令和8年度より救急救命学科の教員として着任された豊岡正則先生が、「令和8年度救急功労者表彰」において、総務省消防庁長官表彰を受賞されました。
豊岡先生は、40年以上にわたり新潟市消防局の救急救命士として勤務され、特に救急業務の発展と病院前救護の質の向上に尽力されました。
平成19年には、新潟市救急ステーションの開設実現に尽力されるとともに、ドクターカーの運用や救急救命士の教育体制の確立に取り組み、地域における病院前救護の基盤整備と質の向上に大きく貢献されました。
また、消防庁「救急業務のあり方に関する検討会」の救急隊感染防止対策ワーキンググループの委員を務め、救急隊員の感染防止対策に関するマニュアルの策定にも貢献されました。
今回の表彰では、新潟県からの受賞は豊岡先生1名のみであり、全国でも20名の消防関係者が選ばれた名誉ある賞となります。
表彰式は「救急の日」に合わせて、9月9日(水)に東京・霞が関の総務省消防庁において執り行われました。
豊岡先生、誠におめでとうございます。
救急救命学科教員一同、豊岡先生のこれまでのご功績に敬意を表するとともに、その姿勢に学びながら、今後もより一層、学生の教育に尽力してまいります。
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