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健康スポーツ学科

教員紹介

佐藤 大輔写真

健康科学部/健康スポーツ学科

佐藤 大輔
Daisuke Sato
医療福祉学研究科健康科学専攻長/医療福祉学研究科健康科学専攻健康スポーツ学分野長/教授

プロフィール

担当科目運動処方論、健康づくり現場実習、健康運動指導士論
専門分野健康体力学、スポーツ神経生理学
学位・称号/取得機関/取得年博士(体育科学)/筑波大学/2008年
資格健康運動指導士、ヘルパー2級、日本スポーツ協会公認上級指導員(水泳)

業績等

研究領域運動学習とその促進法に関する神経生理学的研究
研究紹介私たちの日常生活は、「運動」を学習することで溢れています。自転車に乗る・箸を使うなど、知らず知らずのうちに学習しているものもたくさんあります。ただ、誰もが同じように学習し、出来るようになるかというとそうではありません。私たちの研究グループでは、「なかなか上手くならない人や場合」を予測する指標を探すとともに、「水に浸かる」「体を動かす」ことなど、運動学習を効率的に進めるための手立てについて研究しています。
著書「寝たきり予防のための水中運動」 水泳パフォーマンスの最新理論,筑波大学出版会,2009.
「スイミング解剖学(第2章・第3章)」(共訳).ベースボールマガジン社,2011.
「水泳・水中運動の科学」 メディカルアクアフィットネスインストラクター教本,日本スイミングクラブ協会,2011.
「整形外科的疾患とアクアフィットネス」 メディカルアクアフィットネスインストラクター教本,日本スイミングクラブ協会,2011.
「水泳時の筋の動員と脳調節」 体育の科学,杏林書院,2016
「水泳・水中運動が身体にもたらす効果.中高年期における水泳・水中運動」 健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動,杏林書院,2016
「水中運動.水泳・水中運動が身体にもたらす効果.水中運動と陸上運動の効果の比較」 健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動,杏林書院,2016
「目的別運動処方の実際.水泳・水中運動による転倒・寝たきり予防」 健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動,杏林書院,2016
「水中運動」 もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス,講談社サイエンティフィック,2017
研究論文・Water immersion decreases sympathetic skin response during color-word stroop test. Plos One. 2017;12(7):e0180765. doi: 10.1371/journal.pone.0180765.
・Site specificity of changes in cortical oxyhaemoglobin concentration induced by water immersion. Adv Exp Med Biol 2017;977:233-240.
・Whole-hand water flow stimulation increases motor cortical excitability: A study of transcranial magnetic stimulation and movement-related cortical potentials. Journal of Neurophysiology 2015;113(3):822-33.
・Whole-body water flow stimulation to the lower limbs modulates excitability of primary motor cortical regions innervating the hands: A transcranial magnetic stimulation study. PLoS ONE 2014;9(7): e102472.
・Differential effects of water based exercise on the cognitive function in independent elderly adults. Aging Clinical Experimental Research 2014;27(2):149-159.
・Effects of water immersion on short- and long-latency afferent inhibition, short-interval intracortical inhibition, and intracortical facilitation. Clinical Neurophysiology 2013;12(9):1846-52.
・Water immersion to the femur level affects cerebral cortical activity in human: functional near-infrared spectroscopy study. Brain Topography 2012;25(2):220-227.
・The effect of water immersion on short-latency somatosensory evoked potentials in human. BMC neuroscience 2012;13(1):13.
・Water immersion attenuates short-latency somatosenosry evoked potentials in a human EEG study. Br J Sports Med 2011;45(15):A3.
・Comparison of once and twice weekly water exercise on various bodily functions in community-dwelling frail elderly requiring nursing care. Archives of Gerontology and Geriatric 2011;52:331-335.
・Comparison two-year effects of once-weekly and twice-weekly water exercise on health-related quality of life of community-dwelling frail elderly people at a day-service facility. Disability and Rehabilitation 2009;31(2):84-93.
・Comparison of 2-year effects of once and twice weekly water exercise on activities of daily living ability of community dwelling frail elderly. Archives of Gerontology and Geriatric 2009;49:123-128.
・The water exercise improves health-related quality of life of frail elderly people at day service facility. Quality of Life Research 2007;16:1577-1585.
・異なる運動頻度の水中運動が要介護認定者の起居・移乗移動動作に及ぼす影響. 体力科学 2007;56(1):141-148.
(他)
研究業績・2018-2020年度科学研究費補助金(基盤研究B)「大脳基底核コリン作用を高め運動学習を促進する浸水ニューロモデュレーションの開発」 研究代表者
・2017年度ヤマハ発動機スポーツ振興財団研究助成金 「泳げる」ヒトの脳内表象をもとに実践的な評価法を開発する」 研究代表者
・2016年度公益財団法人 クリタ水・環境科学振興財団 研究助成金 「「水」は運動学習を促進するか?」 研究代表者
・2016年度日本生理人類学会若手研究者研究助成金 「運動記憶を高める運動履歴の探索-一次運動野の可塑性の観点から-」 研究代表者
・2015-2017年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「水中運動時の末梢および中枢循環応答の解明-心血管系イベントのリスク管理指標作成-」 研究代表者
・2011-2012年度科学研究費補助金(若手研究(B))「浸水が体性感覚野および運動関連領野の興奮性に及ぼす影響」 研究代表者
・2009-2010年度科学研究費補助金(若手スタートアップ) 「要介助者の個人的特性に応じたオーダーメイド水中運動プログラムの開発」 研究代表者
・2009-2010年度慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団研究助成 「浸水時の大脳皮質活動に関する基礎的研究~脳の可塑性を導く入浴法の開発を目指して~」 研究代表者
社会的活動日本介護福祉・健康づくり学会学術委員会委員
新潟県水泳連盟指導者委員会委員

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