大学概要
特色
学部・学科
大学院
入試情報
就職・資格
研究
社会連携

医療情報経営学部

Department of Health Data Science

社会福祉士として追究する福祉×データサイエンス

隅田 好美 Yoshimi Sumida 教授

社会福祉士と歯科衛生士の福祉と医療の資格を活かし、病いとともにその人らしく生きるための心理的・社会的支援を探求しています。また、健康と要介護の中間の状態を意味するフレイルの予防と健康格差に関する研究を行っています。現在は、健康格差に関する経済的影響について研究しています。聞き取り調査や量的調査(アンケート、身体機能・口腔機能の評価、心理検査など)で集めたデータから課題を抽出し、解決方法を探っています。

個別化医療の実現に貢献する医療×データサイエンス

中野 永 Hisashi Nakano 講師

多様な疾患に対する個別化医療の実現を目指し、数理モデル、マルチオミクス、医療AI、因果推論を統合した意思決定支援技術の研究に取り組んでいます。画像・バイタル・ゲノムなどの多層データから病態の動態を解析し、診断から治療反応予測までを一貫して支援する解析基盤を構築しています。さらに、医療AIに因果推論を導入することで相関を超えた因果関係を明らかにし、科学的根拠に基づいた信頼性の高い個別化医療の社会実装に貢献します。

戦略を評価するための、スポーツ×データサイエンス

松岡 弘樹 Hiroki Matsuoka 講師

データサイエンスを駆使して、スポーツおよびeスポーツのパフォーマンスを測定・評価するための研究に取り組んでいます。トップレベルの指導者や選手が見ている高度な戦略知と、試合映像、選手やボールの位置情報のようなビッグデータ、さらに統計学や機械学習、AIなどの技術を用いてパフォーマンスを定量化する方法を開発することが目的です。すでにサッカーのビッグデータから、守備や速攻の戦術を測定・評価する方法を開発しています。