしていくか、その基礎をゼミ活動で身につけることができました。研究や臨床を問わずプレゼンテーションする機会は必ずやってきます。学会発表などで堂々と発表できるのは、本学でゼミ活動ができたからだと思っています。

Q今後の目標や夢、現在の仕事を通して実現したいことなどについて教えてください。

リハビリは、ケガや病気を患った後に行う印象が強いですが、現在の研究を継続し、先天的に疾患を持つ方に対してもリハビリ(運動)は有効だということを見出したいと考えています。また、その研究をきっかけに理学療法士の魅力を社会へ発信していきたいと考えています。

Q現在の職種・業種を目指す高校生や本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。

理学療法士は非常に可能性を秘めた職業だと思います。その可能性を自分自身の手で見出していきたいという思いから大学院への進学を決意しました。本学は研究・臨床のどちらも学ぶことができる最高の環境があると思います。「なぜ?」「どうして?」といった日常のちょっとした疑問を大切にしながら、受験勉強に励んでいただきたいと思います。

患者様の笑顔が私のやりがい

小柳 圭一

私の勤務している神戸市立医療センター中央市民病院は、神戸市の三次救急病院としての機能を担っています。そのため当院には、病気や怪我で一刻を争う患者様が救急車で運ばれてきます。その中で、私は人工呼吸器を使用する患者様や急性期の患者様に対して、医師・看護師・臨床工学技士といった専門職と連携しながら「座る」「立つ」「歩く」といった理学療法を行っています。この時期のリハビリはベッドサイドから始まりますが、その後の患者様の回復に影響するため、私たち理学療法士の役割は非常に大切です。

小柳 圭一

卒業年:2014年3月
出身高校:新潟県・新津高校
勤務先:独立行政法人 神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院
職種・職位:理学療法士

Q仕事のやりがいや大切にしていることは何ですか?

私は、生死をさまようような重症患者様に理学療法を行っていますが、根拠に基づくリハビリを実施することはもちろん、目の前にいる患者様の人となりを理解することを大切にしています。患者様が私の名前を憶えてくれたり、退院後に挨拶に来てくれたりする時に大きな喜びとやりがいを感じます。また、辛い時期を乗り越えて患者様が回復していく様子を見ることで、私自身が仕事への活力をいただいているように感じています。

Q今後の目標について教えてください。

私の目標は、患者様へのリハビリを通じて学び続ける理学療法士であることです。また、理学療法の発展に貢献したいと思っています。臨床現場で理学療法士として成長することはもちろんですが、研究活動も重要なことであると考えています。臨床現場と研究活動は切り離すことのできないことであり、日々の仕事での疑問を解決すべく研究活動にも力を入れています。海外にも積極的に目を向け、自身および当院での活動を研究結果として発信できるように日々研鑽していきたいです。

Q理学療法士を目指したきっかけはなんですか?

高校生の時に私は野球部に所属していましたが、練習についていけず肩の怪我をしてしまいました。その時に初めて理学療法士にお世話になり、身体のことだけでなく心理面でのサポートもしていただいたことが今も印象に残っています。私はもともと運動が好きだったこともあり、スポーツ理学療法に関わることを目標に理学療法士を志しました。

Q本学で学んだこと、身につけたことは、現在の仕事にどのように活かされていますか?

本学では、解剖・生理学、運動学、コミュニケーション力や研究等、理学療法士としての基礎を学びました。私はその中でも研究活動に興味を持ち、さらに研究を深めるために大学院に進学しました。私は患者様に起こる現象を様々な視点から評価・解釈を行うことは研究と同様であると考えています。臨床では患者様と関わる中で様々な困難に直面します。その時、研究活動で培った様々な視点、仮説を立てながら解決を導き出す考え方は臨床の基盤となり大いに活かされています。

Q理学療法士を目指す高校生にメッセージをお願いします!

理学療法士は素晴らしい仕事です。働く領域はスポーツや整形外科などの運動器領域、脳卒中、神経難病の神経系領域、呼吸器や心臓などの循環器系、小児、最近ではがんのリハビリテーションも行われるようになってきました。理学療法士は病気に伴う機能障害に対する理学療法だけでなく、腰痛予防など活躍の領域も広がってきています。これに対応するためには、様々なことに興味を持ち探求すること、若い方だけでなく高齢者と積極的にコミュニケーションを図れることが必要不可欠であると思います。

希望を与えらえる理学療法士を目指して

佐々木 雄大

現在私は、秋田県の総合病院で理学療法士として勤務しています。総合病院ということもあり、対象となる患者様は様々です。怪我や脳卒中などの体の動きに支障をきたす病気を抱えた方もいますし、呼吸器疾患や心臓病さらには癌といった内臓の問題を抱える方のリハビリテーションも行います。対象となる患者様によって行うリハビリの内容は異なりますが、基本的には動作を円滑にすることと身体状態の管理を目的に仕事を行います。例えば脚の怪我により入院を余儀なくされた方の歩く練習や必要になる関節の動き・筋力アップの練習をサポートして、できる限り早い内に自宅へ帰られるようにしています。

佐々木 雄大

卒業年:2010年3月
出身高校:秋田県・秋田県立能代
勤務先:秋田県・市立秋田総合病院
職種・職位:理学療法士

Q理学療法士を目指したきっかけは何ですか?

高校時代、将来は人と関わる仕事がしたいと考えていたときに、地域で医療や福祉に関わる仕事をしていた父に理学療法士という仕事があると聞いたのがきっかけでした。ただそれ以上に私の意志を固めてくれたのは、大学での講義や病院での実習経験だったと感じます。理学療法士という仕事は、私が高校生の頃に想像していた以上に、人のことを考え、害の少ない方法でスポーツ復帰や社会復帰を助ける仕事でした。その仕事に就くことに少し不安や緊張感も感じましたが、同時に誰かに希望を与えられるかもしれない仕事であると感じ「やっぱりこの仕事に就きたい!」と感じました。

Q仕事のやりがいや大切にしていることは何ですか?

