NSGグループの新潟医療福祉大学ダンス部は、8月25日(月)に東京都中野区で開催された「東京なかの国際ダンスコンペティション」において、
古山 夏帆さん(大学院2年)と大塚 駿平さん(卒業生)が創作部門決選に進出し、創作部門第1位となりました。
さらに、現代舞踊協会賞、中野区長賞、なかの洋舞連盟賞を併せて受賞する快挙を達成しました。

【期日】
2025年8月25日(月)
【会場】
なかのZEROホール(東京都中野区)
【結果】
創作部門第1位、現代舞踊協会賞、中野区長賞、なかの洋舞連盟賞
【コメント】
◆池田恵子監督
「昨年の冬から踊り続けてきた作品で、これまで内容を深めてまいりました。
2人の感性や努力が結果につながり、大変嬉しく思います。」
◆古山 夏帆さん・大塚 駿平さん
「素晴らしい賞をいただけたこと、大変嬉しく思います。今回、リアルな身体の追求を目標に臨みました。これからも人の心に響く作品創作や踊りができるよう、さらに精進してまいります。
応援、サポート等をしてくださいました方々に感謝申し上げます。」
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