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教員紹介

西尾 正輝写真

医療経営管理学部/医療情報管理学科

西尾 正輝
Masaki Nishio
教授

プロフィール

担当科目成人発声発語障害学Ⅰ、成人発声発語障害学Ⅱ、成人発声発語障害学Ⅲ、成人発声発語障害学Ⅱ、成人発声発語障害学演習、摂食・嚥下障害学、摂食・嚥下障害学演習、言語聴覚障害概論、言語聴覚障害診断学
専門分野成人発声発語障害学、摂食・嚥下障害
学位・称号/取得機関/取得年博士(医学)/東京大学/2002年
資格言語聴覚士
最終出身校東京大学
過去の経歴国保旭中央病院、東京大学医学部音声言語医学研究施設、国際医療福祉大学を経て現職
所属団体・学会等Academic Society for Quality of Life (Director of the Review Board Committee)、 日本言語聴覚士、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員、日本音声言語医学会評議員、日本ディサースリア臨床研究会会長、日本回想療法学会、日本スピリチュアルケア学会、日本コミュニケーション障害学会 等
E-mailアドレスnishio@nuhw.ac.jp

業績等

研究領域発話機構の基礎メカニズム、ディサースリアの治療手技の開発 、摂食嚥下障害の治療手技の開発
研究紹介発話機構の基礎メカニズム、ディサースリアの治療手技の開発 、摂食嚥下障害の治療手技の開発
著書1.西尾正輝:旭式発話メカニズム検査.インテルナ出版,1993.、
2.西尾正輝:コミュニケーション・ノート.インテルナ出版,1995.、
3.西尾正輝,訳(Kaahane, J. C. 著):発話メカニズムの解剖と生理.インテルナ出版,1998.、
4.西尾正輝:摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために.インテルナ出版,1999.、
5.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第1巻-構音訓練編-.インテルナ出版,2000.、
6.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第2巻-プロソディー訓練・総合訓練編-.インテルナ出版,2000.、
7.西尾正輝(共著):言語障害と画像診断.西村書店,2001.、
8.西尾正輝(共著):新編言語治療マニュアル.医歯薬出版,2002.、
9.西尾正輝:摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために改訂第2版.インテルナ出版,2003.、
10.西尾正輝:標準ディサースリア検査(AMSD).インテルナ出版,2004.、
11.西尾正輝:標準ディサースリア検査(AMSD) CD-ROM.インテルナ出版,2004.、
12.西尾正輝(監訳・共訳,Yorkston, K. M., Beukelman, D. R., Strand, E. A., Bell, K. R. 著):運動性発話障害の臨床_小児から成人まで_.インテルナ出版,2004.、
13.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第3巻-2コマ漫画・情景画編-.インテルナ出版,インテルナ出版, 2005.、
14.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第4巻-写真集編-.インテルナ出版,インテルナ出版, 2005.、
15.西尾正輝:ディサースリアの基礎と臨床 第1巻-理論編-.インテルナ出版,2006.、
16.西尾正輝:ディサースリアの基礎と臨床 第2巻-臨床基礎編-.インテルナ出版,2006.、
17.西尾正輝:ディサースリアの基礎と臨床 第3巻-臨床実用編-.インテルナ出版,2006.、
18.西尾正輝:ディサースリア標準臨床テキスト.医歯薬出版,2007.、
19.西尾正輝:誰にでもできる摂食・嚥下リハビリテーション.三和化学研究所ニュートリション事業部,2007.、
20.西尾正輝(共著):口と歯の事典.朝倉書店,2008.、
21.西尾正輝:摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために. 第1巻総合編,改訂第3版,インテルナ出版,2008.、
22.西尾正輝:ケースで学ぶディサースリア.インテルナ出版,2008.、
23.西尾正輝:標準ディサースリア検査(AMSD)CD-ROM Ver.1.5,2008.、
24.西尾正輝:摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために. 第2巻,嚥下食編,インテルナ出版,2008.
25.西尾正輝(編著):ことばの障害のケアアガイドブック,中央法規,2009.
26.西尾正輝:標準ディサースリア検査評価用基準スピーチ・サンプル集,2009.
27.西尾正輝(監修・著):新しい介護食・嚥下食レシピ集.インテルナ出版,2010.
28.Nishio. M. et al : Speech Disorders: Causes, Treatment and Social Effects. Nova Science Publishers, Inc (NY), 2010.
29.西尾正輝(共著):日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応第4分野:摂食・嚥下リハビリテーションの介入Ⅰ口腔ケア・間接訓練.医歯薬出版,2011.
30.西尾正輝(共著):言語聴覚士のための摂食・嚥下障害学.医歯薬出版,2013.
31.Motor Speech Disorders: A Cross-Language Perspective.Multilingual Matters,UK,2014(共著).
32.言語聴覚障害と認知症がある人のための会話訓練集1.臨床家用マニュアル・訓練教材集.インテルナ出版,2014.
33.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第4巻 ─写真集編─(改訂版).インテルナ出版,2015.