多くの職業が自分自身や自分の部署の成果を喜ぶことができるのに対して、理学療法士という仕事は自分とは関係ない誰かの成果を喜んだりサポートすることができる仕事だと思います。小学生の時から怪我で苦しんでいた少年が甲子園に出場しているのをテレビで見た時や、手術が終わって体調が悪かった人がようやく家に帰れた時のように、誰かの人生の一場面を一緒に喜ぶことができた時は非常に嬉しく感じました。また医学の中でも発展が著しい分野なので、研究活動を行ったり技術的な研修を受けたり、日々新しいことを知ることができるエネルギッシュな仕事だと思います。

Q本学で学んだこと、身につけたことは、現在の仕事にどのように活かされていますか?

大学で理学療法士の専門教育を受ける場合には、通常の授業や実習だけでなく研究活動も行います。現代の医学はものすごく発達していますが、正直分からないことの方が多いです。そして、未解明な部分があるからもっと知ろうという意欲も生まれます。私は大学生の頃に痛みに関する研究を神経の電気的な活動を図る計測器で行いました。そういった経験が、仕事で疑問に思うことに出会った時に、その疑問を研究テーマとするアイデアであったり、どんな風に研究をしたら良いのか、そして誰にどう相談すべきかというヒントを与えてくれていると感じます。

Q今後の目標や将来の夢について教えてください!

日本は豊かな国ですが、医療という分野においてはお金がないことに困っている国でもあります。だからこそ、医療を使いにくくするのではなく、そもそも病気や怪我をしないようにすることが求められています。みなさんが想像するようにリハビリテーションそのものは薬も手術も使いません。言ってみれば患者様自身でできます。だからこそ、怪我や病気の予防には最適な方法の1つです。私は、どんな人が怪我を起こしやすいのかを調査したり、怪我をする際にはどれくらい関節や筋肉に負荷がかかるのかを研究し、怪我を起こしやすい人を検出しやすくする仕事をしていきたいと考えています。

Q理学療法士を目指す高校生にメッセージをお願いします!

テレビやインターネットを見ていると、怪我で試合に出られないスポーツ選手や病気で体の自由がきかない方を多く見かけます。しかし、実際にはちゃんとスポーツに復帰できる人や病気があっても社会復帰できる人がととても多くいます。マスメディアを通してではそのことを知るのは難しいと思いますし、膝の靭帯を大きく損傷したらもう致命傷だとか、脳卒中になったら歩けないようになるという固定観念が患者様にもあります。理学療法士はこの固定観念にチャレンジする仕事です。我こそはチャレンジ精神の塊という高校生のみなさんに挑んでもらいたい仕事です。

理学療法士は人の力になれる仕事です

大野 健太

私は現在、新潟リハビリテーション病院に勤務し、一般外来やスポーツ外来で整形外科疾患の患者様を中心に担当しています。整形外科疾患の場合、痛みを訴えられる方が多くみえますが、痛みの症状は人それぞれ異なります。そのため、それらの痛みの原因を考える際は、患者様一人ひとりの動作や生活、またスポーツ選手であれば競技特性など様々なことを意識しながら評価・治療を行っています。また、院外の活動として、母校である新潟医療福祉大学の強化指定クラブである水泳部のトレーナーとしても活動しています。

大野 健太

卒業年:2009年3月
出身高校:新潟県・新潟工業高校
勤務先:医療法人 愛広会 新潟リハビリテーション病院
職種・職位:理学療法士

Qどうして理学療法士になろうと思ったのですか?

私は、中学生の頃に怪我をしてリハビリに通ったことがきっかけで理学療法士を目指しました。現在、夢であった理学療法士となり毎日充実していますが、より適切な理学療法が提供できるよう日々、勉強の毎日です。今後も一人でも多くの方の力になれるよう、知識や技術を学ぶことはもちろん、人としても成長していきたいと思います。

Q理学療法士の将来性を教えてください。

私は大学卒業後、病院、福祉施設、スポーツジムなど様々な現場を経験させてもらい、それぞれの現場で理学療法士が必要とされていることを強く感じました。こうした経験から、理学療法士は医療や介護、スポーツ分野など幅広い分野で活躍できる職種であると確信しています。

Q本学を一言で表すと何だと思いますか?

「和」
新潟医療福祉大学には多くの学科があり、他学科・多職種と協力することの大切さを学ぶことができました。また、実習や卒業研究、国家試験など、様々なことを仲間と協力して支え合うことで乗り越えることができたと思っています。本学は、「仲間との和」「他学科との和」「ゼミの和」などたくさんの「和」を感じることができ、それらの経験を通じて人としても成長できる大学だと思います。

患者様の「今」だけでなく、「未来」をサポートする

日向 満奈未

私は現在、福島県の会津中央病院に勤務し、様々な疾患を持つ患者様のリハビリに携わっています。新人1年目であり、まだまだ分からないことが多く勉強の毎日ですが、頼もしい先輩方から多くのアドバイスをいただきながら業務に勤しんでいます。患者様がめでたく退院された際の笑顔や会話の中での一言に励まされ、その度にパワーをいただいています。
思い返してみると、大学の時に解剖学や運動学などの基礎的な勉強から、患者様を想定したOSCE(オスキー)による事前実習などであらゆる場面に対応する実践力を学びました。また、病院で実習を受けた際は、様々な患者様とお話をする機会が多く、会話の中でご本人やご家族が何を望まれているのかなどを知ることが大事であると学びました。この時の“進んでコミュニケーションをとる姿勢”が、現在の職場でも活かされていると思います。
今は、目の前の患者様のリハビリを考えるだけで手一杯な面もありますが、今後は患者様の「今」だけでなく、「退院後の生活」や「先のこと」まで考え見通しが立てられるように知識を増やし、他の職種の方との連携も大事にして頑張っていきたいです。

