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集落役員等と社会福祉学科3年生20名がペアになり、約250世帯を戸別訪問し、説明・記入・回収を行いました。集落内を歩くことにより、坂道の多さや路地の狭さなど稲鯨の地理的状況を知り、高齢者にとって生活の不便さを改めて知る機会となりました。今後アンケート結果は、集落内で報告会が開かれ、地域活性化のために活かされます。
>>社会福祉学科の詳細はこちら http://www.nuhw.ac.jp/faculty/welfare/sw/