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社会連携

女子硬式野球部 BASEBALL WOMEN'S

部長
佐藤 敏郎

スタッフ・選手メッセージ

総監督
健康スポーツ学科 教授 佐藤 和也
<経歴>
長岡高校→日本体育大学出身
新潟明訓高校 野球部監督(1984~2012)
甲子園出場 夏7回(ベスト8 1回)、春1回
監督
後藤 桂太
<経歴>
新発田農業高校 野球部コーチ
津川高校 野球部監督
新潟県教育庁保健体育課(国体準備)
新潟商業高校 女子バレーボール部監督
五泉高校 野球部監督
新潟高校 野球部監督
見附高校 野球部監督
選手
大学選手権の決勝リーグ進出
そして大学日本一になることが目標
少ない人数の中でケガ人が出た時も、全員でカバーし合いながら乗り越えてきました。私は大学選抜に選ばれ、日本一のピッチャーになることを目指しています。一緒に高い目標を持ち、日本一を目指して頑張りましょう!
健康スポーツ学科2年 竹本 心愛
千葉県 秀明八千代高校出身
選手
目指すは大学日本一
そしてホームランの量産
兄が野球をしている姿を見て、「兄がやっていることに負けたくない」と思ったのが、野球人生の始まりだと語る小川さん。
「中学までは地元の女子野球チームでプレーし、その後、開志学園の女子野球部に入部しました。試合に勝ったり、自分の成長を実感できることが楽しくて。そんな折、当時監督だった後藤監督や漆原コーチが、新潟医療福祉大学に着任すると聞き、大学でもお二人からぜひ指導を受けたいと思い入部を決意しました。1期生なので不安もありますが、楽しみのほうが多いです。大学では新しいメンバーで日本一になりたい。個人的にはバッティングが得意なので、もっと飛距離を伸ばしてどんどんホームランを打ちたいですね」
健康スポーツ学科2年 小川 舞
選手
大学日本一の投手と言われるよう
ピッチングに磨きをかけたい!
兄弟の影響を受けて、小学校でクラブチームに入り野球を始めた水口さん。小学4年生の頃にピッチャーへと転向して味わった三振を取った時の嬉しさから、野球に没頭するようになったと言います。
「高校では新潟県の開志学園・女子野球部に所属していたのですが、2年生の時に新潟医療福祉大学で女子野球部が設立されると知って、興味があったので話を聞いてみたのがきっかけでした。その後、練習場などを見学し、入部を決めたんです。入学したら一人暮らしを始める予定なので、新しい生活にも期待しています。大学では、ストレートとスライダーにもっと磨きをかけ、ゆくゆくは大学日本一のピッチャーになれるよう頑張りたいです!」
健康スポーツ学科2年 水口 樹乃