7月5日(金)、長野県佐久市で開催された第43回全日本大学女子駅伝対校選手権 北信越地区選考会において、
本学女子駅伝部が圧巻の走りを見せ、14年連続14回目の全国大会出場を決めました。
本学は、エースの清水杏夏選手(健康スポーツ学科4年)が5000mで17分04秒90の好タイムをマークし1位。
2位にも風呂美祐羽選手(同2年)が入り、出場した6名全員が9着以内に入る好成績を収めました。
6名の合計タイムは1時間47分02秒27で、圧倒的な力を示す結果となりました。
全国大会である全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、10月26日(土)に宮城県仙台市で開催されます。
引き続き、女子駅伝部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
