卓球部

選手からのメッセージ

阿部 歩夢

救急救命学科 2年

阿部 歩夢

新潟県 開志国際高校出身

文武両道ができる大学

本学は、健康スポーツ学科や理学療法学科、鍼灸健康学科など様々な学科があるので、自分の夢の可能性を広げることができると思います。他にも学生寮や実習設備など、施設がそれぞれ備わっているので、充実した大学生活が送れると思います。卓球部も盛んに活動していますので、学業と両立させながら一緒に卓球をしませんか!

<主な戦歴>
全国高等学校総合体育大会 団体戦 ベスト16 (2021)
秋季北信越学生卓球大会 団体戦 3位(2022)
冬季北信越学生卓球大会 シングル ベスト32/団体戦 7位(2022)

杉浦 七光

理学療法学科 2年

杉浦 七光

静岡県 浜松学芸高校出身

文武両道

私は、理学療法士になる夢と卓球を両立するため、本学を選びました。部活動と学業の両立は大変ですが、多くの方々の支えがあり、卓球にも学業にも取り組めています。また、実際に選手が学科の先生からリハビリを受けているところを見学して、勉強をさせてもらっています。今後は選手のサポートもできるよう、学業にも励んでいきたいです。

<主な戦歴>
東海高等学校新人卓球大会 ベスト8 (2020)

高橋 碧斗

社会福祉学科 2年

高橋 碧斗

岩手県 専修大学北上高校出身

楽しむ気持ち

本学は、広い体育館やトレーニングルームなどの練習環境があり、日々の練習が充実しています。私はそんな本学で勝つことだけにとらわれず、卓球を心から楽しむことを忘れずに日々努力をしています。卓球を楽しむことが「強くなりたい」という気持ちの原動力になると思うからです。これからも卓球を楽しむことを目標に努力していきます。

<主な戦歴>
全日本大学総合卓球選手権大会 シングルス 出場(2022)

医療情報管理学科 2年

小巻澤 勇輝

新潟県 十日町総合高校出身

文武両道

高校で結果を残すことができず悔しい思いをしました。大学で全国大会に出場という目標を達成したいと思い入学しました。卓球だけではなく将来、医療やIT系の職業に就きたいと考えているので勉強もして文武両道で頑張っていきます。そして、今までに経験したことがない環境の整った場所で練習をすることができています。感謝の気持ちを忘れずに日々努力していきます。

<主な戦歴>
新潟県高等学校選抜卓球大会 団体出場(2019)
新潟県高等学校選抜卓球大会 個人出場(2020)
秋季北信越学生卓球選手権大会 男子ダブルス ベスト32(2022)

健康スポーツ学科 2年

落合 優月

新潟県 開志国際高等学校

強化部の自覚

開志国際高校での3年間挫折を経験した自分は、大学では卓球を続けながら夢をかなえたいと思い新潟医療福祉大学に入学しました。
夢や競技での目標実現にすごく適した環境だと思います。卓球部は選手一人一人個性がありとても楽しい部活です。
そんな卓球部で自分は「地方の大学でも全国で勝てる選手、応援される選手になる。」を目標に日々感謝しながら人一倍練習し努力します。

健康スポーツ学科 2年

鈴木 来美

長野県 岩村田高校出身

主体性を持った部活動

本学では部員一人一人が課題を持ち、それを組み込んでメニューを考えたり、多球練習で補うなど主体性を第一とした練習を行っています。毎日の練習は強い先輩たち、同期とできるのでとても充実しています。私は中高時代成績を残しているわけではないので、そういう人も大学で続けていけば強くなれることを証明できるように一緒に頑張りましょう!