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【社会連携】とよさか中高年教養大学「健康長寿学」実施報告(1月)

2026.01.29 新着情報 社会連携

とよさか中高年教養大学は、中高年の北区民の皆さまを対象として11科目が開講されており、本学はそのうち「健康長寿学」を担当しています。

今年度10回目となる1月の講座は、1月22日(木)に葛塚コミュニティセンターで開講され、37名の方々が受講されました。今回は臨床技術学科の髙野 操先生が「感染症から身を守る高齢者のワクチン」をテーマに講演を行いました。

講座では、高齢者に接種が勧められているワクチンについて、「なぜ必要なのか」「どのような効果があるのか」を、できるだけ分かりやすく解説しました。インフルエンザや新型コロナウイルス、RSウイルス、肺炎球菌、帯状疱疹といった、特に高齢者が注意したい感染症を取り上げ、それぞれの特徴や予防の考え方を説明しました。

また、私たちの体を守る「免疫」の仕組みや、年齢とともに免疫力が低下すること、感染症にかかった場合に起こりやすい体の変化についても説明しました。ワクチンの効果だけでなく、日常生活でできる感染予防や、正しい情報の集め方についても紹介しました。

具体的には、インフルエンザワクチンの効果が続く期間や接種の目安となる時期、インフルエンザ後に肺炎を起こしやすい理由と肺炎球菌ワクチンの重要性、新型コロナウイルスワクチンの費用や重症化・後遺症予防の考え方について説明しました。

さらに、今年度から定期接種となった帯状疱疹ワクチンについては、多くの人が体内に原因となるウイルスを持っていること、発症すると強い痛みや神経痛が長く続く場合があることから、予防の大切さを伝えました。帯状疱疹は手洗いやマスクだけでは防ぎにくく、免疫力を保つことやワクチン接種が重要であること、また近年では認知症予防との関連を示す研究報告があることについても紹介しました。

講座中は、参加者の皆さんが配布資料にメモを取ったり下線を引いたりしながら、熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。質問や問いかけにも積極的な反応があり、講師自身の体験談を交えながら、参加者とテーマを共有しつつ、和やかな雰囲気での講座でした。

 

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