



看護学科はじめ社会福祉学科、義肢装具自立支援学科など、学生と教職員合わせ出席者は、約250名に上りました。学生から、「私たち、日本人学生が、英国で看護師資格を取得するにはどうしたらよいか」「EU離脱による医療や教育への影響はどうか」など、英語で質問する場面もあり、活発な意見交換が行われました。
また、講義以外では、山本学長、渡辺副学長はじめ国際交流員会や連携教育委員会、看護学科教員とRosalynd先生、Kishita先生と、教育や共同研究など、今後の交流方針について、話し合いが持たれました。
看護学科では、今後も英国イーストアングリア大学はじめ、国際交流協定締結校との交流を深め、国際的な視野を持った学生の育成を進めて参ります。
>>本学の国際交流の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/international/
>>看護学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/nr/



