選手とトレーナーの両方の経験から、アスリートを多角的に支える
健康スポーツ学科
厚美 慎太郎
| 卒業年 |
:2020年4月 |
| 出身高校 |
:東京都・城西大学附属城西高等学校 |
| 勤務先 |
:個人事業主 |
| 職種・職位・資格 |
:アスレティックトレーナー |
アスレティックトレーナーとして、主に社会人および大学生アスリートのサポートに携わっています。また、医療資格やトレーニング資格を活かし、コンディショニングやトレーニング指導、治療など、幅広い面からアスリートを支援しています。現場では、個々のコンディション管理や外傷対応に加え、チーム全体の状態も踏まえながら、選手が安全に高いパフォーマンスを発揮できるよう取り組んでいます。
- この大学を選んだ理由を教えてください。
- 私は将来、アスレティックトレーナーとして活動したいと考え、進学を選びました。また、硬式野球も続けたいという想いがありました。大学には競技レベルの高い硬式野球部があり、野球と資格取得を両立できる環境に魅力を感じたことも、進学を決めた大きな理由です。
- 大学時代の経験について教えてください。
- 大学では、入学時から4年生の春まで硬式野球部の選手として活動し、その後は学生トレーナーとしてチームに携わりました。選手とトレーナーの両方の立場を経験できたことは、自身にとって大きな財産となっています。また学業面では、2年から専門科目の学習に取り組み、3年からは熊崎先生のゼミに所属しました。ゼミ活動では、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨しながら、卒業論文や勉学に励みました。
- その経験は今の仕事にどう活きていますか?
- 硬式野球部と専門ゼミでの経験は、現在の活動の軸となっています。アスレティックトレーナーとしての知識だけでなく、在学時から競技レベルの高い選手に関わることができた経験は、非常に大きな財産となりました。現在は医療資格やトレーニング資格を活かして活動していますが、選手とのコミュニケーションや現場での立ち振る舞いなど、今の活動の土台は大学時代の経験によって培われたと感じています。
- 現在のお仕事の目標を教えてください。
- ケガによって競技を諦めてしまったり、本来の力を発揮できなくなったりする選手を少なくしたいと考えています。そのために、予防だけでなく、受傷直後の対応から競技復帰まで一貫して関わり、選手が安心して競技に向き合える環境づくりに取り組んでいます。また、一時的なサポートではなく、長期的な競技継続やパフォーマンス向上にも貢献できる存在を目指しています。
- 健康スポーツ学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
- 健康スポーツ学科では、アスレティックトレーナーや教員免許、トレーニング資格など、スポーツに関わる幅広い学びに挑戦できます。また、学業と両立しながら競技力を高められる環境も魅力です。私自身、硬式野球部や専門ゼミでの活動を通して、多くの仲間や貴重な経験を得ることができました。スポーツに本気で向き合い、競技と学びの両方に挑戦したい人にとって、大きく成長できる4年間になるはずです。