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診療放射線学科

教員紹介

関本 道治写真

医療技術学部/診療放射線学科

関本 道治
Michiharu Sekimoto
講師

プロフィール

担当科目放射線計測学、放射線計測学演習、放射線計測学実験、情報科学演習、診療画像検査技術学Ⅲ、診療画像検査技術学実習Ⅰ・Ⅱ、核医学検査機器学
専門分野放射線計測、放射線防護、核医学検査
学位・称号/取得機関/取得年博士(放射線学)/首都大学東京/2015年
資格診療放射線技師、日本核医学専門技師
最終出身校首都大学東京大学院 博士後期課程 人間健康科学研究科 放射線科学域
過去の経歴東京大学医学部附属病院 放射線部
筑波大学 医学群 医療科学類 助教
筑波大学 医学群 医学類 助教
を経て現職
所属団体・学会等日本放射線技師会、日本放射線技術学会、日本核医学技術学会、日本医学物理学会、全国国立大学診療放射線技師会、日本核医学会

業績等

研究領域放射線計測、放射線防護、核医学検査
研究紹介放射線は、病気の診断から治療に至る医学医療領域に広く利用されています。しかし、放射線が人体に与える影響や計測・防護に関する専門家が非常に少ないのが現状です。福島第一原子力発電所の事故以後、放射線の人体への影響や放射線から身を守る手段など、放射線の知識と技術を有する診療放射線技師が必要とされています。私は、「放射線のスペシャリスト」となる人材育成を目的に、放射線計測・放射線防護、そして生体機能を評価に優れている核医学検査を中心に研究をしています。「放射線」に興味があり、積極的な学生の参加を期待しています。
著書細沼宏安、加藤洋、関本道治 他、日本規格協会編、JIS Z 4716:2018 X線診療室の漏えいX線量の測定方法、日本規格協会、2018年

関本道治、加藤洋、根岸徹 編、診断X線領域における吸収線量の標準測定法、株式会社オーム社、2017年、133頁―162頁

佐藤昌憲、関本道治、橋本純一、他、診療放射線技師国試アタック、メジカルビュー社、456頁、2003
受賞歴「A Study on the Usefulness of Zero Extrapolation Method in Setting RQA Series」により、第74回日本放射線技術学会総合学術大会 Silver awards(共同受賞)2018年

「融点を利用したトリチウム濃縮」により、第73回日本放射線技術学会総合学術大会 Silver awards(共同受賞)2017年

「多職種連携医療専門職養成プログラムの取り組み〜履修証明プログラム〜」により, 第44回日本放射線技術学会秋季学術大会 優秀研究賞 2016年

「湖沼底部堆積土壌中の放射性Csの垂直濃度分布測定」により, 第72回日本放射線技術学会総合学術大会 Excellent student awards (共同受賞) 2016年

「乳房撮影用線量計の校正場構築」により, 第58回日本放射線技術学会東京部会春期学術大会 新人研究奨励賞 (共同受賞) 2013年

「X線骨密度測定装置更新における骨密度測定値の検討」により, 第61回日本放射線技術学会東京部会春期学術大会 新人研究奨励賞 2009年

「診断領域X線校正場における各種線量計のエネルギー依存特性」により, 第61回日本放射線技術学会東京部会春期学術大会 新人研究奨励賞 (共同受賞) 2007年

「軟X線用線量計校正におけるX線源の検討」により, 第63回日本放射線技術学会総合学術大会 銅賞 2007年

「校正用X線発生装置の性能と諸特性」により, 第58回日本放射線技術学会東京部会春期学術大会 新人研究奨励賞 2004年
研究論文1. Setaka Y, Tomita K, Sekimoto M, et al:Development of an educational program for interprofessional collaboration: A workshop approach involving undergraduates from multiple departments, Journal of Allied Health Sciences, 2018(accept)
2. Akiba H, Sekimoto M, Katoh Y, et al:POSSIBILITY OF MEASUREMENT OF X-RAY OUTPUT FROM A MAMMOGRAPHIC X-RAY APPARATUS BY USE OF SCATTERED RADIATION, Int. J. Adv. Res, 6(12), 289-303, 2018
3. 赤津敏哉,丸山真範,関本道治, 他:多職種連携(診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士)医療専門職養成プログラム介入施設における多職種連携に関する意識調査(診療放射線技師業務に関して),日本診療放射線技師会誌,vol.65 no.790 801-808, 2018
4. Nishi K, Sekimoto M, Negishi T, et al:FUNDAMENTAL STUDIES ON THE ENRICHMENT OF 3H IN WATER USING FREEZING AND MELTING POINT DIFFERENCES OF H2O AND T2O, Int. J. Adv. Res, 6(7), 507-512, 2018
5. 會田雄一,関本道治,磯辺智範,二宮治彦:臨床検査技師を目指す学生が参加する症例検討会をモデルにした専門職連携教育,臨床検査学教育, 10(1) , 9-13, 2018
6. Tsuda K, Fukushi M, Sekimoto M, Koyama K, Shimizu H, Kimura J, Sawaguchi M: Evaluation of the Radiation Shielding Abilities of Lead Glass, Journal of Education for Radiological Technology, 5(1), 15-18 2017.
7. Sekimoto M, Katoh Y:Derivation of Total Filtration Thickness for Diagnostic X-ray Source Assembly,Physics in Medicine and Biology,61. 6011-24,2016(IF:2.811)
8. Sekimoto M, Katoh Y,Katoh T:Calibration coefficients of dosimeters used in mammography for various target/filter combinations, Journal of Applied Clinical Medical Physics, 16(6) pp.401-410, 2015(IF:1.172)
9. Sekimoto M, Katoh Y:Coloring Characteristic of Lead Glass for X-Ray Irradiation, New Journal of Glass and Ceramics, 5 , 25-30, 2015
10. 関本道治,加藤 二久,佐藤 昌憲,矢野 敬一: 乳房撮影用線量計校正を目的とした軟X線場の検討,日本放射線技術学会雑誌,68,680-685, 2012
研究業績無鉛ボードの遮蔽評価に関する研究,2018-現在

核医学複合装置(SPECT-CT, PET-CT)のCT撮影線量と定量解析値の精度に関する多施設共同研究,2017-2019
教育に関する活動新潟県長岡市「原子力防災基礎研修」講師(2019)
新潟県「原子力防災基礎研修」講師(2018)
文部科学省 課題解決型高度人材育成養成プログラム「放射線災害の全時相に対応する人材育成」の立ち上げ(2017)
「ドパミントランスポータシンチグラフィの解剖・生理」に関する教育講演(2016)
認知症・変性疾患診断の最前線—ドパミントランスポータシンチグラフィ-に関する教育講演(2015)
文部科学省 課題解決型高度人材育成養成プログラム「多職種連携医療専門職養成プログラム」の立ち上げ(2014)
社会的活動公益社団法人日本放射線技術学会 計測部会委員(2017~現在)
第58回日本核医学技術学会総会学術大会 電子情報委員長(2017~現在)
第35回日本核医学技術学会関東地方会総会 広報委員(2017~現在)
第71回日本放射線技術学会東京支部春期学術大会 関連学委員責任者(2016~2017)
日本核医学技術学会関東地方会 選挙管理委員長(2016~現在)
日本画像医療システム工業会 JIS原案作成委員(2016~現在)
公益社団法人日本放射線技術学会 プログラム委員会委員(2015~現在)  他

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