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健康スポーツ学科

教員紹介

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健康科学部/健康スポーツ学科

越智 元太
Genta Ochi
講師

プロフィール

担当科目体力トレーニング論、競技スポーツのトレーニング、体力トレーニング実習、基礎ゼミ、連携基礎ゼミ
専門分野運動生理学、運動生化学、スポーツ神経生理学、体力トレーニング学
学位・称号/取得機関/取得年博士(体育科学)/筑波大学/2018年
資格日本スポーツ協会公認コーチ3(ボート競技)
最終出身校筑波大学大学院
過去の経歴筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター研究員を経て現職
所属団体・学会等日本体力医学会、ヨーロッパスポーツ科学会、北米神経科学会
競技歴ボート競技
アジア選手権出場、全日本選手権 第3位、全日本大学選手権 準優勝など。
主な競技指導歴2016年 第37回全日本軽量級選手権大会 女子軽量級ダブルスカル 第3位(筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)
2015年 第36回全日本軽量級選手権大会 女子軽量級ダブルスカル 優勝(筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)
2015年 第93回全日本選手権大会 男子シングルスカル 第3位(筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)
2015年 第56回全日本新人選手権大会 女子ダブルスカル 優勝(筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)
2015年 第16回アジア選手権大会 女子軽量級ダブルスカル 第4位(日本代表女子チームコーチ)
2014年 第92回全日本大学選手権大会 男子ダブルスカル 優勝 (筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)
2014年 第55回全日本新人選手権大会 女子ダブルスカル 優勝 (筑波大学漕艇部ヘッドコーチ)

