


開催の目的は、保育園・こども園・幼稚園での幼児の視力検査の実施を推進し、子どもの弱視の早期発見を目指すことです。
講習講師は、石井雅子教授、生方北斗助手、多々良俊哉助手、そして実技指導の補助係として、視機能科学科3年生8名、4年生3名の11名が講習補助に加わりました。
====== 講習会の内容 =====
① 幼児の視覚(視力)発達、視力の定義、視力検査の意義についてのレクチャー
② 視力検査デモンストレーション
③ 実技指導
④ 質疑応答
以下は、講習会をサポートした学生からの感想です。
●視機能科学科3年生 涌井 和沙
弱視は早期発見・早期治療が重要であり、特に視力が発達する8歳までの視覚の感受性期内に治療を開始することが大切です。そのために園の視力検査がより正確に行われるよう視能訓練士と保育士、幼稚園教諭が一緒に実技を確認することが大事であると感じました。幼児に対する視標の呈示方法や視力の判定方法などについてわかり易く指導が行われました。講習会のサポートをしていく中で、視力検査の方法を学ぶだけではなく、幼児の注目の集め方や年齢に応じた接し方について受講されていた園の先生方からも見て学ぶべきことがありました。改めて幼児の眼科健診・視力検査が毎年行われることの重要性について学ぶことができました。この講習会が長く続くべきであると感じました。
視機能科学科では、保育園・幼稚園と連携し、「子どもの眼の健康」に関する保健指導に力を入れ子どもの視機能を守る視能訓練士を育成します。
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http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ort/


