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大学概要

教員紹介

江原 義弘写真

リハビリテーション学部/義肢装具自立支援学科

江原 義弘
Yoshihiro Ehara
教育担当副学長/教授

プロフィール

担当科目三次元動作解析演習
義肢装具力学
義肢装具力学演習
人間工学概論
福祉用具評価学演習
専門分野三次元動作解析、バイオメカニクス、歩行分析
学位・称号/取得機関/取得年博士(工学)/早稲田大学/1992年
最終出身校埼玉大学理工学部電気工学科
過去の経歴日本義肢装具学会理事
バイオメカニズム学会理事
臨床歩行分析研究会会長
神奈川県総合リハビリセンター リハビリ工学研究室長
帝京大学医療技術学部義肢装具学科準備室 教授を経て現職
所属団体・学会等臨床歩行分析研究会副会長
バイオメカニズム学会
日本義肢装具学会評議員
ISPO
リハビリテーション医学会

業績等

研究領域三次元動作解析装置による生体への力学的負担の解析、剛体リンクモデル、筋力学モデル、筋によるエネルギー消費、義肢装具の運動解析、介助・介護の力学分析、スポーツ動作の力学解析
研究紹介身体運動の本質的な部分を見つけ出して単純化し「モデル」に置き換えて分析していくと、今まで漠然と言われていたことが定量的に確認できたり、従来と全く逆のことが判明したりします。それによって理学療法の介入方法を改善したり、義肢装具・福祉用具を開発したりできます。楽しいですよ。
著書加藤一郎、上田敏、江原義弘他.科学技術庁編、リハビリテ-ションと技術開発、医歯薬出版、1974年
江原義弘他.臨床歩行分析入門、医歯薬出版、1989年
江原義弘他.歩行分析データ活用マニュアル、てらぺいあ、1994年
江原義弘他.日本義肢装具学会編、まんがバイオメカニクス1,2、第1版、南江堂、1994年
江原義弘他.歩行障害の診断・評価入門、医歯薬出版、1997年
江原義弘他.臨床歩行分析研究会編、関節モーメントによる歩行分析、第1版、医歯薬出版、1997年、3-17
江原義弘他.歩行関連障害のリハビリテーションプログラム入門、医歯薬出版、1999年
江原義弘他.高橋正明、山本澄子編、運動分析、第1版、三輪書店、2000年、33-41
江原義弘他、ボディダイナミクス入門1,2,3、第1版、医歯薬出版、2005年
江原義弘、山本澄子編.臨床歩行計測入門、第1版、医歯薬出版、2008年、1-24
江原義弘、山本澄子他.川村次郎、陳隆明、古川宏、林義孝編、義肢装具学、第4版、医学書院、2009年、2-15
江原義弘他.黒川幸雄、大西秀明、小林量作く、佐藤成登志編.臨床動作分析マニュアル、第2版、文光堂、2010年、388-405
山本澄子、石井慎一郎、江原義弘.基礎バイオメカニクス、第1版、医歯薬出版、2010年、1-156
勝平純司、山本澄子、江原義弘、櫻井愛子、関川伸哉.介助に生かすバイオメカニクス、第1版、医学書院、2011年、1-42
江原義弘他.米延策雄、菊地臣一編、脊椎装具に強くなる!Basic&Tips、第1版、三輪書店、2012年、2-7
江原義弘他.井上剛伸編、ヒトの運動機能と移動のための次世代技術開発、初版、 NTS、2014年、13-22
江原義弘、山本澄子、中川昭夫.PT,OT,PO,身体運動の理解につなげる物理学、南江堂、2015年
山本澄子、江原義弘、萩原章由、溝部朋文.新ボディダイナミクス入門、片麻痺者の歩行と短下肢装具、医歯薬出版、2018
江原義弘、山本澄子、新ボディダイナミクス入門、立ち上がりと歩行の分析、医歯薬出版、2018
受賞歴日本義肢装具学会より飯田賞奨励賞
バイオメカニズム学会より論文賞
日本義肢装具学会より土屋和夫論文賞2回
日本義肢装具学会より飯田賞本賞
研究論文江原義弘他、:歩行の効率、バイオメカニズム9,東大出版会、93-104、1989
江原義弘、他:歩行中の筋活動による消費パワーの推定、バイオメカニズム10、東大出版会、163-172、1990
Yoshihiro Ehara et al:Energy storing property of so-called energy-storing prosthetic feet,Arch Phys Med Rehabil,74,68-72, ,1993
Yoshihiro Ehara et al: Comparison of the performance of 3D camera systems,Gait & Posture,3,166-169, 1994
江原義弘他:階段歩行・坂道歩行のエネルギ論的分析,東大出版会バイオメカニズム12,109-121,1994
Yoshihiro Ehara et al:Comparison of the performance of 3D camera systems 2,Gait & Posture,5,251-255, 1997
江原義弘他:投球時における肩の負荷の力学的分析,東大出版会、バイオメカニズム14,39-48,1998
