2026年7月29日(水) 、新潟市北区豊栄地区公民館において、令和8年度チャレンジキッズ実験教室「人体とくすりのふしぎ」開催しました。
当日は抽選で選ばれた22名の小学生の皆さまにご参加いただき、人体の仕組みや薬の働きについて学ぶ3つの実験を体験していただきました。
人体模型を分解して人体のしくみを学ぼう!
1人1体の人体模型を使用し、臓器の位置や働きについて確認しながら、体の中の仕組みを楽しく学びました。実験では、人体模型の中から新型コロナウイルス感染症や肺炎球菌による肺炎、胃の中のヘリコバクター・ピロリ、膀胱炎の原因となる大腸菌などを発見し、それぞれが関係する臓器や病気について理解を深めました。最後には、協力しながら人体模型を元の状態に戻すことができました。
いろいろなおくすりを作ってみよう!
飲み薬にはいろいろな種類がありますが、錠剤から散剤(こな薬)をつくり、実際に薬包紙で薬を包みました。次に、この散剤をカプセルにつめてカプセル剤を作りました。その後、錠剤、散剤、カプセル剤についてどれが早く溶けて早く効くかを実験しました。最後に、錠剤を半分にするにはどうすればいいか、錠剤カッターを使って錠剤を半分にする実験を行いました。
バスボールを作ってみよう!
炭酸ガスが発生する入浴剤(バスボール)つくりにも挑戦しました。参加した子どもたちは、自分の好きなおもちゃを中に入れたオリジナルのバスボールを作製しました。材料を混ぜたり形を整えたりする過程を通して、化学反応によって泡が発生する仕組みを楽しく学びました。
本講座は、臨床技術学科の中川沙織先生、仙波妙子先生、増子弘明先生が講師を担当しました。
本実験教室を通じて、子どもたちが人体や薬、化学反応への興味を深め、医療や科学の魅力を感じる機会となりました。
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