2025年11月16日(日)、新潟医療福祉大学 医療技術学部 臨床技術学科において、「わくわくサイエンススクール~感染症を広めない!うつさない~」を開催しました。
本イベントには、小学生49名、幼児3名、保護者を含め約100名が参加し、実験や体験を通して感染症対策への理解を深めました。
本企画は、中川沙織先生(実施責任者)を中心に、仙波妙子先生、佐々木一真先生、前山佳彦先生の各講師が担当し、学生4名が運営補助として参加いたしました。
体験を通して学ぶ、3つの実験を行いました。
●手洗いの大切さを「見える化」
蛍光物質を含む薬液を手に塗布し、普段通りに手洗いを行った後、洗い残しを可視化しました。
その後、感染症対策の資料を参考に正しい手洗いを実践し、手洗いの重要性を体験的に学びました。
さらに、体験の一環として、家庭でも楽しめるバスボール作りも行い、参加者は楽しみながら学びを深めました。
●人体模型で体の中を探検
人体模型を用い、臓器の構造を確認しながら「感染症の場所」を探す体験を実施しました。
臓器を一度分解し、再び正しい位置に戻す作業を通して、体の仕組みへの理解を深めました。
また、男女での身体の違いにも触れながら、最大4種類の感染症を見つける活動を行い、興味関心を高めました。
●色の変化で科学の面白さを体感
透明な液体同士を混ぜて赤色や黄色・青色へと変化させる実験も行いました。
参加者同士で「次はこれを混ぜてみよう」と試行錯誤する様子が見られ、会場は大いに盛り上がりました。
本企画は、(一社)北陸地域づくり協会の研究助成を受けて実施されました。
また、本イベントの様子は、
・2025年11月17日 新潟日報朝刊(地域面)
・2025年11月7日 FMにいがた
でも紹介されるなど、地域からも高い関心が寄せられました。
臨床技術学科では、体験型の学びを通して、子どもたちの科学への関心を高めるとともに、地域の健康課題に対する理解促進に取り組んでいます。
今後も、地域と連携した教育・研究活動を推進し、社会に貢献してまいります。
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