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看護学科3年
松本 彩希
栃木県/真岡女子高等学校
相手の立場で考える、“寄り添う看護”の難しさ
「症候看護論演習」で患者役を経験した時、声のかけ方ひとつで安心感が変わることを実感しました。看護学生役の時には気づけなかった“不安な気持ち”を体験し、相手の立場で考える大切さを学びました。子ども向け施設でのアルバイトでも、相手の表情を見ながら行動することを意識し、将来につながる力を磨いています。
 

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1

 

 

 

リプロダクティブヘルスケア演習

 

2

看護管理学

 

 

リプロダクティブヘルスケア演習/成人がん看護学

 

3

成人急性期看護学演習

 

保健統計学

小児看護学演習/在宅看護学演習

高齢者看護学演習

4

成人急性期看護学演習

災害看護論 /文献クリティーク 

 

小児看護学演習/在宅看護学演習

高齢者看護学演習

5

         

 

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
中学校での職場体験を通して、病気だけでなく生活面でも困っている人の一番近くで支援できる看護師を目指すようになりました。本学では、他学科との連携ゼミや多様な専門資格取得に対応したカリキュラムを通してチーム医療を学ぶことができ、実践力を高められる環境が整っています。看護学部看護学科で専門性と協働力をしっかり身につけたいと考え、進学を希望しました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
基礎看護学、臨床技術、老年看護学、在宅看護学など幅広く学んでいます。シミュレーション演習や実習では、患者様一人ひとりの個別性を考えたアセスメントや援助を行う重要性を学びました。観察や振り返りを通して判断力や対応力を養うことができ、日々の学びを通して、看護師に必要な専門知識と実践力の重要性への理解を深めています。
特に印象に残っている授業について教えてください。
「症候看護論演習」は特に印象に残っています。事例を用いた演習で患者役と看護学生役を経験し、患者様の個別性を考えた看護の大切さを実感しました。他の学生の取り組みを観察し、意見交換やデブリーフィングを行うことで、自分に足りない点や改善すべき点を明確にし、判断力や対応力を高めることができました。学習意欲も大きく向上した授業です。
学習面で苦労したことはありますか。
判断力や対応力を求められる実習や演習では、迷いや緊張から思うように行動できないことがありました。その克服のため、事前に演習内容を整理して理解し、演習後には振り返りを行い、課題を具体的に確認するよう努めています。計画的に準備し自己評価を行うことで、次回の演習や実習に活かせるよう工夫しています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
学生生活では、仲間と積極的に意見を交換し協力して課題に取り組むことを意識しています。その中で、相手の意見を尊重しつつ自分の考えも伝えることができるようになり、グループでの協働やリーダーシップを発揮できるようになったことに成長を感じています。学びを共有することの大切さや協働力の重要性も深く理解できるようになりました。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
私は、子ども向けアミューズメント施設でアルバイトをしています。接客や安全管理を通して、状況判断力やコミュニケーション能力を養っています。学業との両立のために時間管理を工夫し、学んだ協働力や対応力を日常の中で実践しています。この経験を通して、看護現場でも求められる対応力や判断力を身につけることができたと感じます。
将来の夢や目標は何ですか。
将来は病院で看護師として働き、患者様にとって一番近い存在で看護を提供したいと考えています。チーム医療の一員として、他職種と協力して患者様の生活や健康を支え、地域社会に貢献できる看護師を目指します。専門性を生かして患者様の生活の質を向上させる支援を行い、信頼される看護師として活躍したいです。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
本学の魅力は、学科を越えた連携ゼミやシミュレーション教育が充実している点です。授業や演習を通して、患者様一人ひとりに合わせた看護を考える力や判断力を養うことができました。また、仲間との協働を通して、先生からの助言を受けながら、専門性だけでなくチームで協力して課題を解決する力も身につき、看護師として必要な視野の広さを実感しました。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
連携基礎ゼミでは、他学科の学生とテーマを設定し、それについて調べ他のグループに向けて発表しました。初回の授業で互いの学科で学んでいることや志望理由を共有したことで、異なる専門分野の視点を理解しやすくなりました。協力して調べたり意見をまとめたりする中で、多角的に物事を考える力やチームで協働して成果を出す重要性を学びました。
アルバイト先では、他学科や他学年の学生と一緒に業務を行う機会が多くあります。互いに得意分野や経験が異なるため、業務を効率的に進めるには協力や情報共有が欠かせません。意見を出し合いながら課題を解決する中で、チームで成果を上げる大切さや、相手の考えを尊重して行動する力を身につけることができ、看護師としても役立つ協働力を学べました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
本学では、看護の専門知識を学ぶだけでなく、実際の医療現場を想定したシミュレーション演習や実習を通して、臨機応変に対応する力や判断力を養うことができます。授業では学生同士で意見を出し合い、他学科との連携ゼミでは、リハビリや福祉、栄養などさまざまな分野の学生と協力しながら学ぶことで、チーム医療の大切さを実感できます。また、先生方の丁寧なサポートや、共に努力し合える仲間の存在が大きな励みになります。学びを重ねるほどに自分の成長を感じられる環境が整っており、将来医療に携わりたいという思いをより強くできる大学です。