久下晴己、江原義弘他:高齢者の歩行特性とプロップ系舗装の目地部許容段差に関する考察、土木学会論文集、2000
江原義弘、他:義足足部のエネルギー放出量の計算方式、日本義肢装具学会誌、17(4)、265-268,2001
江原義弘、他:義足足部に蓄積されるエネルギー量、日本義肢装具学会誌、18(1)、86-90,2002
江原義弘、他:スプリングライト足部の工学的特性、日本義肢装具学会誌、18(1)、79-85,2002
江原義弘、他:義足足部に吸収および放出されるエネルギー量、日本義肢装具学会誌、18(2)、152-158,2002
江原義弘、他:新規大腿義足を作成する際における膝継手選択のためのフローチャート試案、日本義肢装具学会誌、18(2)、159-163,2002
江原義弘、他:靴の踵によるエネルギー吸収量の計算、バイオメカニズム学会誌、2002
大西明宏、江原義弘:表面EMGと歩行計測システムを用いて主働筋力と拮抗筋力を同時に計測する新手法、人間工学、40(4)、2004
大西明宏、江原義弘:住居内階段の降段歩行時のヒールクリアランスの分析にもとづいた安全な階段寸法を算出する数式モデルの開発、バイオメカニズム学会誌、29(3)、2005
清野、中村、林、江原義弘:サッカーのキック動作における下肢の運動学的・動力学的解析、信学技報、2006
齊藤稔、中村康雄、林豊彦、江原義弘:サッカー・キック動作データに適した平滑化フィルターに関する基礎的検討、電子情報通信学会・日本生体医学工学会共催バイオサイバネティックス研究会、MBE2007-46、2007
Toshio Soma, Hideaki Onishi, Mineo Oyama, Yoshihiro Ehara, Yukio Kurokawa,Katsuhiko Tachino: Electromyography Analysis of Shoulder joint Muscles in Standing with Three Ambulatory Aids, J.Phys.Ther.Sci.19:117-123,2007
大橋正洋、江原義弘、高橋茂、別府政敏、野村進、国見ゆみこ:股離断者の残存肢各筋群の歩行エネルギー消費量―力学モデル計算法による解析、総合リハビリテーション、36巻2号、165~170,2008
阿部薫、江原義弘、石黒圭応、小松聡子:ダイエットウォーキング用サンダルの開発と効果検証、靴の医学,Vol.21、No.2、2007(原著)
阿部薫、江原義弘、石黒圭応、小松聡子:歩行機能を重視したバックバンドサンダルの開発と効果検証、靴の医学22(2):37-41,2008
大西明宏、江原義弘:踵軌跡の特徴にもとづいた数式モデルによる安全な階段寸法の分析、バイオメカニズム学会誌,Vol33,1,64-71,2009
長岡輝之、江原義弘、小林量作、関根裕之、大西秀明:滑り易い床面における滑らないための歩行様式、理学療法学、第36巻、第6号、299-304、2009
田中悠也、江原義弘、古川勝弥、水澤一樹:筋電図との一致度を指標とした筋張力推定における最良パラメータの探索、バイオメカニズム学会誌、Vol34、No.1、2010
水澤一樹、江原義弘、田中悠也、古川勝弥:静的立位姿勢保持におけるバランス評価指標の相互関係、総合リハビリテーション、38巻2号、157-164,2010
田中悠也、江原義弘、古川勝弥、水澤一樹:歩行動作における主動筋と拮抗筋のモーメント推定の試み、新潟医療福祉学会誌、9(2)15-19,2010
中村康雄、斎藤稔、林豊彦、江原義弘:熟練者・未熟練者におけるインステップキック動作分析、バイオメカニズム20,53-64,慶応義塾大学出版会、2010
小比賀柚木、山田拓実、江原義弘、伊藤弥生:若年者と高齢者における前方・側方ステップ動作について-矢状面・前額面パワーの分析から-、理学療法科学25(3):357-362,2010
水澤一樹、江原義弘、田中悠也、古川勝弥:重心動揺計では重心を評価しているか?、総合リハ、38巻、8号、773-777,2010
斎藤寛樹、江原義弘、岩谷友倫、大崎諒:狭い支持基底面におけるバランス制御の定量的解析~基底面から重心投影点が飛び出してもバランスが保持できる制御~、人間工学,Vol.46、No.6,355-361、2010
中村康雄、斎藤稔、林豊彦、江原義弘:熟練者・未熟練者におけるインステップキック動作分析、バイオメカニズム20,53-64、慶応義塾大学出版会,2010
小比賀柚木、山田拓実、江原義弘、伊藤弥生:若年者と高齢者における前方・側方ステップ動作について-矢状面・前額面パワーの分析から-、理学療法科学25(3):357-362,2010
阿部薫、江原義弘、小松聡子、赤石恒一:運動負荷増強機能を有するパーツを内蔵したサンダルの開発とその効果、靴の医学24(2):56-61,2010
水澤一樹,江原義弘,田中悠也,古川勝弥:静的立位姿勢保持の評価に必要な計測時間の検討.理学療法新潟. 14:8-13.2011;
徳永由太,江原義弘,田中悠也,久保雅義.矢状面膝関節モデルを用いた着地動作時に生じる膝前十字靱帯張力負荷の推定.理学療法科学. 26:499-505.2011
