男子バスケットボール部

選手からのメッセージ

健康スポーツ学科 4年

押金 紘輔

静岡県 藤枝明誠高校出身

覚悟

今年で最後の大学バスケとなります。昨シーズンのインカレ予選では、味わったことのないほど悔しさを経験しました。この悔しさを忘れることなく、日々仲間と切磋琢磨し全国で勝つことができるチームにします。そのためにも、自覚と責任を持ち自分のプレーと人間性の部分をさらに成長・進化をさせ、チームを勝利に導ける存在になります。

<主な戦歴>
全国高等学校総合体育大会 出場(2018)
全国高等学校バスケットボール選手権大会 出場(2019)
全日本大学バスケットボール新人戦 ベスト8(2022)

健康スポーツ学科 4年

長谷川 海斗

新潟県 上越総合技術高校出身

この新潟医療福祉大学でバスケットボールを続けるメリットは、選手たちの圧倒的な熱量であると私は考えます。北信越にはリーグ戦が無いため、全国からは地方大学としてなめられてしまうのは正直なところです。ですが、この小さな地方大学が全国で結果を残すまいとかなりの熱量で毎日の練習に励んでいます。地方が関東に勝つというアップセット、面白い、やってやろうと思いませんか?ぜひともにバスケットをしましょう!

<主な戦歴>
全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)出場(2021)
全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)ベスト8(2022)

バガンブーラ光シキラジョイス

健康スポーツ学科 3年

バガンブーラ光シキラジョイス

富山県 高岡第一高校出身

感謝

私は、プロバスケットボール選手になるために日々過ごしています。全国各地から集まる仲間とともに切磋琢磨できると思い本学を選びました。チームの目標であるインカレベスト8を達成するため、これまで以上に自分の課題に向き合い日々成長していきたいです。支えてくれる方への感謝の気持ちを忘れず、頑張っていきます。

<主な戦歴>
全国高等学校バスケットボール選手権大会 出場(2020)
全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)出場(2021)
全日本大学バスケットボール新人戦 ベスト8(2022)

健康スポーツ学科 3年

川原 央也

岩手県 盛岡南高校出身

競技を通した成長

チームの目標であるインカレベスト8を成し遂げるため、日常生活を第一に授業、部活動と当たり前のことほど徹底して行うことを心がけています。私たちは指導者や審判の資格取得、バスケット教室を通しての地域貢献にも取り組んでいます。バスケットボールを通して競技力向上のみならず人間力向上や地域貢献活動ができる私たちと、ぜひ共に活動して成長しましょう!

<主な戦歴>
全日本高等学校バスケットボール選手権大会 出場(2020)
全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)出場(2021)
全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)ベスト8(2022)

健康スポーツ学科 3年

井上 僚人

福岡県 福岡第一高校出身

経験

今回はインカレ出場の目標は叶わず、悔しい結果になりましたが、今年一年間の代えがたい経験と先生方、スタッフの日々の尽力から今の自身とチームの成長を体感する事ができています。これからの大学生活と部活の取り組みや試合、その一つ一つの経験を宝と感じて、自身ひいてはチームの成長に繋げられるように頑張ります。

<主な戦歴>
全国高等学校バスケットボール選手権大会 出場(2020)
全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)出場(2021)
全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)ベスト8(2022)

健康スポーツ学科 2年

吉田 伊吹

新潟県 開志国際高校出身

One Team

バスケットボール部は日本全国の高校から選手が集まっており、各選手が良いプライドを持ちながら、毎日選手同士で切磋琢磨しながら練習に励むことができています。緊張感のあるこの練習環境で、良いチームが形成できると思っています。高いレベルのチーム力を維持し、インカレベスト8を達成するために日々邁進していきます。

<主な戦歴>
全国高等学校総合体育大会 出場(2021)
全国高等学校バスケットボール選手権大会 出場(2021)