こども総合支援研究センターでは、3月19日(木)に、保育士・幼稚園教諭を対象とした園児のための視力検査実技講習会を、本学U棟(第11研究・実習棟)にて開催しました。
新潟市内の保育園・こども園・幼稚園から15名の先生方にご参加いただきました。
講習会では、園児の視力検査を適切に実施するための基本的な知識と実技について解説するとともに、実際の検査手順を体験しながら理解を深めていただきました。
講師は、石井雅子先生、和田直子先生、大湊麗先生、大学院生の田中彩乃さん(健康科学専攻)が担当し、実技指導の補助として言語聴覚学科の学生も参加しました。
====== 講習会の内容 =====
① 幼児の視覚(視力)発達、視力の定義、視力検査の意義についてのレクチャー
② 視力検査デモンストレーション
③ 実技指導
④ 質疑応答
参加された先生方からは、次のような感想が寄せられました。
・これまでほぼ自己流で行っていた視力検査の手順を見直すことができ、とても参考になりました。子どもへの声かけの仕方や姿勢の整え方など、明日からすぐに実践できる内容でした。
・ランドルト環の提示方法や検査距離の取り方など、細かなポイントまで丁寧に教えていただき、検査の精度を高める重要性を実感しました。
・視力検査がうまくできない園児への対応方法を具体的に学ぶことができ、現場で困っていた場面への対応のヒントになりました。
・異常が疑われる場合の判断や医療機関へのつなぎ方について理解が深まりました。
こども総合支援研究センターでは、今後も地域の保育・教育現場と連携し、子どもの健やかな成長を支える取組を推進してまいります。
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