日向 満奈未

卒業年:2014年3月
出身高校:山形県・酒田西高校
勤務先:一般財団法人 温知会 会津中央病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

勉強面(講義や演習・実習を通じて身につけたもの)
大学の授業では解剖学や運動学等の基礎的な勉強から、患者様を想定したリハビリを実施していきあらゆる場面に対応する力も学びました。また病院で実習を受けた際は様々な患者様とお話をする機会が多かったです。実習では会話の中でご本人やご家族様が何を希望されているのか等、患者様を知ることが大事であることを学び、進んでコミュニケーションをとることは現在の臨床においても活かされていると思います。
課外活動面(ボランティアやサークル活動、その他学生生活で身につけたもの)
私はボランティア活動として障がいを持つ子どもたちのスポーツ大会のお手伝いをさせて頂きました。初めはコミュニケーションの難しさを感じていましたが、触れ合いの中で話をすることや一緒に遊ぶ些細なことでも子どもたちの笑顔や喜ぶ姿がたくさんみることができ、参加して良かったと思いました。

Q今後の目標・抱負を教えてください。

現在は目の前の患者様の治療で精一杯な面もありますが、今後は患者様の今だけでなく、予後予測として退院後の生活や先のことまで考え見通しが立てられるように知識を増やし、他職種の方との連携も大事にして頑張っていきたいです。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

本学は就職センターがあり、就職に関する悩みや相談に乗って頂きました。初めての就職活動であり不安が大きかったですが、職員の方の優しいアドバイスにより少しずつ自信がついてきました。また、就職試験の前には、就職希望先の質問傾向に沿って面接練習を実施して頂けるので、対策ができていると感じます。

Q本学を一言で表すと何だと思いますか? また、その理由も教えてください。

「絆」
本学に入学し学科内・外問わず、友人ができました。友人とは学内では授業の合間にたくさん話をしたり、旅行に行ったりと楽しい思い出がいっぱいです。勤務地はみんな別々なため、学生の頃に比べ簡単に会うことは難しいですが、卒業した今でも連絡を取り集うこともあり、絆を感じます。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートやご自身で努力されたことなどについて、実体験などを交えて教えてください。

国家試験対策用の教室を開放して頂き、勉強に集中できる場所を提供して頂いたことで、勉強と休憩のメリハリが付きました。また、定期的に行われる模擬試験では結果を掲示板に貼り出されることから、自然と焦りが感じられ「頑張らなきゃ!」と意欲を掻き立てられました。また、国家試験対策用のテキストは3年次の冬に学科で購入していたため、その時から毎日少しずつでもテキストを行う習慣を付けるようにしていました。

Q本学の就職センターの活用方法や相談に行ってみて良かったこと、役に立ったことなどを教えてください。

希望している就職先の試験内容等は諸先輩方が残して下さっており、その内容を中心に対策ができたので良かったです。また、履歴書の添削も就職センターの職員の方に依頼し、優しい指導の下、自分の考えていることをより引き出して頂けました。

Q地元を離れて就職を希望した理由や就職活動で努力したこと、苦労したこと、Iターン就職して良かったこと、現在の心境などについて教えてください。

私は現在の就職先は4年次の臨床実習を受けた病院です。理由としては実習先の先生方のリハビリに取り組む姿勢や勉強熱心なところが魅力的と感じ希望しました。Iターン就職をして、新たな土地の魅力を見つける楽しさもあり良かったと思っています。しかし、患者様が希望に添った対応ができず、悩んだこともありましたが、周囲の方に教えて頂くことで、今ではしっかりと対応がすることができています。

Q本学入学を目指す高校生にメッセージをお願いします。

本学は連携ゼミ等で様々な学科との交流が深く、意見交換も盛んでありチーム医療の大切さを実感できると思います。先生方またサークル活動も充実しており、楽しい学生生活を送ることができるので、受験勉強は大変だと思いますが頑張ってください。

患者様の笑顔に支えられています

佐藤 紗希

私は現在、山形県鶴岡市のリハビリ病院で理学療法士として主に回復期病棟を担当させていただいております。対象とする方は、脳血管疾患や整形外科疾患が中心です。在宅復帰を目指して、実際に自宅に行き家屋評価を行ったり、ご家族と一緒に患者様の退院後の生活を考えたりすることはとても勉強になります。
本学では、ボランティアサークル活動を通して、年代の違う子供たちや高齢者とのコミュニケーションの難しさと楽しさを学びました。また、震災で被災して傷ついた子供たちと接する中で、自分たち自身が元気づけられたことを覚えています。この経験を通して、人との繋がりや言葉の大切さ、小さなことでも人の役にたてることの喜びを学びました。
日々学ぶことが多く、まだまだ余裕がない毎日ですが、大学の仲間をはじめ先輩や同期、何より患者様の笑顔に支えられながら、これからも日々の業務に励んでいきます!

