医療情報管理学科3年
加藤創汰
福島県/喜多方高等学校
医療とITの力で、現場を支える専門職へ
私は、医療とITの知識・技術を身につけ、将来にわたって専門性を活かせる職業に就きたいと考え、新潟医療福祉大学医療情報管理学科への入学を決めました。医療・IT・経営を総合的に学べる点や、就職率の高さに魅力を感じたことが大きな理由です。現在は、C言語を応用したプログラミング開発や基本情報技術者試験に向けた学習を進めるとともに、DPCを用いた入院費計算やレセプト作成など医療実務の知識も習得しています。将来は、医療現場のDX化を支える医療に精通したシステムエンジニアとして、学びを活かした開発や提案を行い、チームで課題を解決できる人材を目指しています。