34.西尾正輝:摂食嚥下障害の患者さんと家族のために 第2巻 嚥下食編(改訂版).インテルナ出版,2015.
35.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第2巻 ─プロソディー訓練編─(改訂版).インテルナ出版,2015.
36.西尾正輝:スピーチ・リハビリテーション 第5巻 ─総合訓練編─.インテルナ出版,2015.
37.西尾正輝(共著):日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応第4分野:摂食・嚥下リハビリテーションの介入Ⅰ 口腔ケア・間接訓練-Ver2-.医歯薬出版,2015.
38.西尾正輝:コメディカルスタッフのための論文の書き方—初心者から上級者まで—.インテルナ出版,2018.
受賞歴第15回全国介護老人保健施設大会優秀賞(平成17年8月31日)
研究論文主要論文(主著のみ、共著は省く) 、
1)西尾正輝:Spastic Dysarthriaにおける発話メカニズムの運動機能(1)-生理学的アプローチにもとづいた包括的評価-.音声言語医学,34:158-180, 1993.、
2)西尾正輝:慢性疾患の障害モデルに基づいたDysarthriaのスピーチ・リハビリテーション.音声言語医学,34:402-416,1993.
3)西尾正輝:Dysarthria,世界の最前線を訪問して.言語聴覚療法,10:16-21, 1994.、
4)西尾正輝:Dysarthriaにおけるプロソディーの評価.音声言語医学,35:181-192,1994.、
5)西尾正輝:Motor speech disordersとDysarthriaをめぐる定義および翻訳用語上の混乱と誤りについて.総合リハ,22:861-865, 1994.、
6)西尾正輝,星 研一,桜井美和子,遠藤利江:嚥下障害を合併したDysarthriaの臨床的マネージメント.音声言語医学,36:206-217, 1995.、
7)西尾正輝:嚥下障害の評価法と訓練の実際.臨床栄養.88:150-161, 1996.、
8)西尾正輝,新美成二:在宅嚥下障害患者の摂食に関する検討.音声言語医学,39:193-201, 1998.、
9)西尾正輝,新美成二:筋萎縮性側策硬化症にともなうDysarthriaの経時的変化-第一報:構音機能の変化に関する検討-.音声言語医学,39:410-420, 1998.、
10)西尾正輝,新美成二:筋萎縮性側策硬化症にともなうDysarthriaの経時的変化-第二報:主に発速度および音節の反復速度の変化に関する検討-.音声言語医学,40:8-16, 1999.、
11)西尾正輝,新美成二:Dysarthriaにおける構音構音機能-第一報:直音と拗音の比較および母音の分析を中心として-.音声言語医学,41:365-370, 2000.、
12)西尾正輝,新美成二:Dysarthriaにおける構音機能-第二報:子音分析-.音声言語医学,41:371-378, 2000.、
13)西尾正輝:摂食・嚥下障害のリハビリテーション.日本呼吸管理学会誌,9:287-292, 2000.、
14)Nishio,M. and Niimi,S. :Changes over time in dysarthric patients with amyotrophic lateral sclerosis(ALS).Clinical Linguistics and phonetics, 14:485-467, 2000.、
15)西尾正輝,新美成二:Dysarthriaにおける発話明瞭度に関する検討.音声言語医学,42:9-16,2001.、
16)西尾正輝:摂食・嚥下障害の評価と治療.理学療法科学,16:5-16, 2001.、
17)西尾正輝:鼻声の言語病理学.Johns, 17 :1089-1092, 2001. 、
18)Nishio,M. and Niimi,S. :Speaking rate and its components in dysarthric speakers. Clinical Linguistics and phonetics,15:309-317, 2001.、
19)西尾正輝:発声発語訓練.B.H.J, 24:2-5, 2001.、
20)西尾正輝・新美成二:Dysarthriaにおける音節の交互反復運動.音声言語医学,43:9-20, 2002.、
21)西尾正輝:Dysarthriaにおける発話機能の客観的評価に関する研究(博士論文).東京大学大学院医学系研究科,2002.、
22)西尾正輝・新美成二:Dysarthriaと嚥下障害との関連性についての検討.音声言語医学,43:117-124, 2002.、
23)西尾正輝・新美成二:Dysarthria患者におけるポインティング・スピーチの有効性に関する検討.音声言語医学,43:386-390, 2002.、
24)西尾正輝・新美成二:Multi-Dimensional Voice Programを用いた音声の解析.総合リハ,30:927-933, 2002.、
25)西尾正輝・新美成二:Dysarthriaにおける発話速度と音節の反復速度との関連性.音声言語医学,44 :1-8, 2003.、
26)西尾正輝:嚥下障害のリハビリテーション.栃耳鼻会報,57:13-16, 2004.、
27)Nishio M, Niimi S : Relationship between speech and swallowing disorders following neuromuscular disease. Folia Phoniatrica et Logopaedica. 56 :291-304, 2004.、
28)西尾正輝:健常発話者におけるnasalance値の測定.国際医療福祉大学紀要,10:28, 2005.、
29)西尾正輝:ディサースリア検査の標準化.国際医療福祉大学紀要,10:51-52, 2005.、
30)西尾正輝・新美成二:加齢に伴う話声位の変化.音声言語医学,46:136-144, 2005.、
31)西尾正輝,志村栄二:Dysarthriaにおける「できる発話」と「している発話」.音声言語医学, 46:237-244, 2005.、
32)Nishio,M. and Niimi,S. : Effects of initial letter cueing on intelligibility of Japanese speakers with dysarthria. Journal of Multilingual Communication Disorders, 3:183-193, 2005.、