佐藤 紗希

卒業年:2012年3月
出身高校:山形県・鶴岡北高校
勤務先:庄内医療生活協同組合 鶴岡協立リハビリテーション病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

演習や模擬試験では、学科全員で協力して勉強し、夜遅くまで大学に残った事を良く覚えています。検査結果や症状の分析、治療計画や実際に方法を練習するなど、学生同士で意見を交換し合い、実習に行く前の心構えと準備ができました。実習では、机上では分からない患者様とのコミュニケーションの難しさ、他職種と連携することの大切さを学びました。本学は他大学と比較して4年次の実習期間が長いため、多くの時間を患者様と共有でき、貴重な経験が出来たと思います。
また、課外活動では、ボランティアサークルの活動を通して、年代の違う子供たちや高齢者とのコミュニケーションの難しさと楽しさを学びました。また、震災で被災して傷ついた子供たちと接する中で、自分たち自身が元気づけられたことを覚えています。この経験を通して、人との繋がりや言葉の大切さ、小さなことでも人の役に立てることの喜びを学びました。

Q今後の目標・抱負をお聞かせください。

患者様それぞれの状態に合わせて随時アプローチを変更する判断力を身につけるために、勉強会に多く参加して成長していきたいです。また、他職種との連携が難しく、情報提供をしっかり行えるようにしていきたいです。私は今年で理学療法士として2年目になります。毎日患者さんと笑顔で接し、担当が私で良かったと思っていただけるように頑張ります! 仕事を楽しむことを忘れず、日々努力し続けたいです。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

学内に設置されている就職センターが充実していて、自分の気になる病院や施設の情報が簡単に集められる所だと思います。分からないことは質問にいくと丁寧に説明して貰えるので、足を運びやすいです。
また、合同就職説明会ではさまざまな病院・施設の方のお話を聞くことができ、就職後をイメージしやすくなるため大変参考になりました。

Q新潟医療福祉大学を一言で表すと?

「出会い」です。
新潟医療福祉大学では、親身になって相談に乗って下さる先生方、笑い合って辛いことも励まし合える仲間たちに出会うことができました。実技試験や国家試験も、みんなと協力し合ったからこそ乗り越えることができたと思います。卒業後も定期的に連絡を取り合い近況報告をして、いつも元気をもらっています!

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートや、ご自身で努力されたことなどについて教えてください。

国家試験に向けての勉強には、環境がとても大切だと思います。本学の先生方には、質問に行くと分かりやすく教えて頂き、夜遅くまで部屋を開放して下さったり、的確なご指導をして頂きました。また特別集中講義では、学科全員で集中的に学習出来たことで、不足部分を明確にでき、実力の向上が出来ました。さらに模擬試験で定期的に自分の実力が分かることで、国家試験に対する意欲を保ち続けることができました。

QUターン就職を希望した理由や就職活動で努力したことや苦労したこと、Uターン就職して良かったことなどについて教えてください。

4年次の実習を地元の山形でさせて頂き、自分の住む地域のリハビリテーションに少しでも貢献したいと思ったことが1番の理由です。また現在働いているリハビリ病院でのスタッフの、患者さんに対する温かい雰囲気に魅力を感じ地元に戻ることを決めました。地元だからこそできる患者さんとのお話や共通の知識は、コミュニケーションでとても役立っています。また地域高齢者の方々の健康維持のために体操指導を実施したり、少しでも役立つことを探すのはとても楽しいです。

Q受験生の皆さんにメッセージをお願いします!

新潟医療福祉大学では、臨床でそのまま役に立つ知識や技術を先生方が指導してくださいます。また理学療法士の楽しさや難しさを、実習を通して感じることが出来るので、将来のイメージを持ちながら勉強出来ると思います。そして何よりも、かけがえのない一生の仲間と出会い、支え合って学生生活を送ることができます。まずはオープンキャンパスに参加して雰囲気を体感して頂ければと思います!

「楽しくなければ続かない、楽しいだけでは良くならない」

防 健太

私は現在、新潟医療センターの回復期病棟に勤務し、主に脳血管疾患、整形外科疾患の患者様に携わっています。70歳以上の高齢の患者様を担当させていただくことが多いのですが、90歳を超えてもお元気な方がいらっしゃることに驚かされています。日々の診療では、「楽しくなければ続かない、楽しいだけでは良くならない」ということを念頭に置き、患者様の笑顔を引き出せるような会話や、楽しいだけで終わらない適切な理学療法を提供できるよう試行錯誤しています。人を相手にする仕事ですので大変さも難しさもありますが、同時に面白みも感じられるやりがいのある仕事だと思います。
私は、もともと人前で話すことが苦手でしたが、大学のゼミ活動や演習で何回もロールプレイングや発表を行い、プレゼンテーション能力を高めることができました。このことは、患者様とコミュニケーションをとる上で、現在とても役に立っています。
皆さんも理学療法士に興味があるならば、ぜひ本学で勉強してみてください。私が在籍していた頃に比べ学科数も設備も増えているようですし、楽しく充実した学生生活が送れると思います。これから入学する学生が少し羨ましいくらいです。受験勉強頑張ってください!

防 健太

卒業年:2010年3月
出身高校:新潟県・新潟江南高校
勤務先:新潟県厚生農業協同組合連合会 新潟医療センター
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

勉強面(講義や演習・実習を通じて身につけたもの)
講義を通じて知識や技術を身につけましたが、ゼミ活動や演習でプレゼンテーション能力が培われたことも身につけたことの一つだと思います。私は人前で話すことが苦手でしたが、回数を重ねることで慣れることができました。よりわかりやすく簡潔に伝えるにはどうするか、聞き取りやすい話し方や速さはどうか、と試行錯誤を繰り返しましたが、これらは患者様とのコミュニケーションにも繋がることであり、現在とても役に立っています。
課外活動面(ボランティアやサークル活動、その他学生生活で身につけたもの)
本学には多くのサークルがあります。私は野球、バレーボールなど複数のサークルに所属していましたが、それぞれで素晴らしい仲間と出会うことができました。学科を越え、学年を越えた中で良い人間関係を構築できたことは職場での円滑なコミュニケーションの土台になっていると感じます。

Q今後の目標・抱負を教えてください。

初めは老健施設で維持期を経験し、現在は回復期に携わっています。違う分野を経験できたことはとても貴重なことだと思いますので、この経験を活かしながら新しいことも吸収し、広い視野で治療にあたれるよう努力していきたいです。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

