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健康スポーツ学科

ゼミ紹介

学生自らの「学び」の意欲を尊重し、それぞれ関心領域についてより専門的な理解を深め、卒業研究へとつなげていきます

山﨑ゼミ スポーツ心理学に関する研究

山﨑 史恵教授写真

山﨑 史恵
Fumie Yamazaki
教授

運動やスポーツの重要性が高まる中、心身の両面からスポーツの功罪を考える必要があります。スポーツ活動と「こころ」はどう関係しているのか。心身の健康や技能の上達、人格形成、あるいは試合での実力発揮など、スポーツ心理学の研究領域はとても広いものです。さらに運動嫌いの児童・生徒や、スランプに苦慮する選手への対応など、スポーツ活動の影となる問題も無視できません。本ゼミでは、スポーツに関わる多様な人々を支援する心理的アプローチを学んでいきます。

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海老名 剛写真

健康スポーツ学科
3年
海老名 剛
新潟県
新潟明訓高校出身

私は、競技スポーツにおける心理に関して研究をしています。研究では、様々な心理テストや実験を行う上で、スポーツ選手が自分自身で感じる自分の長所や短所だけでなく、自分だけでは気づけない「自分」を見つける活動をしています。研究を通して、心理面からのスポーツ選手の支援とコミュニケーション法を学ぶことができました。


<ゼミの研究内容例>
●中高齢者の運動継続に関わる心理的要因に関する研究
●ユニフォームの色彩とプレーの正確性に関する研究
●選手の意欲を高めるチームの雰囲気に関する研究など

熊崎ゼミ アスレティックトレーナーに関する研究

熊崎 昌講師写真

熊崎 昌
Akira Kumazaki
講師

スポーツに関わるアスレティックトレーナーの重要な仕事は、ケガの予防やケガからの復帰のためのトレーニング、そしてリハビリテーション(アスレティックリハビリテーション)です。スポーツにおいて発生する様々なケガを予防していくためには、まず対象となるアスリートの身体的特徴を適切に調べることが重要です。そこで本ゼミでは、本学強化指定クラブをサポートする「アスレティックトレーナー部」の活動を通して、アスレティックトレーナーに求められる体力測定などの手法を学ぶとともに、アスリートの身体的評価やストレッチ、トレーニングによる身体への影響に関する研究を行っています。

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小林 友哉写真

健康スポーツ学科
3年
小林 友哉
新潟県
三条東高校出身

私は、野球で傷害発生件数が多い「肩・肘」の傷害についてアスリートを測定し、パフォーマンスの向上や傷害予防について研究しています。また、アスレティックトレーナーを目指す仲間とともに、各種目測定やアスレティックリハビリテーションについて学んでいます。将来は、本ゼミで得た知識を活かしアスリートを支えたいです。


<ゼミの研究内容例>
●ストレッチングの内容や持続時間が可動域に及ぼす影響に関する研究
●中学生アスリートの体力とパフォーマンスの関係に関する研究
●ダンスのターン動作の成否に関連する筋力や可動域に関する研究

佐藤 晶子ゼミ スポーツにおける食事と栄養に関する研究

佐藤 晶子講師写真

佐藤 晶子
Akiko Sato
講師

運動は、「健康の維持増進」、「競技」、「趣味」などを目的として行われています。その中で、どの目的であっても、食事や栄養の役割はとても重要です。そこで本ゼミでは、これらの目的を達成するために食事や栄養がどのように影響してその役割を果たすのか、またどのような障害があるのか、そして改善するためにどのような取り組みが必要となるのかについて、スポーツを実践している学生の視点から考えます。例えば、女性アスリートの月経前後の体重の変動について理解し、必要かつ適切な食事・栄養のバランスを考慮した食事コントロールの方法などを、自身の競技活動を通して学んでいきます。

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米里 ひなた写真

健康スポーツ学科
3年
米里 ひなた
鹿児島県
鳳凰高校出身

私は本ゼミで、競技パフォーマンスを向上させるために、栄養面においての必要なアプローチについて研究しています。特に、女性アスリートの栄養サポートに興味があり、研究を進めています。将来は、スポーツ施設などで女性アスリートのパフォーマンス向上の手助けができるように研究を活かすことができればと考えています。


<ゼミの研究内容例>
●大学生陸上選手におけるエナジードリンクの使用状況に関する研究
●運動教室に参加している健常高齢者の食生活に関する研究
●中学生サッカー選手の食生活に関する研究

吉田ゼミ 学校教育・教師教育に関する研究

吉田 重和准教授写真

吉田 重和
Shigekazu Yoshida
准教授

私の専門領域は比較教育学です。比較教育学とは、外国の事例との比較により、日本の教育内容を検討する学問です。外国の教育事例を「鏡」とすることで、日本の教育の特徴や課題などをより正確に把握し、より良い方向への改善の道筋を検討することができます。私は、オランダを比較対象国に設定して、学校教育や教師教育に関する研究を進めています。現地調査や研究を通して、オランダの教育制度の自由さや日本の教職実践の豊かさなど、両国を比較しなければ気づきにくいことに気づくことができるのが、この学問の大きな魅力です。

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畠山 章吾写真

健康スポーツ学科
3年
畠山 章吾
富山県
滑川高校出身

私は、本ゼミで教員を目指す仲間とともに、様々な活動を通して人間力を高めています。近隣の学校での授業補助や公開授業への参加を通して、教育の実際を自分の肌で感じ、教職に関わる実践的な知識や技術を身につけています。ゼミでの経験を通して将来は教育現場で活躍したいと考えています。


