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卒業生メッセージ

在学中に練習した状況判断や声がけを、臨床で患者さんに向けて実践中

看護学科

大木 大成

卒業年 :2025年3月
出身高校 :山形県・長井高等学校
勤務先 :公立置賜総合病院 看護部 5階西病棟
職種・職位・資格 :看護師

精神科病棟の看護師として、患者さんの状態観察や日常生活の援助、コミュニケーションを通した心のケアを担当しています。在学中には状況判断や患者さんへの声がけを繰り返し練習しました。この経験が実際に臨床でも活きており、あらためて実践的な教育を受けたことを実感しています。

Q&A

現在の職種・業種を志したきっかけや、この大学を選んだ理由を教えてください。
新潟医療福祉大学の看護学部を志望した理由は、多職種の学科がそろっている環境で学べる点に魅力を感じたからです。将来、より質の高いチーム医療を提供するためには、多職種の役割理解や連携が必要です。学生のうちから幅広い職種の方と学び合うことで、実践に強い看護師として成長できると考え、この大学を選びました。
大学では、どのようなことを学びましたか。
在学中は設備の整った環境でシミュレーション演習に取り組み、実践に近い形で学べたことが大きな力になりました。状況判断や患者さんへの声掛けなどを繰り返し練習できた経験は、臨床でもそのまま活かされています。
大学で成長したと感じることはありますか。
在学中に最も成長できたと感じたことは、実習中にありました。心不全の方を受け持った時、もともと寡黙な方でコミュニケーションの取り方に少し困難を感じていましたが、日々の関わりを通して、退院後の生活に不安を感じているといった本音を聞き出すことができました。自分なりに考えて退院指導などうまくいったときが成長を感じた瞬間でした。
現在の仕事内容を教えてください。
現在は精神科病棟で看護師として勤務しています。主に患者さんの状態観察や日常生活の援助、服薬管理、コミュニケーションを通した心のケアなどを担当しています。まだ新人で対応に迷う場面も多いですが、その都度先輩から助言をいただきながら安全で安心できる看護を提供できるよう努力しています。
仕事の中で意識している事はありますか。
仕事に取り組む上で特に意識をしていることは、報告・連絡・相談を欠かさず、常にチームで動いているという意識を持つことです。物事を個人で判断せず、情報を共有することを大切にしています。自分もチームの一員として責任を持ち、より安全で質の高い看護に繋げられるよう心がけています。
今後の夢や目標は何ですか。
今後の目標は、精神科での経験を深めながら精神認定看護師を目指すことです。もともと興味がありましたが、実際に精神科で働く中でその思いはさらに強くなりました。総合病院の精神科では身体合併症のある患者さんも多いため、精神面と身体面の両方を総合的に理解し対応できる看護師になることを目標に、日々学びを重ねていきたいと考えています。