本学のサポート体制がしっかりしているからだと思います。ゼミの先生には親身に相談に乗っていただき、精神的な支えになりました。また、病院や施設の具体的な話を聞けたことも就職先を探す上で非常に役立ちました。就職センターでは、試験情報の閲覧や面接の指導・練習をしていただきました。履歴書の書き方から送り方など、基本的なことも教えていただきました。このように、充実したサポートによってスムーズに手続きや準備ができることが就職率の高さに繋がっていると思います。

Q本学を一言で表すと何だと思いますか? また、その理由も教えてください。

「成長の場」
当たり前のことかもしれませんが、人間的に成長できる場所だと思います。
特に、人間関係が広がったということが私にとっては大きな要因だったと感じています。
私はあまり人付き合いが得意ではありませんでしたが、入学して同期生100人の中に身を置くことになりました。さらに他学科の学生や先輩、先生方との関わりもありました。それまでと比べて格段に広がった人間関係の中で礼儀や協調性を身につけ、話し合いや取り組みをしていく上では自分の意見をしっかり持ち発信することの重要性も学ぶことができました。これらは在学中に成長できたと感じる部分であり、社会人となった今でも大事にしていることですが、学生や先生が多く在籍している本学だからこそ学べたことの一つだと思います。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートやご自身で努力されたことなどについて、実体験などを交えて教えてください。

国家試験勉強では、遅い時間までゼミ室や実習室を解放していただきました。そこでは仲間同士教え合ったり、刺激を受けたりしながら勉強することができました。
学科全体としては、定期的な模試や苦手科目の集中講義などがあり、学力はもちろんですが、モチベーションの維持としてもサポートしていただきました。

Q本学の就職センターの活用方法や相談に行ってみて良かったこと、役に立ったことなどを教えてください。

就職試験の準備として、やはり試験の傾向や内容を下調べすることは重要だと思います。
本学では就職活動後に試験の内容をレポートとして就職センターに提出しているので、多くの先輩方が残してくれた情報を参考に私も就職活動の準備をしました。もちろん情報通りに問題が出るわけではありませんでしたが、しっかりと準備をすることで余裕をもって臨むことができました。また、面接の練習や回答の添削など、親身になって相談に乗っていただいたことも本当に助けになりました。

Q本学入学を目指す高校生にメッセージをお願いします。

理学療法士という仕事に楽しさを見出すには少し時間が必要かもしれませんが、間違いなくやりがいのある仕事だと思います。興味があればぜひ本学で勉強してみてください。私が在学していた頃に比べて学科数も設備も増えているようですし、勉強の他にも楽しく学生生活が送れると思います。これから入学する学生が少し羨ましいくらいです。受験勉強頑張ってください。

多職種との連携の大切さを実感

小野 紘平

私は、長野県にある佐久総合病院の回復期リハビリテーション病棟で働いています。主に脳血管疾患や整形外科疾患の患者様などに携わっています。患者様が自宅に元気に帰るためには、体の機能だけでなく生活スタイルやご家族のこと、仕事の内容、自宅の環境など様々なことに思いを巡らせる必要があります。とても大変で難しい職業であるため日々悩むことばかりですが、その分やりがいがあり充実しています。大学での学びが現在の職場で最も活かされていると感じるのは、「連携総合ゼミ」で身につけた他学科との連携です。私のいる病棟では、リハビリ関係の職種以外にも医師、看護師、介護福祉士、社会福祉士、薬剤師など多くの専門職と密に連携を取り合い、一人の患者様に接する必要があるため、大学で身につけたチームワーク技法が大いに役立っています。これからも、患者様の痛みを理解し、リハビリを通して少しでも患者様の痛みを和らげられるような理学療法士になるために、精一杯頑張ります。

小野 紘平

卒業年:2010年3月
出身高校:長野県・長野県岩村田高校
勤務先:JA長野厚生連 佐久総合病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

勉強面(講義や演習・実習を通じて身につけたもの)
大学の講義や演習・実習を通じて様々な知識・技術を身につけましたが、最も職場で生かされていることは「連携総合ゼミ」で学んだ他学科との連携です。私が勤務している回復期病棟では、リハビリ関係の職種以外にも医師、看護師、介護士、社会福祉士、薬剤師など、とても多くの職種の方々と密に連携を取り合い、一人の患者様に接する必要があります。とても難しいことですが、本学で学んだことを生かして日々頑張っています。
課外活動面(ボランティアやサークル活動、その他学生生活で身につけたもの)
私は在学中に友人たちと新潟マラソンに出場しました。本番に向けて、みんなで練習したり、おそろいのTシャツを作ったり、とても楽しい時間だったのを覚えています。みんなで一つの目標に向かって取り組んでいく楽しさや面白さを感じることができました。

Q今後の目標・抱負をお聞かせください。

リハビリを受けている患者様の多くは痛みを抱えています。私は、そんな患者様の抱える痛みに対応できる正確な知識・技術を身に付けたいと考えています。患者様の痛みを理解し、リハビリを通して少しでも和らげられるような理学療法士になりたいと思います。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

一番はゼミの先生の存在だと思います。就職活動中は不安なことばかりでしたが、先生に相談に乗っていただき、バックアップしていただいたことでとても心強く感じました。また、本学には就職センターがあり、先輩方が残してくれた情報がたくさんあります。私はその情報があったことで、就職試験にも余裕をもって取り組めたと感じています。

Q本学を一言で表すとしたら何になりますか?

