幅広い学びと勉強で培った計画性が、異業種の現場を支える事務の力に
健康スポーツ学科
五十嵐 美穂
| 卒業年 |
:2026年4月 |
| 出身高校 |
:新潟県・新発田高等学校 |
| 勤務先 |
:株式会社加賀田組 |
| 職種・職位・資格 |
:土木部 |
建設業で事務職をしています。私の部署では、現場で取り扱う書類やデータの作成・管理、工事の注文書や請求書の処理、電話対応などを通して、現場で働く人たちを支え、社会の基盤となる土木分野に携わる業務を行っています。
- 現在の職種・業種を志したきっかけや、この大学を選んだ理由を教えてください。
- 大学選択するにあたって、将来はスポーツに携わる仕事がしたいと考えていました。スポーツ関する幅広い分野を学べるということ、高校までやっていた水泳のコーチ資格やその他様々なスポーツに関連する資格が取得できること、地元である新潟の大学であることが入学の決め手になりました。
- 大学時代の経験について教えてください。
- 授業では、健康運動指導士、スポーツレクリエーション指導者、水泳コーチの3つの資格取得を目指して、計画的な授業の履修と資格取得に向けた勉強をしていました。ゼミでは、スポーツ心理学の分野で研究や分析を行うなど、1つの競技や分野に絞ることなく、幅広い分野で多くの知識や経験を得た4年間でした。
- その経験は今の仕事にどう活きていますか?
- 様々な業務をする上で、メールやExcel、pdfなどを毎日使うので、授業や研究でパソコンに沢山触れておいてよかったと思っています。また、効率よく仕事を進めるために、仕事のスケジュールや進捗状況を確認する力は、大学時代に計画的に授業を履修し、試験に向けて計画的に勉強してきた経験があったからこそ培ったものだと思います。
- 現在のお仕事の目標を教えてください。
- 建設や事務に関する知識や経験がないまま入社したので、まずは日々の業務から1つでも多くの知識を得て、自分でできることを増やせるように仕事をしています。また、事務職はお金に携わる業務が多いので、簿記や経理に関連する資格取得にも現在チャレンジしています。
- 健康スポーツ学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
- 現在夢がある人も、まだ迷っているという人もいると思います。健康スポーツ学科はスポーツや健康というテーマをベースに分野問わず幅広く学べる学科です。選手や教員、コーチ、トレーナーのように大学での学びをそのまま活かす職に就く人も、私のように全く未経験の職に就く人もいます。自分次第でどんな進路にも進むことができ、先生方や職員の方々はそれをサポートしてくれます。素敵な学びと出会いのある健康スポーツ学科で、充実した大学生活を過ごしてほしいです。