<ゼミの研究内容例>
●日本とアメリカの大学入試制度に関する研究
●人間形成を促す運動部活動指導に関する研究
●児童期の身体活動と動体視力の関係性に関する研究

池田ゼミ 競技力向上のトレーニング方法に関する研究

池田 祐介教授写真

池田 祐介
Yusuke Ikeda
准教授

オリンピックや世界選手権といった世界大会に出場する選手のためのサポートは、近年、高度に専門化されています。特に、医科学の分野においては、優れた選手が持つ技術的要因や力学的メカニズムの究明が行われており、そこから導き出されるトレーニング法が様々な競技において実践されています。本ゼミでは、競技力向上に役立つ実践的知見をスポーツ現場に提供することを目的に、各競技における選手の動作解析・体力測定などの活動を行っています。そして、得られた知識や技術をもとに、学生と共に様々な競技の新たなトレーニング方法の開発を行っています。

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佐近ゼミ 幼児の主体的な発達に関する研究

佐近 慎平准教授写真

佐近 慎平
Shimpei Sakon
准教授

人は幼児期に、遊びを中心とした生活を通じて、生涯に渡る人格形成の基礎を培います。幼児期の体育・スポーツは、目標に合わせて心身を動かし、達成までの課程を楽しむという子どもの育成が求められています。そして、その指導を行う魅力は、「指示されてできる」から「自ら行ってできる」へ先導するところだと考えています。本ゼミでは、保育園や市の子育て支援課と連携し、楽しさが先導する主体的な活動を通じた発達支援を行っています。大学で新しい知見を得て、あなたの「スポーツ経験」と「情熱」で、子どもの「できたー!」という幸せな瞬間を一緒に作りませんか?

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佐藤 敏郎ゼミ 運動による健康づくりに関する研究

佐藤敏郎教授写真

佐藤 敏郎
Toshiro Sato
教授

学内外で健康づくりについて学ぶ

運動(カラダを動かすこと)の効果は、単に競技力の向上や体力の維持向上だけでなく、肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防、ロコモティブシンドロームの予防、腰や膝の痛みの軽減から気分転換やストレス解消まで様々な効果が確認されています。本ゼミでは、地域の中高齢者を対象に、学内で「イキイキ運動教室」や「エアロビクス教室」、また学外で「ウォーキング教室」や「体力測定」などを開催し、運動による健康づくりについて、企画・運営を行い知識だけでなく実践力を身につけます。

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市川ゼミ スポーツ技術の解明や評価に関する研究

市川 浩講師写真

市川 浩
Hiroshi Ichikawa
講師

動作の評価がより良いコーチングへ繋がる

スポーツでも日常生活でも、ヒトは目的を持って身体を動かします。本ゼミでは、その動きが目的に合ったものであるのかを評価し、目的に合った動きを実現するためにはどうしたら良いのかを研究しています。ヒトの走る・歩く・投げる・蹴る・振る・泳ぐなどの動作を分析し、より強く・より速く・より遠く・より楽に・より巧みにできているかをチェックし、その仕組みを身体の構造やメカニクスを基に解析します。また、得られたデータからその動作のコツやより良い動作を導き出し、スポーツの指導者と共有することで、コーチングに役立てる活動も行っています。

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武田ゼミ スポーツを活用した社会創りに関する研究

武田 丈太郎講師写真

武田 丈太郎
Jotaro Takeda
講師

スポーツが秘める可能性を追求する

スポーツは、様々な価値を有しており、社会や人々を変えられる可能性を秘めています。本ゼミでは、それらの価値を用いてスポーツに親しむことのできる豊かな社会を創るための方法について研究しています。また、その価値を最大化していくためには“マネジメント力”が必要になります。ゼミ活動では、様々な角度からスポーツについて学ぶことはもちろん、スポーツ現場で多様な価値を高める「スポーツのマネジメント」、それらの価値を用いた街づくりや人づくりといった「スポーツでマネジメント」、さらに自身の成長につながる「自分自身のマネジメント」を学んでいきます。

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西原ゼミ 「教える力」の科学的な研究

西原康行教授写真

西原 康行
Yasuyuki Nishihara
教授

"教える人"としての私(学生)を育てる!

学校の先生やスポーツの指導者は、子どもがスポーツを大好きになるように、そしてスポーツが得意になるように導かなければなりません。本ゼミでは、将来、教える人となる私(学生)が育つような教育と研究を行っています。また、“教える人”の力量は「職人技」であり実践での経験が必要となるため、学生の時から実際の教育現場で“教えること”を数多く経験し、その力量を高めます。皆さんも一緒に教える力を科学し、自ら教える能力を高めてみませんか。

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佐藤 大輔ゼミ 運動プログラムに関する研究

佐藤大輔教授写真

佐藤 大輔
Daisuke Sato
教授

「学び」を活かした運動プログラムを創造しよう

少子化や超高齢社会の進行に伴い、健康の維持・増進に対する運動の重要性が高まっています。このような社会的ニーズに応えるため、本ゼミでは、対象者に応じた運動処方をどのように作成するかを、筋電図や脳波などのデータを用いて検討し、実験で得られた結果をもとに、新たな運動プログラムの開発を行います。また、中高齢者の健康づくりを目的とした「イキイキ運動教室」で、開発した運動プログラムの効果を調べる研究もしています。

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※学生の在籍学年は2018年度在籍時のものです。

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