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診療放射線学科

教員紹介

宮地 幸久写真

医療技術学部/診療放射線学科

宮地 幸久
Yukihisa Miyachi
教授

プロフィール

担当科目放射線生物学、核医学検査技術学Ⅰ・Ⅱ、放射線医薬品学
専門分野放射線被ばくの生物学、循環器奇形の発生学
学位・称号/取得機関/取得年博士(理学)/東邦大学/1996年
資格第一種放射線取扱主任者、診療放射線技師、毒物劇物取扱者、衛生工学衛生管理者
過去の経歴電力中央研究所原子力部研究員、東邦大学医学部生理学第一講座助手、厚労省国立循環器病センター 研究所共通実験室(省令室)室長、同RI研究施設選任放射線取扱主任者(兼任)等を経て現職
所属団体・学会等日本放射線影響学会、日本分子生物学会、日本心臓核医学学会

業績等

研究領域放射線被ばくの生物学、循環器奇形の発生学
研究紹介① 低線量内部被ばくの影響解析
100mSv以下のいわゆる低線量被ばくなら本当に大丈夫であるのかを生物学的手法で調べている。特に、胎児被ばく影響について実験している。
②  脊椎動物初期胚の左右差決定の機構解明
動物の体は、いつから左右差が生まれてくるかは長い間の謎である。ノード形成前のプロトン作用からこの謎を追求し、循環器奇形の解明をしている。
③ 両生類の再生機構解明を行い、それをほ乳動物の再生誘導に応用する
イモリの高い再生能力に関わる物質をオミクス解析で同定し、その成分が、どこまでほ乳類の再生に応用できるものか実験している。
受賞歴放射線影響協会「御薗生賞」受賞
研究論文直近の論文から
1) Miyachi Y.: Microcephaly due to low-dose intrauterine radiation exposure caused by 33P β administration to pregnant mice. 68: 105-113, 2019
2) Miyachi Y.: H+/K+ ATPase inhibition causes left-right aortic arch inversion in mouse development. Reproductive Sciences, 24(9): 1334-1339, 2017
他 多数執筆

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