


京畿大学社会福祉学科長である趙源逸教授のコーディネートのもと、「障害者福祉論」「社会福祉概論」で共同授業が行われ、韓国の障害者福祉制度や両国の若者の意識の類似点、相違点などディスカッションを通して学びました。
その他、水原市内にある障害者総合福祉センターやアンヤン青少年やすらぎセンターを視察させていただき、韓国の福祉施設の現状を学びました。
身近な海外である韓国の生活や文化に触れ、同じ年齢の若者とコミュニケーションを図ることができ、実り多き研修となりました。
写真上から、
・京畿大学の校舎 水原キャンパスには10の学部があります。
・3年生「障害者福祉論」の共同授業の一場面
・1年生「社会福祉概論」の共同授業の一場面
本学学生が韓国語で自己紹介をしています。
>>社会福祉学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/welfare/sw/


