理学療法学科(自然人類学研究所)・奈良 貴史教授が、刑事事案に関連する警視庁の捜査に協力いたしました。
本件は、発見された遺体の鑑定において高度な学術的判断が求められる事案であり、奈良教授は解剖学的な専門知見に基づき、科学的な分析や助言を行いました。
これらの知見は、事案の真相解明に向けた捜査において重要な役割を果たしております。
本学は、保健・医療・福祉・スポーツ分野における専門性を広く社会に還元することを重要な役割と位置づけており、今回の協力もその一環として実施されたものです。
本件における一連の真摯な協力に対し、関係機関より感謝状が贈呈されました。
本学では今後も、教員が持つ専門的知見を最大限に活かし、司法や行政、地域社会における様々な課題解決に寄与することで、社会貢献に取り組んでまいります。
◆自然人類学研究所とは
本研究所は、骨学を中心とした人類学の研究を推進するとともに地方自治体や警察等と連携して、遺跡出土人骨鑑定や法医鑑定を積極的に受託します。
加えて、高等教育機関において解剖学や運動学を担当することができる人材の養成に努めます。これらを通して、研究だけでなく、社会に貢献することも目的とします。
2022年1月「自然人類学研究所」を新潟医療福祉大学内に設置。
『自然人類学研究所』の情報はこちらから
>>https://www.nuhw.ac.jp/anthro/
