救急救命学科学びの特色

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学びの特色

1.救急救命士国家資格に加え、関連する多様な資格取得が可能

本学科では、救急救命士国家資格の取得に必要な科目を“必修科目”として配置し、卒業時に学生全員で「救急救命士国家試験受験資格」を取得します。また、防災・減災について学ぶ科目を配置した本学独自のカリキュラムにより「防災士資格」を同時取得します。さらに、「第一種衛生管理者(国家資格)」や、救急救命士業務に関連する多様な資格取得に対応し、学生は希望に応じてマルチライセンスの取得を目指すことができます。

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2.“救急救命士国家試験”と“公務員採用試験”のダブル合格を目指す万全のサポート体制

救急救命士として消防機関などの公的機関で活躍するためには、救急救命士国家試験の合格に加え、公務員採用試験に合格することが必要です。そこで本学科では、早期より“国家試験”と“公務員採用試験”の対策を並行して実施するほか、学生一人ひとりの学習状況に応じて個別指導を行う「担任教員制」を導入するなど、ダブル合格に向けた万全のサポート体制を構築しています。

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3.充実した施設・設備での実習を通じて、実践的な技術を身につける

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カットモデルを使用した実習
救急車への搬入から病院到着までの一連の活動を実践的に身につけるため、救急車内を再現したカットモデル(8台)を配置し、臨場感のあるよりリアルな環境で学びます。

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実車両を使用した実習
交通事故を想定した救急事案について、実際の車両を使用することで事故現場を再現し、現場での安全管理や傷病者の救出方法などについて実践的に学びます。

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救急車(実車)使用した実習
実際の救急車を使用し、狭い車内環境や走行中の揺れを体験しながら、病院到着までの活動を学びます。また、救急車および車両関係機材の扱い方などについても実践的に学びます。

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仮想住宅での実習
キッチン、トイレ、浴室など、実際の生活空間を再現したマンションタイプの仮想住宅(4室)を設置し、救急要請が多い居住空間での救急活動について学びます。

TOPICS

充実した教育環境

救急要請の多くが自宅などの住居内で発生します。そこで、実習棟内には2LDKタイプの住居スペースを4つ設置し、リアルな状況でシミュレーション教育を行います。 また、効率良く多くの教育機会を提供できるよう、救急活動で使用する様々な医療器材を豊富に揃えています。 さらに、交通事故を想定したシミュレーションでは、自動車(実車)を使用して車内からの救助の方法などを実践的に学ぶことができます。 こうした国内最高クラスの学習環境で高度な知識と実践的な技術を併せ持った救急救命士を育成します。

ますます拡大する救急救命士のニーズ。
年々増加する救急出動件数

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超高齢化の進展に伴う急病者の増加などを背景に、救急出動件数は2018年までの10年間で約150万件も増加し、今後さらに増えることが予想されています。こうした状況を受け、国は救急車に同乗する救急救命士の常時1名確保を推進し、また将来の方向性として乗車人数を2名体制とすることが議論されるなど、救急救命士へのニーズは拡大しています。

出典:2019年版消防白書(消防庁)