「充実」
より大学生活を充実させたい、という人には新潟医療福祉大学がおすすめです。充実したカリキュラムと先生方がいらっしゃるため、より勉強を充実させたい人にぴったりです。また多くのクラブ、サークル活動があり、精力的に活動していて勉強との両立もできます。大学から車で20分ほど走ると新潟駅や古町、ショッピングモールなど遊ぶ場所も多いため、プライベートを充実させたい人にもオススメです。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートやご自身で努力されたことなどについて、実体験などを交えて教えてください。

私の国家試験勉強は、ゼミ活動に助けられたと感じています。ゼミの先生が、ゼミ生の相談に乗ってくれたので、長期に及ぶ国家試験勉強に心が折れず取り組めました。また、ゼミ内で勉強会も行いました。教えたり教わったりすることで、より深い知識を定着させることができました。

Q本学の就職センターの活用方法について、その他、相談を行ってみて良かったこと、役に立ったことなどを教えてください。

本学の就職センターには、過去に就職活動をした先輩方が残してくれた多くの情報があります。面接で質問されたことや出題された問題など就職試験を受ける際にとても役立ちました。情報があることで事前に準備をすることができ、余裕をもって試験に臨むことができました。また、就職センターの方は履歴書の書き方や面接での注意点など細かなことまでアドバイスをしてくれます。初めての就職活動でわからないことが多かったので、とても助かりました。

QUターン就職を希望した理由や就職活動で努力したことや苦労したこと、Uターン就職して良かったこと、その他現在の心境などについて教えてください。

私が今の職場を希望した最も大きな理由は、臨床実習をさせていただいたときの印象が良かったことです。臨床実習を通して、職場の雰囲気や仕事内容などを感じることができ、働いてみたいと感じました。 地元に関しての共通の話題があることで、患者様はもちろん、職員ともコミュニケーションがとりやすく、早く打ち解けることができたと思います。

Q本学入学を目指す高校生にメッセージをお願いします。

理学療法士は大変な仕事ですが、とてもやりがいがあり、楽しい仕事だと思います。受験勉強は大変だと思いますが、ぜひ皆さんにも本学に入学し、たくさんのことを学び、理学療法士の楽しさを感じていただきたいと思います。

ひとと地域の“生き”“活き”を支える

内藤 幾愛

新潟福祉大学を卒業して、理学療法士として医療法人社団筑波記念会に就職をして9年が経ちました。この期間で、病院と施設、そして在宅とそれぞれの場所で生きている、生活している方に出会いました。延べ293人を担当させていただき、239通りの人生に触れてきました。ひとの機能が回復する姿、病気の再発や進行で機能や生活が低下していく姿、そして、最期の姿を目の当たりにしながら、理学療法を通して、機能回復をさせることの意義、生きること意味を考えてきました。それ同時に、たくさんの笑顔と触れ合いながら、理学療法士のやりがいを肌で感じています。これからも“誠意を以て最善を尽くす”をモットーとして、ひとが“いきいきと暮らす”地域づくりに、理学療法という職能を活かして、貢献していきたいと思います。

内藤 幾愛

卒業年:2007年3月
出身高校:新潟県・新潟明訓高等学校
勤務先:訪問リハビリテーション烏山
職種・職位:理学療法士

Q今後の目標・抱負を教えてください。

医療法人社団筑波記念会では、総勢200名を超える理学療法士・作業療法士・言語聴覚士とともに、ICU病棟から訪問リハビリテーションまで幅広い分野での理学療法を経験させていただき、リハビリテーションマインドを学び、理学療法士の基礎を備えてもらいました。2016年4月からは地域に根付いた診療所にて、訪問リハビリテーションの立ち上げに携わります。恩師や諸先輩の方々、患者さんや利用者さんより教わったことを糧として、新たな環境でまたご指導をいただきながら、目の前の対象者さんや地域のために、理学療法士ができることを1つずつ形にしていきたいと思います。

Qご自分の資格(仕事)の将来性を教えてください。

近年、「病院完結型」から「地域完結型」医療への変革が求められ、理学療法士の働き方も主であった病院勤務から地域包括ケアシステムの中の在宅サービスや介護予防事業などでの活躍が期待されています。将来性はとても明るい資格だと信じていますが、そのためには、私たち一人一人が理学療法士50年の歴史で築き上げられてきた“いま”を知り、これからの10年、20年後の地域や社会に必要とされる理学療法士のあり方を考え、行動に移し、結果を示していくことが必要だと思っています。

Q大学で学んだことは何ですか?(現在の職場で活かされていることなど)

真剣に遊んだことで、企画力や実行力は身に付いたと思います。友人のアパートに集合して、朝まで飲んでいたことや、旅行や動画製作など、当時は課題や実習の合間の楽しみに過ぎませんでしたが、いまとなってはとても大切な時間であったと感じています。また、同期や先輩、後輩との交流会を通して、いろいろな人と出会い、コミュニケーションをとり、自分の考えや思いを相手に伝えるという力は養われたと思います。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

理学療法学科においては、教育以外にも研究活動が大変盛んであり、県外で働く理学療法士も学会や研修会等で活動を知る機会が多いです。このように大学の知名度が高いことは、就職の際に強みとなっていると思います。また、全国各地で卒業生が活躍しており、県外にも多々実習施設があることや、就職先の職員と大学の先生との連携が密なことも就職率が高い理由だと思います。

Q本学を一言で表すと何だと思いますか?また、その理由も教えてください。

「日進月歩」
私の在学当時、2学部5学科であった大学が、現在では4学部11学科にまで発展しました。理学療法学科においても、カリキュラムや実習体制の変更、定員増加など、教育においては積極的に新たな取り組みをなされており、勢いとパワーを感じています。また、大学院生や先生の研究活動の功績は、臨床現場で働く私たちにとっても魅力的であり、大変良い刺激となっています。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートやご自身で努力されたことなどについて、実体験などを交えて教えてください。

