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臨床技術学科

目指す資格

目標とする資格

臨床工学技士(国家資格) 科学技術の発展にともない、ハイテク化が進む医療機器・装置の操作・点検・管理を行うスペシャリストです。心臓手術などで使用する"人工心肺装置"、透析治療などで使用する"血液浄化装置"などの「生命維持管理装置」を操作し、医師とともに治療や患者管理に直接関わります。他にも、人工呼吸器やペースメーカーなど、さまざまな医療機器・装置を安全に効果的に活用するための保守・管理業務を行います。
日々、高度化する医療現場で、医学と工学の知識・技術をあわせ持つ医療スタッフとして、そのニーズはますます高まっています。
臨床検査技師(国家資格) 主に病院等の医療機関において、患者様から採取した血液や尿を検査する「検体検査」、身体に検査装置を装着して心電図や脳波などを検査する「生理学的検査」など、さまざまな検査業務を行います。これらの検査結果は、病気の予防や発見、治療方針の決定、治療効果の測定など、治療に直接関わる重要なデータとなるため、「チーム医療」の一員としてその活躍がますます求められています。また近年では、最新の検査機器を用いた遺伝子検査や移植治療の検査も行うなど、高度な検査技術に加え、検査機器に関する知識を有した人材が求められています。
ME技術実力検定試験

ダブルライセンス取得のプロセス図 本学科では、卒業時に臨床工学技士と臨床検査技師の2つの国家試験受験資格を同時取得するカリキュラムを配置し、学生全員でダブルライセンスを目指します。従来のダブルライセンス取得方法とは異なり、4年間の教育の中で"同時取得"を可能としたことで、各専門職の高度な知識・技術を段階的に学ぶことができるだけでなく、それぞれの専門性の違いや連携について、また、それらを効果的に結びつける手法を学ぶことで、ダブルライセンス取得者として独自のスキルを身につけることができます。これにより、高度化が進む医療現場において、医師のサポート役として従来の資格の垣根を超えて、より幅広い業務に対応することができる「臨床技術者」の育成を目指します。

国家試験合格率

イメージ図

取得可能な学位

学士(臨床技術学)

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