阿部薫,江原義弘,笹本嘉朝,石黒圭応,田中悠也,小松聡子.適切な靴使用が高齢者の身体および日常生活に与える効果.靴の医学. 25:111-114.2011
Pornsuree Onmanee, Yoshihiro Ehara, Sumiko yamamoto, Piyavit Sorachaimetha, Kazuhiro Sakai: Effect of foot orthoses on the standing balance of a child with spastic diplegic cerebral palsy: A case report,The Niigata Journal of Health and Welfare,Vol.11,No.1,43-53,2012
水澤一樹、江原義弘、古川勝弥、田中悠也:視覚情報が静的立位姿勢保持中の足圧中心に及ぼす影響、総合リハ、40巻10号、1349-1352,2012
田中悠也、江原義弘、阿部薫、徳永由太、水澤一樹、古川勝弥:バランスパッド上の立位課題による即時効果の検討―運動学的および運動力学的解析-、総合リハ、40巻9号、1227-1233,2012
郷貴博,江原義弘,佐藤豊,霜鳥大希;患肢温存的回転形成術における義足歩行の特徴について,臨床歩行分析研究会誌vol.3,No.2,2016,14-18
Aduayom Ahego A, Ehara Y.Current position and challenges in prosthetics and orthotics education in Ghana.Niigata Journal of Health and Welfare.26-34,Vol.16-1,2016.
Akouetevi Aduayom-Ahego, Yoshihiro Ehara, and Anareme Kpandressi、Challenges in Prosthetics and Orthotics Education in Sub-Saharan Africa Francophone Country Togo,EC ORTHOPAEDICS , 6.6 (2017): 230-237
Akouetevi Aduayom-Ahego1, Yoshihiro Ehara1, Current position and challenges in prosthetics and orthotics education in Ghana, Niigata Journal of Health and Welfare,Vol. 16(1) 2016,26-34
杉山久晃、江原義弘、霜鳥大希、大久保匠、小澤良太、笹岡耕陽、西野大、立ち上がり介助の力学的分析―力学的仕事に着目して―、臨床歩行分析研究会誌、4-1,29-33、2017
井上捷太、上村佳世、江原義弘:主成分分析を用いた股関節中心位置計測法の精度、臨床歩行分析研究会誌,Vol.4、No.2,2017 (23-30)
杉山久晃、江原義弘、霜鳥大希、笹岡耕陽、神田星衣来:着地時に生じる各関節の加速度の伝搬、新潟医療福祉学会誌17(2)43-49
Akouetevi Aduayom-Ahego, Yoshihiro Ehara, Shota Inoue; Development of new methods to calibrate center of pressure obtained from force platform. NiigataJournal of Health and Welfare, Vol.17, No.1,60-65,2017
Akouetevi Aduayom-Ahego、江原義弘.ガーナにおける中古義足部品を用いた
下腿切断者への義足製作経験、POアカデミージャーナル(26巻2号)131-133、2018
Akouetevi Aduayom-Ahego , Yoshihiro Ehara、Japanese undergraduate student’s perceptions of prosthetics and orthotics education, Niigata Journal of Health and Welfare,Vol.18(1)2018,pp46-54
研究業績JICAの専門家としてタイの国立リハビリテーションセンターの職員に研究指導
教育に関する活動歩行分析実習セミナー
基礎バイオメカニクスセミナー
社会的活動臨床歩行分析研究会副会長
Gait&Posture誌 Editorial Board
バイコン倶楽部バイコンは人間の動きをコンピューターに取り込む3次元動作解析装置です。リハビリテーションや介助・介護さらにはスポーツの動作解析に応用されています。バイコン倶楽部はこの装置の操作を習得し、応用を楽しむクラブ活動です。私はこの倶楽部の顧問をしています。

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