学科でのサポートとしては、自主的に国家試験勉強に取り組める環境や体制を整えてくださっていたことです。最終的に勉強をするかしないかは個人です。しかし、最期の国家試験に向けた辛い時期の支えとなったのは、4年間の日々の講義やゼミ、実習を経験しながら築かれる同期の横の繋がりや、先生や先輩、後輩との縦の繋がりであったと感じています。

Q本学の就職センターの活用方法や相談に行ってみて良かったこと、役に立ったことなどを教えてください。

就職センターは是非活用されると良いと思います。自分の将来を決断するための貴重な全国各地の就職先の情報が詰まっています。就職活動をする際に、どのような情報を収集したらよいのか、どのような準備をしたらよいのか教えてもらえます。情報を読み聞いて、そこで就職先を決めるというわけではなく、選択肢の幅を広げるためにも、まずは足を運んでみることをお勧めします。

Q地元を離れて就職を希望した理由や就職活動で努力したこと、苦労したこと、Iターン就職して良かったこと、現在の心境などについて教えてください。

私の場合は、地元を離れることを希望したというよりも、ここで仕事をしてみたと思ったところが県外だったという状況です。全国に何千とある施設の中から就職先を決断することは覚悟がいります。そのため、まずは就職センターやホームページでの情報を収集して、先生や先輩から話を聞き、そして何より自分の目で見学に行き、雰囲気を感じ、経営者の理念や所属部署の方針を確認して、自分が納得できるところを探されると良いと思います。

目標を持ち、仲間と協力することの大切さ

高橋 祐介

私は現在、下越病院において主に心臓、呼吸器のリハビリを担当しており、患者様は心臓・呼吸器・運動器・脳血管・内科まで様々です。
6年間勤務し様々な分野を経験させてもらいましたが、最近、“目標を持ち仲間と協力することの重要性”を特に感じています。「“ただ”学会発表を行う」「“ただ”学習会を行う」のではなく、リハビリスタッフや他の職種スタッフと同じ目標を掲げ、協力して取り組んでいくことが、患者様により良い医療を提供することに繋がると考えています。
思いかえしてみると、本学で学科の枠を超えて他の学科の仲間とともに学んだ「連携総合ゼミ」での学びがあるからこそ、チーム医療の大切さをあらためて実感できたのかも知れません。
6年間の現場経験だけでは、分からないことも多いですが、その分やりがいがあるので、初心を忘れずに今後も精進します。

高橋 祐介

卒業年:2007年3月
出身高校:新潟県・新発田高校
勤務先:社会医療法人 新潟勤労者医療協会 下越病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

大学では基礎的な学習はもちろんですが、そこから自分で発展して学習する方法を学んだと思います。社会に出てからも理学療法士として学習を続けていく必要があると思いますが、現場での学びからさらに発展できる能力を身につけることが重要になってくると感じます。
また、学生生活では、勉強することだけでなく、サークル・仲間との交流で人とのつながりの重要性や楽しさを学んだと思います。

Q今後の目標・抱負をお聞かせください。

仕事では地域に役立てるリハビリテーション業務の能力を培っていきたいと思います。それには、日々の臨床だけでなく、様々なことに取り組んでいきたいです。プライベートでも楽しく過ごし、家庭も大事にできる仕事を行っていきたいです。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

就職するには、成績だけでなく学生の雰囲気や態度がとても重要だと思います。新潟医療福祉大学では、知識面だけでなく多くの活動を通してコミュニケーション力を身に付けられる取り組みがあり、「欲しい人材」が育成できていると思います。

Q新潟医療福祉大学を一言で表すと?

「結」です。
在学中は学生同士での絆を結び、卒業後も先生や卒業生、または大学を介して様々な人との繋がりが持てる場であると感じるからです。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートや、ご自身で努力されたことなどについて教えてください。

一人で勉強するのではなく、仲間で協力することで効率の良い勉強を行うことができたと思います。学んだことは誰かに伝えることで、より本物の知識になると思いますし、分からないことは教えてもらうことも時には重要だと思います。理学療法学科の授業では素晴らしい環境で学習できる場を与えてもらい、また模試などで「焦り」や「達成感」を感じさせてもらえたことがとても良かったと思います。

Q就職センターの活用方法について教えてください。

何も分からない初めての就職活動なので、相談できる場所があるだけで心強かったことを覚えています。
親身になって相談に乗っていただき、就職活動を乗り越えることができました。

Q受験生の皆さんにメッセージをお願いします!

受験勉強は大変ですが、その先には楽しいキャンパスライフだけでなく、専門資格を取得し、自分の夢の実現への道があります。大変なことも多いと思いますが、頑張ってください。

一期一会

佐々木 正詞

理学療法士として、主に急性期のリハビリを担当しています。総合病院のため診療科が多く、担当させて頂く患者さんは脳神経外科・整形外科を中心に様々ですが、急性期の特徴として、発症数時間後にリハビリを開始する機会も少なくありません。
日々、忙しく院内を走り回っている毎日ですが、患者さん一人ひとりとの出会いを大切にすることを心がけています。淡々と業務をこなすだけでなく、患者さんとの何気ないやりとりや会話から、少しでもたくさんの笑顔が見られるように仕事をしています。これからも初心を忘れず、楽しく理学療法士を続けたいと思います。

佐々木 正詞

卒業年:2007年3月
出身高校:富山県・砺波高校
勤務先:社会福祉法人 恩賜財団済生会 富山県済生会富山病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

卒業研究を通じて、臨床研究の意義と研究の楽しさを学びました。現在は、学会発表や院内外での研修・講演の場で、大学での経験が役立っています。
また、課外活動では、フットサル部の立ち上げに携わり、部長を務めました。部活動としてのやりがいはもちろんのこと、本学の特色である多学科との交流の場になりました。お互いに授業のことや実習での経験を話す機会も多く、チーム医療への意識を高く持つきっかけとなりました。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートや、ご自身で努力されたことなどについて教えてください!