外部リンク

業績等

研究領域パフォーマンスを最大化するトレーニング・コンディショニング研究
研究紹介私たちが最高のパフォーマンスを発揮するためには、身心の健康を整え、最適なトレーニングを行う必要があります。そのトレーニングは、みなが同じものでいいというわけではなく、身心の疲労状態、ストレス状態を評価し、科学的根拠に基づいたテーラーメイドのトレーニング・コンディショニング法が不可欠です。私たちは、筋だけでなく、脳の疲労・ストレスに着目し、身心不健全を予防し、最高のパフォーマンスを発揮するためのコンディション評価、トレーニングの方法について研究し、スポーツ現場、社会への応用・実装を目指します。
著書・征矢 英昭, 越智 元太, 松井 崇 著, 下光 輝一・八田 秀雄 編集, 脳から考える運動の限界-中枢性疲労の分類と要因-, 運動と疲労の科学 疲労を理解する新たな視点, 大修館書院, 2018, 113-118.
・越智 元太, 征矢 英昭 著, 海老原 修 編集, 一過性の低酸素運動による認知機能低下とその脳内機構, 体育の科学 66, 2016, 891-896.
・諏訪部 和也, 兵頭 和樹, 越智 元太, 征矢 英昭 著, 認知障害: 運動療法の可能性, 総合リハビリテーション 41 (9), 2013, 829-835.
受賞歴・2019年 筑波大学体育系 スポーツ・リサーチ・イノベーター
・2018年 筑波大学 学生表彰(学長賞)
・2018年 公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 優秀入選
研究論文・Kazuya Suwabe, Kazuki Hyodo, Takemune Fukuie, Genta Ochi, Kazuki Inagaki, Yosuke Sakairi, Hideaki Soya, Positive Mood while Exercising Influences Beneficial Effects of Exercise with Music on Prefrontal Executive Function: A Functional NIRS Study. Neuroscience, 454, 61-71, 2021.
・Ryuta Kuwamizu, Kazuya Suwabe, Chorphaka Damrongthai, Takemune Fukuie, Genta Ochi, Kazuki Hyodo, Taichi Hiraga, Atsuko Nagano-Saito, Hideaki Soya, Spontaneous Eye Blink Rate Connects Missing Link between Aerobic Fitness and Cognition. Medicine and science in sports and exercise, 2020 (in print).
・越智 元太, 征矢 英昭, 弘山 勉, 岡本 正洋, 諏訪部 和也, 毛髪コルチゾール濃度測定がオーバートレーニングを予防する生理指標となりうるか. デサントスポーツ科学, 41, 295-304, 2020.
・Kazuya Suwabe, Kyeongho Byun, Kazuki Hyodo, Zachariah M Reagh, Jared M Roberts, Akira Matsushita, Kousaku Saotome, Genta Ochi, Takemune Fukuie, Kenji Suzuki, Yoshiyuki Sankai, Michael A Yassa, Hideaki Soya, Reply to Gronwald et al.: Exercise intensity does indeed matter; maximal oxygen uptake is the gold-standard indicator. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America, 115 (51), E11892-E11893, 2018.
・Kazuya Suwabe, Kyeongho Byun, Kazuki Hyodo, Zachariah M Reagh, Jared M Roberts, Akira Matsushita, Kousaku Saotome, Genta Ochi, Takemune Fukuie, Kenji Suzuki, Yoshiyuki Sankai, Michael A Yassa, Hideaki Soya, Rapid stimulation of human dentate gyrus function with acute mild exercise. Proceedings of the National Academy of Sciences, 115 (41), 10487-10492, 2018.
・Genta Ochi, Yuhki Yamada, Kazuki Hyodo, Kazuya Suwabe, Takemune Fukuie, Kyeongho Byun, Ippeita Dan, Hideaki Soya, Neural basis for reduced executive performance with hypoxic exercise. Neuroimage, 171, 75-83, 2018.
・Genta Ochi, Yusuke Kanazawa, Kazuki Hyodo, Kazuya Suwabe, Takeshi Shimizu, Takemune Fukuie, Kyeongho Byun, Hideaki Soya, Hypoxia-induced lowered executive function depends on arterial oxygen desaturation. Journal of Physiological Sciences, 68 (6), 1-7, 2018.
・Kazuya Suwabe, Kazuki Hyodo, Kyeongho Byun, Genta Ochi, Takemune Fukuie, Takeshi Shimizu, Morimasa Kato, Michael A. Yassa, Hideaki Soya, Aerobic fitness associates with mnemonic discrimination as a mediator of physical activity effects: evidence for memory flexibility in young adults. Scientific Reports, 7 (1), 5140, 2017.
・Kazuya Suwabe, Kazuki Hyodo, Kyeongho Byun, Genta Ochi, Michael A. Yassa, Hideaki Soya, Acute Moderate Exercise Improves Mnemonic Discrimination in Young Adults. Hippocampus, 27 (3), 229-234, 2017.
・Kazuki Hyodo, Ippeita Dan, Yasushi Kyutoku, Kazuya Suwabe, Kyeongho Byun, Genta Ochi, Morimasa Kato, Hideaki Soya, The association between aerobic fitness and cognitive function in older men mediated by frontal lateralization. Neuroimage, 125, 291-300, 2016.
・Kyeongho Byun, Kazuld Hyodo, Kazuya Suwabe, Genta Ochi, Yosuke Sakairi, Morimasa Kato, Ippeita Dan, Hideaki Soya, Positive effect of acute mild exercise on executive function via arousal-related prefrontal activations: An fNIRS study. Neuroimage, 98, 336-345, 2014.
研究業績・2019-2022年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 (若手研究), 「運動による認知疲労の生理機構解明とそれを抑制するトレーニング法開発」 研究代表者
・2020-2021年 筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター 研究プロジェクト公募, 「オーバートレーニングを予防する慢性ストレス評価:トレーニング再開期での検討」 研究代表者
・2018年 公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究助成, 「毛髪コルチゾール濃度測定がオーバートレーニングを予防する生理指標となりうるか」 研究代表者
・2015-2017年 日本学術振興会 特別研究員奨励費, 「低酸素環境下での過換気による認知疲労に血中酸素飽和度が関わるか」 研究代表者
社会的活動・2020年- 静岡県高校生アスリートにおけるコンディショニング評価スタッフ
・2016年 第16回アジアボート選手権 女子チームコーチ
・2012-2020年 茨城県利根町 利根フリフリクラブ 運動教室 講師
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