水泳部 SWIMMING
- 部長
- 三瀬 貴生
世界水泳や日本代表の舞台を経験した指導陣のもと、水泳部は今年度も国内外で高い成果を挙げました。世界水泳シンガポール2025では水沼尚輝が準決勝へ進出。日本学生選手権では自由形、バタフライで表彰台・上位入賞を果たし、OWSでも全国大会で健闘しました。競泳とOWSの両面で結果を残せた背景には、科学サポート、理学療法士、管理栄養士らによる充実した支援体制があります。医療系総合大学の強みを活かし、常に日本一を見据えながら、競技力と人間力の双方を高める挑戦を続けています。
2026年3月21日に開催された「第101回日本選手権水泳競技大会」において、本学水泳部の清水花峰選手(健康スポーツ学科1年/長野東高校出身)が、女子50mバタフライに出場し、見事第3位に輝きました。日本のトップスイマーが集結する国内最高峰の舞台において、清水選手は決勝で26秒30の好タイムを記録し、並み居る強豪選手を相手に粘り強い泳ぎを見せ、堂々の表彰台入りを果たしました。 清水選手は、スタート直後から池江選手を猛追する積極的なレースを展開。最後は強豪選手との壮絶な競り合いを制し、1位の池江選手と0.75秒差、2位の相馬選手とはわずか0.3秒差という、トップスイマーたちと肉薄する素晴らしいタイムでフィニッシュしました。
日本水泳連盟は2026年2月10日、競泳日本代表ヘッドコーチ(HC)に、下山好充監督(健康スポーツ学科教授が就任したことを発表しました。 本任命は、2028年ロサンゼルスオリンピックに向けた日本代表強化体制の一環として行われたものです。 下山監督は、これまで本学水泳部監督として多くのトップアスリートを育成するとともに、日本代表スタッフとしても豊富な指導実績を有しており、その指導力と経験が高く評価され、今回の就任に至りました。
充実した学内施設でふだんの練習を行っています。さらに、日本選手権(国際大会選考会)に向けて、選抜メンバーで海外合宿や国内合宿などを行い、日本代表選手を育成する環境を提供しています。
25m×6コース(水深1.4m)の屋内温水プールでは、プールサイドに床暖房を設置しているので、年間を通じた使用が可能です。
学内3か所の広大なトレーニング室。各種マシン完備で高強度の筋カトレーニングや運動指準の実習にも使用されます。