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診療放射線学科4年
斎藤 七星
宮城県/常盤木学園高等学校
“撮る技術”だけじゃない学び
部活動で怪我をした際に、レントゲン撮影で怪我の状態が分かり治療の方針が立ったことがきっかけで診療放射線技師を志すようになりました。大学を探す中で、全国の大学でも数少ない3テスラMRIが設置されていることや、病院と同等の設備があることが魅力に感じたため新潟医療福祉大学を選びました。

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
部活動で怪我をした際に、レントゲン撮影で怪我の状態が分かり治療の方針が立ったことがきっかけで診療放射線技師を志すようになりました。学校を探す中で、全国の大学でも数少ない3テスラMRIが設置されていることや、病院と同等の設備があることが魅力に感じたため新潟医療福祉大学を選びました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
臨床経験が豊富な先生方による講義や、本学ならではの最新設備を利用した学内実習を通して知識や技術を習得しています。3年次のOSCEでは、他学科の学生に患者役をしてもらって臨床の動作を実際に行い、先生や外部の方に評価してもらいました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
実践臨床画像学です。撮影技術だけでなく患者接遇の大切さも深く学びました。実際の臨床現場に近い環境で学ぶことで知識や対応力も身に着けることができ、特に患者さんへの配慮や正確なポジショニングに細心の注意を払い、試験に1度で合格できたことは自信に繋がっています。
学習面で苦労したことはありますか。
放射線計測学の学習内容に苦戦しました。計測機器を実際に見たことがなく、機器ごとの役割が上手く直結できませんでした。しかし、線量計や放射線防護など、患者さんや自分の安全に直結する大切な科目なので、まとめノートを作って繰り返し復習し、克服できるよう努力しました。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
私は日々の講義や実習において、自分から学ぶ姿勢を持つことを意識しています。分からないことをそのままにせず、自ら調べたり、先生や友人に質問したりすることで理解を深めてきました。このような積み重ねが、自身の成長に繋がっていると感じます。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
アルバイトに取り組んでいました。ただ、アルバイトを頑張りすぎて日々の講義や勉強時間確保に支障が出ることがないように気を付けながら両立を図っていました。また、アルバイトを通して医療従事者に必要なコミュニケーション能力も培うことができました。更にオープンキャンパススタッフなどにも参加し、交流の場を広げたりしました。
将来の夢や目標は何ですか。
診療放射線技師を目指しています。私は、疾患の早期発見や放射線治療を通してがん治療の分野で活躍していきたいと考えています。そのために日々の講義だけでなく、講義以外の学習を通して分からないところは積極的に先生に聞きに行くなどし、これからも理解を深めていきます。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
本学の良いところは、多くの学科が1つのキャンパスで学んでいるため、連携ゼミや課外活動を通して他職種への理解を深められることだと思います。そこで出会った友人や先生方はとても優しく、学びに対しての意欲が高いため、私も影響を受け互いに高め合える関係を築くことができました。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
連携基礎ゼミを通して、他学科の人と1つのテーマについて調べ、発表する機会がありました。その中で、自分とは違う目線や分野からの意見を聞くことができ、刺激になったとともに他学科や他職種への理解が深まりました。
本学で学ぶ中で、知識や技術、チーム医療だけでなく、人としても大きく成長できる環境があると感じます。先生方は丁寧に指導してくださり、学生同士も互いに支え合いながら学びを深めています。受験勉強は大変かもしれませんが、皆さんが夢に向かい踏み出せるよう、心から応援しています。