33)Nishio,M. and Niimi,S. : Comparison of speaking rate, articulation rate and alternating motion rate in dysarthric speakers. Folia Phoniatrica et Logopaedica, 58 :114-131, 2006.、
34)西尾正輝,田中康博,阿部尚子,島野郭子,山路弘子:Dysarthriaの言語治療,成績,音声,言語医学、48:215-224,2007.、
35)Nishio,M. and Niimi,S. : Changes in Speaking Fundamental Frequency Characteristics with Aging. Folia Phoniatrica et Logopaedica, 60:120-127,2008.、
36)西尾正輝,森下博己,飯野登志子,田中康博:非温度依存性即席ゲル化剤の開発とそのテクスチャー特性.日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌,12:49-60,2008.、
37)西尾正輝:小児の摂食・嚥下リハビリテーションにおける最近の国際的動向,日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌,12:11-19,2008.、
38)西尾正輝,田中康博,新美成二:加齢に伴う音声の変化-音響学的手法を用いた解析.音声言語医学,50:6-13,2009.、
39)西尾正輝:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のことばの障害:ディサースリア(前編).全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会ニュース,178:16-27,2009.、
42)西尾正輝:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のことばの障害:ディサースリア(後編).全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会ニュース,179:12-20,2009.、
41)西尾正輝,田中康博,榊原千香子,阿部尚子:ディサースリアにおける発話速度変換ソフトウェアの効果.コミュニケーション障害学,27:19-24,2010.
42)西尾正輝,渡邉裕之,近 幸吉:チューブ飲み込み法の改変利用により嚥下機能に改善がみられた重度咽頭期嚥下障害の1例.日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌,15:64-68,2011.
43)Nishio, M, Tanaka, Y,Sakabibara, C, Abe, N : Effectiveness of speech rate-conversion software for patients with dysarthria. Journal of Communication Research, 2 : 1-12, 2011.
44)Nishio, M, Tanaka, Y and, Niimi, S : Analysis of age-related changes in the acoustic characteristics of voices. Journal of Communication Research, 2 : 65-77, 2011.
45.西尾正輝:会話訓練の意義.ディサースリア臨床研究,2:29-32,2012.
46.西尾正輝,阿部尚子,渡邉大介:言語病理学的疾患を有する患者における舌圧と発話および非発話機能との関連性に関する検討.ディサースリア臨床研究,3:10-15,2013.
47.西尾正輝,吉田祥子:タブレットPCの臨床活用と新しいAACアプローチの動向2013.ディサースリア臨床研究,3:2-9,2013.
48.西尾正輝:パーキンソン病にともなうディサースリアの訓練・治療.ディサースリア臨床研究,4:31-37,2014.
49.西尾正輝:医学系論文の書き方.ディサースリア臨床研究,5::24-29,2015.
50.西尾正輝,阿部尚子,岡本卓也,福永真哉:標準ディサースリア検査の嚥下障害への臨床的応用の試み:AMFDの開発.ディサースリア臨床研究,6:4-10,2016.
51.西尾正輝:続・会話訓練:スピリチュアルな次元からのアプローチ.ディサースリア臨床研究,6:18-21,2016.
52.西尾正輝:フレイル・サルコペニアと摂食嚥下リハビリテーション:あらたなる挑戦(評価編).健康寿命の延伸につながる包括的な嚥下運動機能検査AMFD.Geriatric Medicine,55(3):305-318,2017.
53.西尾正輝:フレイル・サルコペニアと摂食嚥下リハビリテーション:あらたなる挑戦(介入編).高齢者の摂食嚥下運動機能向上プログラム MTPSE. Geriatric Medicine,55(6):655-682,2017.
54.西尾正輝:フレイル・サルコペニアと摂食嚥下障害.ディサースリア臨床研究,7:28-38,2017.
55.西尾正輝:嚥下をよくするポールエクササイズ(Pole Exercise Program for Improved Swallowing:PEPIS).医道の日本,77(4月号):66-82,2018.
56.西尾正輝:ディサースリアと嚥下障害を同時に治療・訓練するアプローチ:MTPSSE.ディサースリア臨床研究,8:5-37,2018.
57.西尾正輝:不良姿勢に伴う嚥下機能低下の予防・改善プログラム:嚥下をよくするポールエクササイズ(PEPIS).ディサースリア臨床研究,8:98-114,2018.
58.西尾正輝:感覚刺激を活用した運動療法手技の開発:シールマーカー法と舌圧子保持法.ディサースリア臨床研究,8:134-141,2018.
59.西尾正輝:MTPSSEにおけるウォーミングアップの概要と理論的背景.ディサースリア臨床研究,9:6-15,2019.
社会的活動日本言語聴覚士協会設立時より久しく、理事もしくは評議員、審議員を歴任してきた。