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【理学療法】投球による肘のケガを早期発見。江玉先生の「肘の靭帯損傷と非侵襲的評価法」に関する研究がJKA補助事業に採択!

2026.06.01 新着情報 研究情報

江玉睦明教授(理学療法学科/スポーツ医科学Lab/運動機能医科学研究所)が「2026年度公益財団法人JKA補助事業に関する補助金」に採択されました!

採択された研究課題は、「肘内側側副靭帯遠位部損傷の病態解明と非侵襲的評価法の開発研究」です。
本研究では、野球選手をはじめとする投球動作を伴うアスリートに多くみられる肘内側側副靭帯損傷に着目し、その発症・進行メカニズムの解明を目指します。
肘内側側副靭帯損傷は、重症化するといわゆる「トミー・ジョン手術」を必要とするケースもあり、競技復帰まで長期間を要することから、スポーツ医学分野における重要な課題の一つとされています。本研究成果は、アスリートの競技寿命延伸や障害予防に大きく寄与することが期待されます。
公益財団法人JKA補助事業は、学術・スポーツ・社会福祉などの分野において高い社会的意義を有する研究・事業を支援する制度であり、厳正な審査を経て採択が決定されます。

【補助事業概要】

■補助事業名
「肘内側側副靭帯遠位部損傷の病態解明と非侵襲的評価法の開発研究」

■研究期間
2026年4月1日~2027年3月31日

■補助金額
5,000,000円

■補助事業者
新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
江玉 睦明 教授

本学では今後も、スポーツ現場の課題解決と競技者の健康支援に資する研究活動を推進し、その成果を社会へ還元してまいります。