「動く楽しさ」を届け、日常に笑顔を生み出す
健康スポーツ学科
関根 朱菜
| 卒業年 |
:2016年3月 |
| 出身高校 |
:新潟県・新潟青陵高等学校 |
| 勤務先 |
:医療法人宮仁会 猫山宮尾病院 メディカルフィットネスCUORE |
| 職種・職位・資格 |
:健康運動指導士 |
病院併設のメディカルフィットネスに勤務しており、会員様への運動指導を中心にスタジオレッスンや個別プログラムの作成を行っています。一人ひとりの目標や身体の状態に合わせて、安全で効果的な運動を提供できるよう心がけています。また運動を継続するためには楽しさも大切だと考え、イベントの企画運営や会員様とのコミュニケーションを大切にしながら、健康づくりや生活の質の向上に貢献できるよう努めています。
- この大学を選んだ理由を教えてください。
- 幼い頃から体を動かすことが大好きで、その楽しさを伝えられる仕事に就きたいと考えていました。また、祖母の入院とリハビリを間近に見て、運動が人の健康や生活を支えていると実感し、特に高齢者の健康づくりや運動指導への関心が深まりました。健康スポーツ学科には高齢者向け運動指導を実践的に学べるゼミがあり、自分の目標に最も近い学びができると感じたことが進学の決め手になりました。
- 大学時代の経験について教えてください。
- 地域の方を対象とした運動教室や実習で外に出て現場で学べたことが特に印象に残っています。授業で得た知識を活かしながら、自分で考え行動するなど多くの経験を積むことができ、運動指導の難しさと楽しさを同時に学びました。また、仲間と協力しながら課題に取り組む中で、さまざまな考え方に触れ視野を広げることができました。先生方も親身にサポートしてくださり、充実した環境の中で学べたことが今の自分の土台になっています。
- その経験は今の仕事にどう活きていますか?
- 運動教室や実技授業を通して、指導だけでなく人と関わることの楽しさを学びました。その経験は現在の仕事にも活かされており、会員様一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。ただ運動を提供するだけでなく、その方の生活背景や目標に寄り添いながら運動指導を行い、病院併設の強みを活かし多職種と連携して健康づくりを支援しています。信頼関係を築きながら前向きな変化をともに喜べることにやりがいを感じています。
- 現在のお仕事の目標を教えてください。
- 運動を特別なものではなく、日常の中で自然に取り組む事ができる身体活動として捉えてもらえるよう支援をしていきたいです。健康づくりを通して生活の質の向上につなげることが目標です。また、身体だけでなく心も元気になり、人との関わりを通じて笑顔が生まれる場所を作りたいと考えています。ここに来ると笑顔になれると感じてもらえる存在や環境づくりを目指し、今後も学び続けていきたいです。
- 健康スポーツ学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
- 健康スポーツ学科では、運動や健康に関する専門知識だけでなく、人と関わる力や実践的な指導力が身につきます。私も地域の方への運動教室や実技授業を通して多くのことを学び、その経験が活かされています。また、先生方はとても親切で温かく、気軽に相談できる存在でした。これから訪れる多くの学びや出会いに失敗を恐れず挑戦してください。きっと将来の自分の力になるはずです。健康やスポーツを通して誰かの力になりたい皆さんを応援しています。