この度、本学臨床技術学科において、2026年8月22日(土)、23日(日) の2日間で、4回のわくわくサイエンススクール~色のふしぎ~を実施しました。2日間で123名の5歳から小学生の子供たちがが参加し、科学や医療に関する3つの体験型実験を行い、楽しみながら学びを深めました。
人工透析を使って色を消してみよう!
人工透析膜を使って、様々な飲み物の色を消して、においで飲み物を見つける実験を行いました。この実験を通して、腎臓の働きや人工透析について楽しく学びました。
蛍光を使って血痕を見つけよう!
あれれ?誰かが私のケーキを食べちゃったみたい?ケーキのナイフに残された血液から、ハンカチにも血がついていると考え、容疑者5人のハンカチからルミノール反応を使って血痕を探し当てました!その後、身近な蛍光ということで、洗剤、蛍光灯などの蛍光を観察し、蛍光ペンと普通のペンでイラストを描き、ブラックライトでどれが光るか観察しました。

くすりはなぜお水で飲むのかな?
お水、オレンジジュース、紅茶、炭酸水、麦茶、緑茶と貧血のおくすり(シロップ)を混ぜて色がどう変わるか観察しました。緑茶と紅茶で色が黒くなり、おくすりはどうしてお水で飲むのか?を体験しました。

参加した子どもたちからは、「人工とうせきがわかった」「蛍光がおもしろかった」「ペンが光ることが分かった」「薬とお茶を混ぜると黒くなった」といった感想が寄せられ、医療や科学への興味・関心を深める貴重な機会となりました。
なお、本講座は、中川 沙織先生、佐々木一真先生、仙波 妙子先生、畔上 公子先生、阿部 拓也先生、戸澤 祐貴先生が講師を務めました。また、本学科の大学院生1名、3年生1名が実験スタッフとして参加しました。

次回は、9月5日、6日にわくわくサイエンススクール~音のふしぎ~を開催予定です。