新潟医療福祉大学女子バレーボール部は、9月14日(日)に開催された「令和7年度 天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会 北信越代表決定戦」において準決勝では、同リーグのライバル・金城大学との接戦を制し、その勢いのまま臨んだ決勝では圧倒的な力を見せつけ、ストレートで勝利。3年ぶりとなるファイナルラウンドへの出場権を獲得しました。

令和7年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドの詳細
【大会名】
令和7年度 天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド
【開催期間】
2025年12月11(木)~12/14(日)、12/20(土)、12/21(日)
【会場】
第1週(12/11~12/14)東京体育館(東京都渋谷区)
第2週(12/20・12/21)武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)
【監督コメント】
◆西 博史(ニシ ヒロフミ)
3年ぶりの皇后杯ファイナル出場を大変うれしく思います。ここまで支えてくださった関係者の皆さまに感謝し、選手たちが培ってきた努力とチームワークを存分に発揮できるよう全力を尽くします。
【主将コメント】
◆古川 碧(フルカワ ソラ)
先日行われた 天皇杯・皇后杯北信越予選に出場し、3年ぶりにファイナルラウンドへの出場権を獲得することができました。
日頃から私たちを応援し、支えてくださる多くの方々の存在があってこその結果だと感じています。
いつも本当にありがとうございます。
今回のファイナルラウンドは、このチームで臨む最後の大会となります。
これまで積み重ねてきた練習や仲間との時間を胸に、医福バレ一で全力で挑みます。
支えてくださる方々に少しでも恩返しができるよう、最後まで全力で戦い抜きますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。