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【小学・中学・大学連接教育】三条市立四つ葉学園での眼育授業の実施

2026.01.13 新着情報
2025年12月3日(水)、石井雅子教授(社会連携推進機構)が三条市立四つ葉学園(第四中学校、井栗小学校、旭小学校、保内小学校)令和7年度学校保健委員会において、「眼育授業」を実施しました。
当日は、中学1・2年生127名、小学5・6年生111名、ならびに学校医、学校薬剤師、PTA、教職員あわせて約20名を対象に授業を行いました。
中学生は対面形式、小学生はオンライン接続による参加形式で実施しました。事前の学校関係者へのアンケートからは、子どもの長時間タブレット使用や姿勢の悪化、家庭でのスマホ利用への懸念、大人の眼精疲労や就寝前使用の多さが明らかとなり、正しい知識と具体的対策への期待が示されました。

学校関係者へのアンケートのまとめ

授業では、まず眼の構造や機能について学習した後、「目を大切にする取り組み」をテーマとした演習を行いました。
視覚の見えにくさを疑似体験することで、自身の将来の視力や眼の健康について考え、「今から目を大切にすること」の重要性を実感してもらうことを目的としています。
演習では、「70年後の自分の目がどのような状態になっているか」を想像し、そのうえで自分自身が日常生活の中で実践できる「目を守る行動」について意見交換を行いました。


演習風景

<サポートした学生の感想>
・生徒が楽しそうに学び、真剣にメモを取っている姿が印象的でした。視覚障害のシミュレーションキットや模型を実際に手に取って体験してもらうことで、より興味を持ってもらえることを学びました。眼は一生大切にしていかなければならないものなので、小中学校の段階から講演を通してその重要性を伝えることは、とても意義のあることだと感じました。

・眼の大切さを改めて知り、自分ももっと大事にしなければならないと感じました。貴重な経験をさせていただき、自分にとってとても良い学びになりました。
眼については、これまであまり知らなかった知識も多く、視覚の重要性を再認識する機会となりました。

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小学・中学・大学連接教育とは                                                    
小学校・中学校・大学が連携して行う教育活動で、児童・生徒が大学の授業や研究活動に触れることで、学びへの興味や探究心を育む取り組みです。
大学教員や学生との交流を通じて、科学や健康など身近なテーマを体験的に学び、「学ぶことの楽しさ」や「知ることの喜び」を実感することができます。
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