4年生時に、外部講師による国家試験対策の特別講義があったことが印象に残っています。
学科全員で同じ目標に向かって集中的に取り組めたことが、短期間での実力向上に繋がりました。また、仲間と協力して楽しく勉強できたことがなにより良かったと思います。

Q新潟医療福祉大学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

本学の豊富な学外実習を通して、学生それぞれが就職に対する明確なイメージを持てることだと思います。カリキュラムの点でも、主体的な行動力を養うことができます。加えて大学、実習地の先生方の親身なアドバイスとサポートが学生にとっては非常に心強いです。

Q今後の目標・抱負をお聞かせください。

理学療法士という仕事を、精一杯楽しみたいと思います。その中で、少しでも多くの患者さんやご家族、協働する仲間の笑顔が見られるよう頑張りたいです。

Q受験生の皆さんにメッセージをお願いします!

本学は保健・医療・福祉・スポーツの総合大学であり、専門職としての知識・技術を高い水準で身に付けられる点が特色です。特にそれらの各分野で求められるチーム医療・チームアプローチを学ぶ環境は全国有数です。実践力を培いながら、アットホームな環境で仲間と充実した学生生活を送れるはずです。

後輩を引っ張っていける理学療法士になりたい

江端 智美

私は現在、新潟リハビリテーション病院で一般病棟の入院患者様を担当しています。対象とする疾患は整形外科疾患が多いですが、他にも脳血管疾患の維持期、寝たきりの方など様々です。また、ロボットスーツを使用した歩行練習なども行っています。
大学時代を振り返ってみると、国家試験対策として、夜遅くまで研究室や実習室を開放していただき、集中して勉強できる環境を作っていただいたことが今でも忘れられません。また、一人で集中して勉強するだけでなく、学生同士で協力して勉強もしていました。そして、試験が近づくにつれクラス全員が国家試験合格という同じ目標に向かう雰囲気が自然と作られ、より集中して勉強に取り組んだ結果、夢だった理学療法士になることができました。これからは、後輩のサポートや、相談に応じることができるよう努力して、後輩たちを引っ張っていける理学療法士になりたいと思っています。今まで以上に様々な分野に興味を持ち勉強を続け、より深い知識を身につけられるように努力し続けます。

江端 智美

卒業年:2006年3月
出身高校:新潟県・新潟江南高校
勤務先:医療法人 愛広会 新潟リハビリテーション病院
職種・職位:理学療法士

Q大学で学んだことは何ですか?

勉強面(講義や演習・実習を通じて身につけたもの)
大学では一般教養から専門分野まで様々な勉強をします。それまで触れたことのない分野もたくさんありますし、臨床実習や卒業研究を通して初めての経験もたくさんします。勉強は大変でしたが、いろいろなことに興味を持つことで、楽しんで勉強することができたと思います。仕事でも様々な分野に興味を持ち勉強を続けることで、より深い知識を身につけることができると思います。
課外活動面(ボランティアやサークル活動、その他学生生活で身につけたもの)
私は学生のとき、中越地震の被災地へボランティアに行きました。炊き出しのお手伝いに参加させていただきましたが、はじめは何をしていいのかわからず、足手まといになっていました。それまで指示を待つことが多かった私ですが、そのボランティアに参加したことで、自分でやるべきことを探し自ら行動することを学びました。

Q今後の目標・抱負をお聞かせください。

後輩たちを引っ張っていける理学療法士になりたいと思っています。今までは自分の仕事でいっぱいいっぱいになってしまうことが多く、なかなか後輩たちにまで気を配ることができていませんでした。周りをサポートしたり、相談に乗ってあげたりできるよう努力していきたいです。

Q本学の就職率は全国でもトップクラスを誇っていますが、その理由はどこにあると思いますか?

就職活動の際も先生方には最後まで相談に乗っていただいたり、アドバイスをしていただいたりしました。先生方は理学療法士としても私たちの大先輩ですので、より参考となるアドバイスをいただけました。学生のために親身になってくださる先生が多いことも、高い就職率につながっていると思います。

Q本学を一言で表すとしたら何になりますか?

「仲間」
同じ目標に向かって切磋琢磨しながら成長しあえる仲間に出会えたことは宝物だと思っています。講義や演習ではもちろんですが、学外でもみんなで集まってイベントを開催したりしていました。今では仕事やプライベートに関しても相談しあえる大切な仲間になっています。 また、ゼミでは、今でも先生を中心に先輩・後輩関係なく集まって飲みに行くことも多く、卒業後も仲間との繋がりを感じています。

Q国家試験合格に向けた学科でのサポートやご自身で努力されたことなどについて、実体験などを交えて教えてください。

国家試験対策では、勉強のために夜遅くまで研究室や実習室を開放していただき、集中して勉強できる環境を作っていただきました。また、一人で集中して勉強するだけでなく、学生同士で教え合ったりして勉強していました。 試験が近づくにつれクラス全員が国家試験合格という同じ目標に向かうため、合格へ向けた雰囲気が自然と作られ、より集中して取り組めていたと思います。

Q本学の就職センターの活用方法について、その他、相談を行ってみて良かったこと、役に立ったことなどを教えてください。

残念ながら、就職センターはほとんど活用していませんでした。しかし、合同研究室や先生方から求人情報やアドバイスをいただきました。

Q本学入学を目指す高校生にメッセージをお願いします。

新潟医療福祉大学では一般教養から専門分野まで様々な勉強ができます。また理学療法学科だけでなく、医療・福祉系の他学科の学生と交流できるため、知識や考えの幅を広げることができると思います。 つらい受験を乗り越えて、かけがえのない学生生活を送れるよう頑張ってください。